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ボジョレー・ヌーヴォー解禁と各社の価格戦略 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

今日は、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日。

ヌーボーってのは新しいという意味で、ボジョレー・ヌーヴォーとは、、、
ボージョレ地方で作られた新しいワイン。
ヌーボーは本来その年のワインの出来を占う意味が強く、ヌーボーでない熟成されたボージョレを味わうことが本質なんだと思う。

俺もヴィノスやまざきで3本予約したけど…w

さて、気になる値段ですが、今年は価格帯が広く設定されています。

西友は、ペットボトルのボージョレを1本(750ミリリットル)690円で販売。
イオンはハーフボトルが500円となっています。

西友もイオンもボジョレーを呼び水にして、他の商品を買ってもらおうって戦略なので、それ自体で儲ける必要はないわけですよね。

そして、ドン・キホーテは、直前に価格を発表しました。
ドン・キホーテの戦略は、完全に便乗戦略。
蓮舫議員ではないですが、二番ではダメなんですネ。
価格で1番安くなることに意味があるので、西友やイオンが価格を発表した後に、最後に後だしジャンケンで一番最安値を発表するという戦略を売ってきています。

確か、昨年流行った激安ジーンズの時も、ドンキホーテは、一番最後に最安値のジーンズを販売してきて、話題となっていましたね。
同じ戦略ですw

個人的には、ペットボトルに入った激安ボジョレーよりも、多少高くても雰囲気のあるボトルに入ったワインで一杯やりたいものです♪


ハロー・キティ・ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2010

ハロー・キティ・ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2010

  • 出版社/メーカー: ハロー・キティ
  • メディア:



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ポセナート・メルロとパルマ産生ハム(36か月熟成) [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

ヴィノスやまざき『2010年9月 WINEエンジョイコース』のワインを飲んだ。
9月末にワインとおつまみを取りに行ったのだが、なかなか飲めなかった。。。

さて、今月のワインは、ポセナート・メルロというワインでした。

辛口で軽いワインとなっています。
一般的なメルロー特有の濃く渋いイメージとは異なり、フルーティーなのが特徴。
コクを求める人には、ややパンチが足りないです。

ゆっくりワインを楽しむというよりかは、気軽にワインを飲みたい時にはぴったりかも。

そして、おつまみが、36か月熟成させたパルマ産生ハムでした。
一般的な生ハムの倍の期間らしいです。

もともとはフルボディの赤ワインが好きですが、この生ハムとの相性だったら、今回のワインの相性が抜群って思いました。

あまりに美味しいので、気がついたらワインを1本あけそうになるところでした。。。
風邪気味っぽいので、飲みたい気分を抑え、、、このワインは明日飲むことにします。。。

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2010年8月 WINEエンジョイコース [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

ヴィノス山崎の「2010年8月 WINEエンジョイコース」を飲んでみた。

今月は、白ワインとチーズの組み合わせだった。

白ワインは、ストーンヘッジ・シャルドネ。
フルーティで、飲み口さわやか。癖のないチーズにとってもよく合いそうです。
ストーンヘッジ・シャルドネ

チーズは、グラナ・パダーノ。
グラナ・パダーノ

グラナ・パダーノ

パルミジャーノよりも安く手に入るチーズで、イタリアとかの家庭には必ず入っています。
安いからケチることなく、豪快に使うことができます。
自分ですり下ろしたチーズと、出来合いのすったものを買ってくるのでは、香りがぜんぜん違いました。

いつもは、2回くらいに分けて楽しむんですが、今回は、一気に最後まで飲んじゃいそうな勢いですw

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たこパーとサングリア [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

ママ友夫婦がやってきた。
どうしようかと思ったが、たこパーにすることにした。
みんなでワイワイ突きながら、作って食べるたこ焼きはウマーです。

先日、会社の同僚に教えてもらったサングリアも作ったのだが、こちらも好評だった。

サングリアの作り方はこちら↓
http://skellington.blog.so-net.ne.jp/2010-07-13

さらに、ハチミツも入れると、美味しくなります。

ただ、いかんせん美味すぎなのが欠点。
夏の暑い日にはぴったりの飲み物なんだが、元々はワインで出来ているので、ガブガブ飲むと、そのままヘベレケ状態になってしまいますた。
(´г`) ォェー

