長崎 2022 その8 グラバー園 [【旅行】九州]
https://glover-garden.jp/
長崎といえば、トマス・グラバーのグラバー園かもしれません。
岩崎彌太郎や坂本龍馬との関係も深く、日本の歴史に大きな影響を与えた人です。
グラバー園から長崎の海は絶景。
こんな場所に住めたら素敵すぎます。
長崎 2022 その7 出島 [【旅行】九州]
https://nagasakidejima.jp/
教科書で習った出島に行ってきました。
行く前のイメージとしては、
・海に浮いている島
・貿易の中心なので、大きい島
でした。
実際行ってみると、イメージと大きく異なっており、出島の周りには、すでに埋め立てられており、街中にありました。
また、思ったほど大きくない人工島でした。
当時の人々のことを想像しながら、実際に歩いてみると、なんとなく心がワクワクします。
長崎 2022 その6 長崎内外倶楽部レストラン [【旅行】九州]
お昼だったので、出島の中にあるレストラン(長崎内外倶楽部レストラン)に行きました。
約120年前(1903年)に建てられたレストランというだけで、心がワクワクします。
グラバーの息子倉場富三郎によって建てられたそうです。
ランチはシンプルにトルコライスとかカレー。
おすすめは、ストロープワッフル。
オランダで定番のサクッとした薄いワッフルでした。
長崎 2022 その5 ハウステンボス [【旅行】九州]
英語読みだと、「ヒィス テン ボッシュ」的な感じになります。
ディズニーランドやシーと比較して、規模感はだいたい同じくらい。
アトラクションも体を使ったものからVRまでさまざまありました。
ただ、圧倒的に人が少ないので待ち時間がなし!
とても快適。
ランドやシーだと、人が多すぎですね・・・。(^^;
レストランでは、アルコールも飲めました。
長崎 2022 その4 長崎ランタンフェスティバル [【旅行】九州]
https://www.at-nagasaki.jp/event/51795
中国の春節祭に合わせて行われる提灯祭り。
約15,000個のランタンが点されるというので、夜はとてもきれい。
横浜中華街のように食べ歩いたり、メイン会場では踊りなどのイベントもありました。
とても賑やかでした。
長崎 2022 その3 軍艦島の備忘録 [【旅行】九州]
ある角度(乗り降りする場所の逆側あたり)からみると、軍艦「土佐」に見えるからそう呼ばれた。
端島は、もともと、このような形の島ではなかった。
6回の埋め立てにより、現在の形になっている。
いわゆる人工島。
端島(はしま)は、岩崎弥太郎(三菱)が炭鉱のために買取り、当時の技術を全てつぎ込んだ島になった。
鉄筋コンクリートは、日本初。
ただ、このアパートは崩壊寸前で、昨年、一部が崩落してしまった。
今度、ここに来た時には別の姿になってしまっているだろう。
そんな端島も、日本のエネルギー政策の転換(石炭から石油へ)により、1974年に閉山。
わずか、50年という月日で、廃墟となってしまった。
世界遺産登録など、韓国の妨害があったらしい。
軍艦島を奴隷の島という汚名に仕立てようとしている。
実際に、そうだったのか?
当時、三種の神器と言われている「冷蔵庫」「洗濯機」「白黒テレビ」はみんな持ってたし、病院、パチンコ、さらに遊廓まであった。
3軒ある遊廓のうち一つは朝鮮人専用の遊廓だった。
過酷で危険の仕事であることは間違いない。
それは、日本人でも同じ。
だからこそ見返りとして、多額な賃金(当時の3倍の給料)が支給されていた。
「慰安婦」に続く「徴用工」という捏造の歴史なのかどうか。
実際に、現地に行くことで見えてくることも多かった。
長崎 2022 その2 猫島「高島」 [【旅行】九州]
軍艦島・上陸周遊クルーズ
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000179762/
いきなり軍艦島に行くのではなく、いったん 猫島「高島」に寄ります。
猫が可愛いというわけではなく、 軍艦島の歴史をしっかり伝えたいという想いを感じました。
「高島」には、軍艦島の模型が置いてあり、当時の背景について、かなり詳細に説明してくれます。
もちろん、上陸してからの説明もあるのですが、事前に資料館含めて説明があり、聞いていて良かったと思いました。
長崎 2022 その1 永楽苑 [【旅行】九州]
ほぼ12年ぶりの九州です。
ちょうど、長崎ランタンフェスティバルが開催されていました。
https://www.at-nagasaki.jp/event/51795
空港もランタンでお出迎え。
初日は、軍艦島に行く予定だったので、そのまま車で長崎港に移動しました。
「ゆめタウン夢彩都」だと、5000円くらいお土産を買うと、4時間無料になるので、おすすめ。
4時間経った後でも、割と安いです。
時間があったので、長崎ちゃんぽんを食べました。
永楽苑
https://tabelog.com/nagasaki/A4201/A420101/42000813/
出島のすぐ近くにあるレストランですが、昼間はすごく並んでいました。
エビは少し、塩っぱかったけど・・・全体的には美味しいと思います。
鹿児島旅行 ~3日目~ 桜島 [【旅行】九州]
実際に、指宿から鹿児島市内に戻る最中も、短時間のうちに5回ほど噴火していました。
写真の右側に雲の様なものが見えますが、噴火した灰です。
これは、磯庭園付近からの桜島の写真。
磯庭園からは、雄大な桜島をみることができます!