そういえば、ママ友が将棋のプロ棋士ともママ友だってことが発覚!
なにぃ~!今度紹介してもらわなきゃ。

とりあえず、本を買ってサインをもらいにいこうっと♪


マイコミ将棋BOOKS 新・飯島流引き角戦法

マイコミ将棋BOOKS 新・飯島流引き角戦法

  • 作者: 飯島 栄治
  • 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
  • 発売日: 2009/08/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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バローロとバルバレスコ [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

イタリアのワインといえば、バローロ(Barolo)派とバルバレスコ (BARBARESCO)派の2つがあるようで、バローロとバルバレスコを買ってきた。

バローロは、ディズニーミラコスタにある地中海料理レストラン「オチェーアノ」で何度か飲んだことがあり、お気に入りのワイン。

バルバレスコは、飲んだことがなかったのだが、バローロと同じく「黒ブドウの女王」ネッビオーロから造られるみたいです。

正直、バルバレスコのことを知りませんでした。w


バルバレスコ(BARBARESCO)について調べてみると、
1. バローロと並ぶ最高級のイタリアワインの一つ。

2. バローロが「イタリアワインの王様」と例えられるのに対し、バルバレスコは「イタリアワインの女王」と例えられる。
⇒ 味わいが繊細で綺麗な印象だから

3. バルバレスコの公式サイト
http://www.barbaresco.it/


さて、バローロとバルバレスコを飲み比べた結果ですが、、、
個人的には、バローロの方が力強くて好みの味だったりしました。

ただ、バローロとバルバレスコといっても、ピンきりなので、また飲み比べてみたいものです。


ヴィッラ ヨランダ バローロ / サンテロ 750ml

ヴィッラ ヨランダ バローロ / サンテロ 750ml

  • 出版社/メーカー: モトックス
  • メディア:







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格安ワインで作る本格サングリア(赤) [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

同僚のI君から、サングリアを教えてもらった。

絶対美味しい本格サングリア 赤ワイン
http://cookpad.com/recipe/247629

俺もさっそくサングリアを作成。

① 何はともあれ、赤ワインを入手。
近所のスーパーで1,000円以下の格安ワインを買ってきた。
注意として、激安ワインは、要注意。
保存量などが、ふんだんに使われていると、悪酔いするとのこと。

買ってきたのは、これ。
国産の無添加 赤ワイン

国産の無添加ワイン。


② 赤ワインにグラニュー糖を溶かします。
グラニュー糖が売っていない場合は、コーヒーなどに入れるスティックシュガーを探しましょう。
グラニュー糖と書かれているものが多いです。

他にはブランディも大匙3入れるそうです。
ブランディ V.S.O.P.

このブランディ、ちょっと高かった。。。

③ 果物をよく洗い、ワックスを落とします。
海外産のレモンは、革に農薬とか変なものをついてそうだったので、国産のレモンを買いました。

今回、購入したのは、
オレンジ 1個
パイナップル 1パック
レモン 1個
リンゴ 1個
桃 1個

今回が初回なので、とりあえず、バナナは見送ることにしましたw
フルーツ(できるだけ国産)

④ 後は、1日寝かせると、飲みごろ。
あんまり、寝かせすぎるとフルーツがまずくなります。。。
サングリア

サングリアの作り方は、他にもいろいろあるみたい。
白ワインを使ったものやら、少し甘めのワインを用意してグラニュー糖を入れずにつくったりとか。
また、そのまま飲むのではなく、ペリエなどの発泡水と割ったりしても美味しいみたい。

とりあえず、安い赤ワインを使って、夏はサングリア、冬はホットワインなど楽しむのも良いですね。

ちなみに、今回ですが、ワイン1本の値段と果物+ブランディなどを入れると、2,000円くらいでした。w
1,000円のワインが、ほぼ2,000円。
ROIを考えると、美味しさが、2倍以上になってくれると嬉しいです♪

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2010年6月、WINEエンジョイコース [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

ヴィノスやまざきのエンジョイコースを取ってきた。

蔵直ワインの専門店 ヴィノスやまざき | 蔵直ワインクラブ エンジョイコース
http://www.v-yamazaki.co.jp/hanpukai/enjoy.html

エンジョイコースってのは、月々2,100円で世界の厳選ワインとおつまみがセットになったコースです。
豆知識テキストも付いてきてお得なコースです。

★ 今月のワイン
ノーブルヒル・オースティン・シャルドネ
ノーブルヒル・オースティン・シャルドネ

★ 今月のおつまみ
オーガニック レッド・スター
オーガニック レッド・スター

でした。

当初、ワインは、ノーブルヒル・ソーヴェニヨ・ブランだったらしいのだが、蔵元の在庫が不十分でシャルドネになりました。
ソーヴェニヨ・ブランを楽しみにしていたのでちょっと残念。。。(´д`)

最初、白ワインを飲んだ感想は、まぁ、フルーティかなぁって感じで、メチャうま!って感じはなかったです。

次にチーズを食べました。
このチーズ、まったく臭みがなく、味も日本人向けのチーズかなぁって。
ふつ~に美味しいです。

次にワインを飲むと、驚くことに、ワインが激ウマ!
なんていうか、最初ワインだけを飲んだときに、ちょっとしたワイン臭みたいな味はしたんだけど、それは悪い意味じゃなく、シャルドネっぽい感じの味。

ただ、チーズを食べた後にワインを飲むと、神の雫でいうとこの表現を使うと、お花畑が本当に見えるような、、、そんな味に変わっていました。

ここまで、ワインとチーズの愛称がぴったり合うってのもびっくりです。
さすが、ヴィノス山崎さんだけのことはあります。

そして、どんなワインを飲み、どんなチーズを食べるのかってことが、いかに大切なものか勉強になりました。


ちなみに、同時にこの赤ワインも買いました。

グランダール・デュ・サンジャン 2006
http://www.v-yamazaki.net/shop.cgi?mode=goods&cate=1403&code=F12-0106

俺「重めで美味しいのありますか?」
ってことで、選んでくれたのがこれでした。





1,980円で買いましたが、とても1,000円代のワインとは思えない感じです。

まず、渋みが少なくて、口当たりが良くて飲みやすい。
香りは、華やかで赤ワイン初心者でも、グビグビ飲めるワインです。

正直、1本だけしか買わなかったんだけど、もう2,3本買っておけばとちょっと後悔。
今度、行った時に、追加で購入する予定。

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ガール・ド・リヨンでワイン飲みまくり [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

ガール・ド・リヨン
http://www.garedelyon.jp/

ここで飲んできた。
メンバーは、Rでリサーチ関連の人。

ここは、なかなか予約ができないってことだったんだけど、GW前に電話をしたところ、予約をすることができました。

ワインは、フランスの有機ワイン。
ワインも美味しいけど、料理もウマーです。

エスカルゴのバター焼きは絶品!
パンにつけて食べても美味しいです。

ワインは、一人1本くらいあけたんじゃないでしょうか。
途中から記憶が薄れていて、覚えていませんw

その後、神の雫でモデルになったらしいお店に移動。
ここは2度目。
サロンデュバー カグラザカ
http://www.hotpepper.jp/strJ000035285/





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4月1日、新しい期のスタート [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

エイプリルフールでしたが、特に何もしなかった…
というか忘れていた。(´д`)

4月1日ってことで、入社式もあったようで、今年の新入社員がフロアを回って挨拶をしていました。

仕事といえば、最近の仕事は、歓送迎会&キックオフの準備の方が忙しい。
DVDを作ったり、ダンスの練習をしたり。(苦笑

さて、今日は、データ解析の人たちとの飲み会でした。

RIGOLETTO WINE AND BAR ( リゴレット ワイン アンド バー ) ~新丸ビル~
http://www.hotpepper.jp/strJ000657358/

比較的リーズナブルな料金で、お腹いっぱい食べることができるお気に入りのお店です。
ワインの種類も多くてGoodです♪

1本2,500円で飲める格安のワインから、有名なちょっと高いワインまで。
でも、2,500円のワインでも十分に美味しいです★

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ビールの銘柄、ソムリエ [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

最近、急激に寒くなった気がする。
ちょっと風邪気味だ。

そういえば、昨日の飲み会で、西郷さんがこれは、「モルツですね。」とビールの銘柄を当てていた。
なんだか、ソムリエっぽい気がした。

ちなみに、俺は、ビールか発泡酒/新ジャンルくらいならわかるが、同じビールの中では全部『美味しい』と一くくりになってしまうw

ワインのテイスティングもさっぱりだめで、分かるといえば、「これは赤ワインです。」とか、「これは、白ワインです。」くわいは分かるが、、、ソムリエって本当にすごいなぁと思う。
後、紅茶も分かりますよ。これは、ミルクティーとかレモンティーとか。