また、この近くにあるトンカツ屋さんも安くて美味しいです。
お昼ごはんにトンカツを食べました。
その後、空港に向かいました。
鹿児島旅行 ~2日目~ 指宿温泉 旅館 吟松 [【旅行】九州]
http://www.ginsyou.co.jp/
じゃらんの口コミの評価も高く、テレビとかの九州で泊まりたい宿ランキングに何度も出ている宿です。
サービスは、すごく良かったです。
まず、旅館に着くと、抹茶と茶菓子が出てきます。
ここまでは、普通なんですが、お絞りにハーブの葉っぱがついていました。
一息ついたところで、部屋に通されました。
ここでは、お茶、昆布、茶菓子がついてきました。
夜の料理でも、お手拭きに花が添えられていました。
細かいところの気配りが良いですね。
料理のテーブルの中に、かけ流し温泉が出ており、目の前で温泉卵を作ってくれます。
ご飯は、釜で炊いているらしく、ツヤツヤしていました。
料理、サービスともに満点な旅館です。
リピートする客が多いんじゃないでしょうか。
さて、指宿といえば、指宿天然砂むし温泉。
『吟松』から歩いてすぐにある『砂むし会館 砂楽』に行ってきました。
最初は、海の砂の中に入って、暖かいのか?と疑心暗鬼。
外は、寒いですからね。。。
実際に入ってみると、すぐにポカポカしてきて、汗も出てきます。
暖かいというより、ちょっと熱めのサウナに入っている感じです。
砂の重さのせいなのか、自分の血流をドクドク感じます。
10分~15分くらい砂の中にいるのが標準らしいです。
みんな10分間で熱くなって出るそうですが、粘って15分ほど入っていました。
鹿児島旅行 ~2日目~ 薩摩の小京都 [【旅行】九州]
武家屋敷が観れるかと思ったけど、武家屋敷は、残っておらず、あくまでも庭園でした。
天気が良い日にのんびりとお散歩するには、良いかもしれません。
歩いた感想は、京都の嵐山を歩いているような感覚でした。
鯉の泳ぐ清流溝
通りの脇の清流溝に大きな鯉が気持ちよさそうに泳いでいます。
「知覧の武家屋敷庭園」に入るには、入園料は500円かかりますが、鯉の泳ぐ清流溝は、普通に道路の脇の水路に泳いでいるので、無料です。
鹿児島旅行 ~1日目~ ホテルサンフレックス鹿児島に宿泊 [【旅行】九州]
http://www.jalan.net/jalan/jweb/yado/YADL_337924.HTML
もうすぐOPENして、1周年になるそうです。
7300円と安めのホテルでしたが、アメニティ関係が充実していたし、部屋の内装もとてもキレイでした。
1階にあるレストラン
ちょうど近くの通りもクリスマスのライトアップがされていました。
鹿児島旅行 ~1日目~ 塩浸温泉 [【旅行】九州]
1806年(文化3年)頃に発見され、温泉で鶴が傷を癒していたことから鶴の湯と呼ばれるようになりました。
古くから切り傷や胃腸病に効能があるとされており、1866年5月1日(慶応2年3月17日)には坂本龍馬・お龍夫妻が訪れています。
この時に夫妻が入浴したとされる湯船が脇の川沿いに残されています。
温泉の入浴料は、360円とちょっと安め。
その代わり、シャンプーとか付いてないし、バスタオルも自分で用意して行く必要があります。
温泉玉が100円で売っていました。
鹿児島旅行 ~1日目~ 高千穂峰登山 [【旅行】九州]
〒899-4201
鹿児島県霧島市霧島田口2583-12
TEL 0995-57-2505
高千穂河原ビジターセンター
この日は、激しい霧の日でした。
霧島は、韓国岳と天孫降臨の地と伝えられる高千穂峰を中心として、23座の火山が狭い範囲に集まっています。
山頂にはそれぞれ小火口がり、完全な火口が15、水のたまった火口湖が10個あります。
ちょうど月の表面をみるような不思議な景色です。
最初、軽い気持ちで登山を考えていましたが、けっこうキツイ!