さて、明日で3月も終わり。
期末の最後です。

みなさま、来期もよろしくお願いします。

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『神の雫』にあるモチーフになったお店 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

データコンペの後、『神の雫』のモチーフとなったお店に行ってきた。
九段下から神楽坂に移動しました。



中に入るとしっぽりとしていて大人の隠れ家的な感じがします。
ただ、店の入り口から内装まで瓜二つ。

違うところといえば、
1. 神の雫はワインバーでしたが、普通のバーです。
2. 漫画のマスターはちょび髭生えてますが、実際は、生えていませんでした。





もちろん、ワインも置いていてもちろんウマーです。
ワインとチーズの盛り合わせを注文しました。
チーズもなかなか美味しかったです。



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龍馬伝 焼酎セット [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

龍馬伝 焼酎セット

坂本龍馬にゆかりのある「高知(芋)」「京都(米)」「長崎(麦)」の酒造メーカー3社が、3種類の本格焼酎をコラボした「本格焼酎 龍馬伝」シリーズを発売された。

パッケージを3本セットで並べると、日本地図と、龍馬の手紙の一文
 『世の中はわれをなにともゆはばいへ わがなすことはわれのみぞしる』
の文章が完成します。



≪本格米焼酎 龍馬伝/京都 風雲篇≫
■原材料:米、米こうじ、清酒粕
■アルコール分:25度
■容量:720ml

≪本格芋焼酎 龍馬伝/土佐 立志篇≫
■原材料:芋、米こうじ
■アルコール分:25度
■容量:720ml

≪本格麦焼酎 龍馬伝/長崎 希望篇≫
■原材料:麦、米こうじ
■ アルコール分:25度
■容量:720ml

思わず買ってしまいました♪
でも、もったいなくてなかなか飲めないだろうねぇ。





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「今年は最高!」じゃなく、「今年も最高?」 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

ボジョレを飲んだ。
前評判どおり、確かに美味しかった。
というか、あんまり味なんて分からないので、たぶん美味しいのだろう。。。

最近では、国民的行事としてすっかり定着したわけだが、ボジョレーの評価っていつも「最高」祭りな気がする。

実際に、
1995年「ここ数年で一番出来が良い」
1996年「10年に1度の逸品」
1997年「1976年以来の品質」
1998年「10年に1度の当たり年」
1999年「品質は昨年より良い」
2000年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
2001年「ここ10年で最高」
2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
2003年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
2004年「香りが強く中々の出来栄え」
2005年「ここ数年で最高」
2006年「昨年同様良い出来栄え」
2007年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
なわけで、ボジョレー・ヌーヴォーは、毎年「今年は最高!」な香りがするw

半分狼少年的な気もするが、まぁ、実際に美味しかったから良しとするか。

ちなみに、2009年は、「50年に1度の出来」らしい。
つまり、1996年や1998年よりは良いけど、2003年よりかはイマイチな感じってことだろうか?

元々、ボジョレ・ヌーボは、長期熟成には向かないワインなので、楽しくみんなで飲むのが良いだろう。
毎年、「最高の出来」という言葉に踊りながら、飲まなきゃ損々♪

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今日は、ボージョレヌーボーの解禁日♪ [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

今日は、ボージョレヌーボーの解禁日だ。
なんでも、数年に1度の当たり年っていうニュースも聞くし、会社でもボージョレヌーボーにまつわるキャンペーンなどもやっている。

ここまで、ボージョレヌーボーで盛り上がるのは、日本人くらいだろう。
っていう俺もしっかりと割と高めのボージョレヌーボーを予約していたりもする。
(今日、届くはず♪)

ちなみに、『ヌーボー』とは『新しい』という意味。
つまり、ボジョレー・ヌーヴォーとは、ボージョレ地方で作った新しいワインのことだ。
新米みたいなものだろうか。

今夜は、かしこまらずに、気軽にワインを飲みたいものだ。

今日は寒いので、こんな日には、ホットワインを飲むのも良いかも。
ホットワインは、温めたワインに、砂糖や蜂蜜を入れれば出来上がり。
スパイスに、オレンジとかレモンのオレンジの輪切りを入れればOK。

注意としては、温める時にワインを沸騰させないことくらい!

さて、そろそろ予約していたワインが届く時間だろうか☆ミ

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信州デザートワイン [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

野沢温泉の河原湯を出て前のところに酒屋があった。
ワインと日本酒の試飲で人だかりである。

気前よくワインや日本酒を配っているのだが、それ以上にみんな買ってくれるのなら商売上手だ。
もちろん、ワインにしろ日本酒にしろ飲みやすく美味い。

まず、ワインの行列にならぶことにした。
出ているワインは、5種類。

普通の白ワイン、赤ワインの2本と、りんごワインなどの信州ワインが3本。

普通の白ワイン、赤ワインも美味しかったのだが、
白ワインの方は、ちょっと苦味があった。
こちらは、シャルドの白ワイン。

赤ワインは、メルローとカルベニソーベニヨンの代表的な品種で飲みやすく、すっきりとしているが深みがない感じだ。

で、買ったのが下の3本のデザートワイン。

ナイヤガラ
ナイヤガラ

りんごワイン
りんごワイン

りんごスパーク
りんごスパーク

どれも、飲みやすく、本当は、1, 2本にしようかと思ったのが、しぼりきれずに結局3本買ってしまった。

すでに、ワインを3本買って重いのだが、日本酒の列にも並ぶことに。
こちらは、どぶろくなど3本あった。
どぶろくは、ちょっとすっぱく、苦手な味だ。

3本の中で1本、キレがよく激ウマの日本酒があったので、買うことに。

北アルプス山麓 しぼりたて生原酒
北アルプス山麓 しぼりたて生原酒

合計、4本も買ってしまった。。。
さて、どれから呑むかね~♪

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プリマドンナ タヴェル・ロゼ [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

先日、蔵直ワインの専門店 ヴィノスやまざき
http://www.v-yamazaki.co.jp/index.html
で買ってきたロゼワインを飲むことにした。

プリマドンナ タヴェル・ロゼというワインだ。
プリマドンナ タヴェル・ロゼ

本当は、気分として、赤ワインを飲みたかったのだが、てっきり普通の赤ワインがあるかと思ったら、限定ワインしか残っていなかった。
ちっ。

話をプリマドンナ タヴェル・ロゼに戻して…
このワイン、なんでも、フランスのトップ100ロゼに選ばれたワインとか。
それが2,500円で売られていたので、ウホウホと喜んで買ってきた。

これが飲みやすく、気がつくと、あっという間に半分飲んでしまっていた。
いかんいかん、残りは、明日に取って置こう。(´ο`)

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蔵直ワインの専門店『ヴィノスやまざき有楽町店』 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

蔵直ワインの専門店『ヴィノスやまざき有楽町店』に行ってきた。
http://www.v-yamazaki.co.jp/

会社の同僚に教えてもらったのだが、なんでも、ここの斉藤さんって人は、『神の雫』の巻末にあるコラムも担当しているとか。

確かにお店に入ると、たくさんの人でいっぱいだった。
会員登録すると、初回は10%オフとのことだったので、さっそく会員登録することにした。

今回、ソムリエがオススメで紹介していた赤ワインとロゼ、それと個人的に気になった白の合計3本買うことにした。



その中の1本がチリ産の『アンユージュアル カベルネ シラーズジンファンデル』と呼ばれる赤ワインだ。

Terra Mater

テラ・マター(Terra Mater)は、「母なる地」を意味しています。
そして、シリアル番号入りです。(笑
2006年は5001本しか作られなかったんですね。



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うなぎでワインが飲めますか? [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

鰻というと、日本伝統食って感じがするが、実は、ヨーロッパにもウナギ料理ってのは、数多くある。
日本と違って養殖ではないので、味に深みがあり、香りも豊かだ。
だから、うなぎとワインってのは、別におかしな組み合わせではない。

フライパンにうなぎのタレと山椒をいれて、赤ワインと一緒に加熱すればOK。

買ってきたのは、カルベネ・ソーヴィニヨンのワイン。
フランス産は高いので、値段も格安なオーストラリア産。

鰻は、最初は、わさびで蒲焼。
これと赤ワインが本当にあう。

最後に、鰻のお茶漬け。

肩肘はらずに、色々とワインを楽しみましょう♪


うなぎでワインが飲めますか?―そば、てんぷら、チョコレートまでのワイン相性術 (角川oneテーマ21)

うなぎでワインが飲めますか?―そば、てんぷら、チョコレートまでのワイン相性術 (角川oneテーマ21)

  • 作者: 田崎 真也
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/01
  • メディア: 新書



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リゴレット ワイン&バー~新丸ビル~ [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

新丸ビルにある『リゴレット(RIGOLETTO)』というワイン&バーに行ってきた。
ここは会社の同僚I君がセレクトしてくれたお店だ。

データ解析コンペに行っていたので、ちょっと遅れて参入。

混んでいたので、テーブル席が空くまで、まずは、カウンターで。
早速、ハイネケンを注文。
ビールの温度が最適になっていて、すんごい美味い。
(ワインが美味しいってことだったのだが、ビールも美味いじゃないか!)