念のためちゃんとしたトレッキングシューズを履いて登ったのが正解!
サンダルとか、スニーカーとか安易な軽装で登ると危険です。。。
息子を背負って登ろうかとも考えましたが、置いてきて良かったです。
小学校高学年くらいになると登れるかなぁって山です。
後、高齢者も龍馬が好き!って気持ちだけで登れる山でもないです。
それなりの体力が必要だと思います。
「馬の背」にたどり着く。
本来なら絶景が観れるのだろうけど、一寸先は霧。
まさしく、「馬の背」で火山のお鉢づたいにもうけられた極めて狭い道だ。
狭い上に風が強く、踏み外すとそのまま転がり落ちそうで怖い。
鳥居が見えてきたので、そろそろさ頂上か?と思ったけど、実はまだ先でした。
平日で天気が悪いせいか、ここまで人が誰もいませんでした。
硫黄の臭いと霧に囲まれ、火星や月といった惑星を登っているような道が続くと、なんとなく地獄や天国に続く道を歩いているようなそんな錯覚を覚えます。
こういう山道を歩きながら、昔の人は、神話や神の存在を感じたのではないでしょうか。
鳥居から、10分くらいの最後の急な登りきると、天逆鉾(あめのさかほこ、あまのさかほこ)がありました。
頂上では、さらに風が強く、そして、小雨と少し粉雪が吹き付けています。。
やはり、景色はまったく見えず。。。
それでも、坂本龍馬がお龍と登り、引き抜いたという逆鉾を見ることができ、満足です!
登りで約1時間20分~30分、くだりで、1時間10分~20分かかります。
急な坂道なので、くだりも注意が必要です。
むしろ怖い。。。
往復3時間くらいの登山でした。
鹿児島旅行 ~前日~ 旅行計画 [【旅行】九州]
いつもはJALを使うのだが、最近のJALをみていると、大丈夫か!?ってことだったので、最近では、ANAのマイルを貯めだした。
ちなみに、この時期、ANAで羽田⇔鹿児島往復は、10,000マイルで往復することができる!
旅行計画としては、
【1日目:霧島】
霧島といえば、「龍馬の新婚旅行」で有名で、お龍と高千穂峰(たかちほのみね)に登ったのが有名。
山頂には伝説を物語る天ノ坂鉾も刺さっているという。
龍馬は、引っこ抜いたらしいが、現在では、見るだけとなっているようだw
高千穂峰の標高は1,573m。
1時間半くらいで登れるらしいので、登ってきます!
【2日目:指宿温泉】
指宿温泉とえいば、砂風呂らしい。
今まで砂風呂に入ったことがないので、不安と期待が入り混じっている。
ちょうど登山の次の日だし、疲れを癒すには、良いかも!
【3日目:鹿児島観光 / お土産】
<< 未定 >>
を予定しています。
鹿児島で鶏飯(けいはん)を食べる [【旅行】九州]
【宮崎旅行】巨人軍、宮崎キャンプ [【旅行】九州]
【宮崎旅行】巨人軍、宮崎キャンプ
宮崎空港に向かう時に、時間があったので、巨人軍キャンプ場に寄りました。
それが意外と人が多く、人人人車車車です。
駐車場の料金は有料ですが、中に入る入場料は無料です。
目を輝かせた野球少年が多かった。
到着時間が遅かったのか、練習はすぐに終わってしまいました。。。
残念。
空港に到着し、ちょっと一息。
日向夏ジュース頼んだけど、さすが空港。
たけ~~~。
【宮崎旅行】京屋本舗焼酎 [【旅行】九州]
宮崎といえば焼酎。
「京屋本舗焼酎」という宮崎でしか売られていない芋焼酎なんだけど、柔らかい香りがして、芋くさくないです。
度数も20度と一般的な焼酎に比べて少し低め。
昨日食べた、伊勢海老や宮崎地鶏(じどっこ)にぴったりでした。
この焼酎、宮崎限定ってことで、都内では買えないらしい。
翌日、日南酒造会館に行って2本買って帰ることにしました♪
さすがに、2本は重い。。。
日南酒造会館の中でも、コクマロ知事がお出迎え。
すっかり、宮崎の顔ですなぁ。
宮崎限定ってことなんだけど、ネットで買えないと思ったら、
ここ楽天で購入することができました。
検索「京屋本舗焼酎」でOKです。
【宮崎旅行】宮崎地鶏(じどっこ) と伊勢海老 [【旅行】九州]
【宮崎旅行】宮崎地鶏(じどっこ) と伊勢海老
夜、ビジネスホテルに泊まったんですが、ちょうど広島カープがキャンプしていて選手たちと同じホテルでした!(・∀・)
といっても、誰が誰かわからないので、1軍か2軍かも不明。
「すみませ~ん、1軍の方ですか?」とも聞けるわけもないw
でも、朝とか、テクテク歩いて練習場まで歩いていく姿をみると、2軍なんだろうか?って思った。
中には自転車とかで移動している人もいたし、高そうな車が待っていたので、車で送迎してもらえる選手もいるんだろうか?