ビールを黒人さんがついでくれるのだが、これがまた格好良い。
演歌でも歌いだすじゃないかってくらい日本語も流暢だった。

空けたワインは、イタリアの白ワインとスペインの赤ワイン。
フランスワインは置いてなかったようだ。
イタリアやスペインワインといえども、ぐいぐい飲める。
みんなで美味しい料理をつつきながら、飲むにはイタリアやスペインワインがピッタリなんだろう。

ワインも激美なのだが、料理も本当に美味しかった。
そして、丸ビルって聞くと高いイメージがあるのだが、一人あたり約4,000円とオサイフにも優しい。
何度も行ってみたくなるお店ですね。

リゴレット(RIGOLETTO)のホームページ
http://www.rigoletto.jp/

新丸ビル店
http://r.gnavi.co.jp/a634272/

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Stand bar maru ○ [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

以前から気になっていたお店、Stand bar maru ○(マル)に行った。
ここは、1階が宮田屋という酒屋で、そこでワインを買ってお店に持込ができるというユニークなバーだ。

1階は立ち飲みだがで、2階、3階には座れる席もあるようだ。
今回は、1階に入った。

中に入ると、若い女の子の店員さんと(´д`)、おばあちゃんがいます。
客層は、女性客が多かったように思える。

スペインワインだけじゃなく、色々なワインが飲め、また、ビールやカクテルなどのお酒も豊富。
そして、何より安い!
安いだけじゃなく、料理が美味いですなぁ。



イベリコブタのチョリソーがワインに合います。



それ以外には、エスカルゴのバター焼きが美味かった。
本来は、こんがり焼けたライ麦のパンで食べるのが好きなのだが、マルは、小麦パンだった。
ちょっと残念。

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漫画『神の雫』~第二の使徒~ [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

以前、会社の同僚と飲んでいるときにドラマ『神の雫』の話題になり、漫画を持っているってことでごっそり持ってきてもらった。
1日2冊くらいのペースで読み進めているのだが、漫画は漫画で面白い。

作者が『金田一少年の事件簿』と同じってこともあり、かな~り似ているなぁって思った。
特にドラマよりも漫画の方がその傾向に強いと思う。

ちょうど、第八巻を読み終えた。
神の雫 (8) (モーニングKC (1556))

神の雫 (8) (モーニングKC (1556))

  • 作者: 亜樹 直
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/10/23
  • メディア: コミック

漫画でいうところの「第二の使徒」を読み終わった辺りだ。
(漫画では使徒は12本)

次回のドラマで登場する「第ニの使徒」は、【団欒】らしい。
(ドラマでは、使徒の数は6本)

ドラマも漫画も毎回数多くのワインが登場する。
主にフランスの赤ワイン。
正直、よく飲むのは白ワインってこともあり、赤ワインなんてほとんど覚えていない。
唯一覚えているのは、バローロ (Barolo) と呼ばれるイタリアの赤ワインくらい。

バローロは、ホテルミラコスタで飲んだワイン。
非常に重厚な味わいのワインで、「ワインの王様、王様のワイン」とも呼ばれており、このバローロも『神の雫』に登場します。
ただ、物語のメインがフランスの赤ワインなので、ほんの一瞬だけですが。。。

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ドラマ『神の雫』 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

今回、楽しみにしているドラマの一つ『神の雫』が始まった。
キャストは、神咲 雫 役として亀梨和也、柴野原 みやび 役として仲 里依紗(なか りいさ)が演じている。

柴野原 みやびを観たとき、どこかで観た人だと思ったら、将棋のハチワンダイバーで「アキバの受け師」でヒロインやっていたんですなぁ。
ハチワンの時は、胸がすっごくでかい役でしたが、、、(*´д`*)ハァハァ

ハチワンダイバー パーフェクトエディション DVD-BOX

ハチワンダイバー パーフェクトエディション DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD



さて、漫画のあらすじは、神咲雫の父がある遺言を残して死亡した。
遺言の内容は、父が選んだ12本の偉大なワイン『十二使徒』と、その頂点に立つ『神の雫』と呼ばれる幻の1本が何年作の何というワインなのかを期限までに『すべて』当てた者に遺産の全てを譲渡するというものである。
ドラマでは、ワイン6本の使徒と『神の雫』となっている。

父の残した20億の遺産と戦うのは、神咲雫(亀梨和也)と一週間前に養子縁組をしたワイン評論家の遠峰一青(田辺誠一)だ。
雰囲気は、『美味しんぼ』の海原雄山 Vs. 山岡士郎と似ている。

昨日の第一話は前哨戦で、第二話から本格的な対決の幕が開かれ、「第一の使徒」が登場します。
この番組を観ているとワインを飲みたくなりますね。

ちなみに、『金田一少年の事件簿』と『神の雫』の原作者が同じで、天樹征丸 = 亜樹直である。
稼いだお金で高級ワインを買って、それで神の雫の案を思いついたとか。


神の雫 19 (19) (モーニングKC)

神の雫 19 (19) (モーニングKC)

  • 作者: オキモト シュウ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/12/22
  • メディア: コミック



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男の料理塾 居酒屋おつまみ [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

『男の料理塾 居酒屋おつまみ』なるものを買った。


居酒屋おつまみ (レタスクラブMOOK 男の料理塾)

居酒屋おつまみ (レタスクラブMOOK 男の料理塾)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 角川・エス・エス・コミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 大型本



5分、10分でできるものから、ひと手間かかるものまで。

ちなみに、個人的に好きなおつまみといえば、『じゃこおろし』である。
『大根おろし』に『ちりめんじゃこ』を振りかけて、醤油をたらして食べる。
これだけで、ビールや日本酒が進む。

たまに、辛いだいこんに当たってしまう場合もあるが、それはそれで、ちょっと辛めの『じゃこおろし』であり、辛めのだいこんも酒にあう。

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夏にピッタリの発泡清酒『すず音(すずね)』 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

夏にピッタリの美味しい日本酒を発見した!

すず音

シャンパン(スパークリングワイン)とは発泡性ワインのことだが、すず音は日本酒で作った発泡性清酒だ。
アルコール濃度も5%と、ほぼビールのアルコール濃度に近い。
アルコールが苦手な人も味わえる優しい味だ。

色は、淡雪のような薄いにごり酒。
グラスに注ぐと涼しげな泡が立ちのぼります。

近くの酒屋とか楽天市場とかで買えます。
★楽天市場【すず音 一ノ蔵】で検索★

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吟醸ヌーヴォー [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

酒屋にビールを買いに行ったら、美味しそうな日本酒が売っていた。
吟醸ヌーボーという名前の日本酒。

吟醸ヌーヴォー

ヌーヴォーと聞くと、ボジョレー・ヌーヴォー(Beaujolais nouveau)を思い出す。
といっても、ワインっぽい日本酒ではない。

ボージョレヌーボーの『ヌーボー』とは『新しい』という意味である。
だから、ボジョレー・ヌーヴォーとは、ボージョレ地方で作った新しいワインを意味している。

この吟醸ヌーヴォーの味だが、
辛・甘でいうと、やや辛め。
濃・淡でいうと、淡め。

「吟醸ヌーヴォー」は、本年度収穫米で仕込んだ吟醸新酒の初しぼりで、しぼりたて新酒独特の香りとフレッシュな味わいが特徴です。

ここから、



「吟醸ヌーヴォー」と検索して、購入できます。

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お燗用の大吟醸『九頭龍 大吟醸燗酒』 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

お燗用の大吟醸『九頭龍 大吟醸燗酒』
http://allabout.co.jp/gourmet/sake/closeup/CU20060908A/index.htm

るろうに剣心というマンガに九頭龍閃という必殺技があるが、、、
お燗用の大吟醸って珍しい!と思い飲んでみた。

お燗用といえば、安い酒。
アルコールくさい感じが口の中に残る。
それがイイという人も多いだろうが、俺はあまり好きではない。

しかし、この『九頭龍 大吟醸燗酒』は、これがお燗用の酒か!と思うくらいに飲みやすい。
今まで飲んだお燗の中では一番美味しかった。

日本酒で熱燗が苦手な人も飲んでみてはどうだろうか?


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