さてさて、宮崎といえば、宮崎地鶏(じどっこ)。
食べました。
筋肉質なのか、ちょっと硬い感じですなぁ。
でも、香ばしいです。
もちろん、柚子コショウをつけて食べます。
ウマーです。
後、以外に知られていないんですが、伊勢海老も有名みたい。
プリプリで甘みがあって Good です。
じどっこより、伊勢海老の方がウマーだ。
【宮崎旅行】飫肥城周辺のグルメ&お土産情報 [【旅行】九州]
【宮崎旅行】飫肥城周辺のグルメ&お土産情報
まず、飫肥城内にある「おび天」から。
良い匂いにつられます。
「おび天」、味のは、薩摩揚げに近いものがあります。
次に、飫肥城の大手門から南に少しあるいたところ。
間瀬田厚焼本家があります。
飫肥名物の厚焼卵で300年以上焼き続けているという老舗です。
その昔は、飫肥城主に献上していたそうです。
その製法は、今も門外不出だとか。
その日の分しか焼かないため、予約を入れていないと買えないとか。
ふら~と立ち寄ったんですが、なんとか1個だけ買うことができました。
お土産にいくつか買おうと思ったら、「1個だけです!」と断られました。
受け取ったところ、これがかなり重い。
ずしりとした厚焼卵です。
で、東京に戻ってきた食べたところ、おかずというよりも、デザートに近いですね。
プリンに近い味です。
冷やして食べても、温めて食べても美味しかったです♪
もし、行かれるなら事前に予約した方が良いでしょう。
住所: 宮崎県日南市飫肥7-1-50
TEL: 0987-25-1057
【宮崎旅行】飫肥城(おびじょう) [【旅行】九州]
【宮崎旅行】飫肥城(おびじょう)
飫肥城の城下町を歩いてみました。
のどかな城下町。
九州の小京都といわれています。
大手門から南へ、大手門通りを下って町中に入ると、「後町通り」があります。
この通りは道脇に水路があり、なんと!水路に鯉の泳いでいました。
人なっつこく(?)、人が近づくと、口をバクバクあけて餌を待っています。
飫肥城は、NHK連続テレビ小説わかばのロケ地になったそうです。
本丸は、すでになく、小学校が建っています。
子供たちがサッカーをしていました。
本丸があったであろう場所は、ちょっとした木々でいっぱい。
木霊でもいそうです。
東京は、まだまだ寒いですが、宮崎は少し暖かいです。
ちょっと早い桜も。
野鳥、たぶん、ホトトギス?が桜と遊んでいました。
上の写真の中央あたりにいますが、見つけられますか?(^o^)/
【宮崎旅行】日向夏(ひゅうがなつ) [【旅行】九州]
【宮崎旅行】日向夏(ひゅうがなつ)
鵜戸神宮がある鵜戸崎。
さて、あちこちに「きんかん」とか「日向夏」とか売っています。
空港とかで買うと、きちんと包装されていますが、値段はかなりアップしてます。
東京で買うのとそんなに変わらないか、むしろ高いかも。w
その辺りの露店で買うのが良いでしょう。
日向夏は、「ひゅうがなつ」と読みます。
夏みかんの様に酸っぱくないです。
通常のみかんのようなあまい感じもしません。
柔らかい甘さとほのかな酸味が良いですね。
さて、宮崎の新聞でテレビ欄をみると、一見ふつ~なんですが、、、
よ~くみると、、、
NHK2局、民放も4局あって、2局・2局で同じのやっています。。。
(*´д`*)
つまり、実質は、NHK2局、民放2局ってことでしょうか。。。
ええぇぇぇぇ(≧д≦)ェェエエ工工!
【宮崎旅行】鵜戸神宮(うど神宮) [【旅行】九州]
【宮崎旅行】鵜戸神宮(うど神宮)
宮崎県には天孫降臨伝説があり、神々のふるさと。
道の駅フェニックスから、ず~と南へ移動して、鵜戸神宮に。
http://www.btvm.ne.jp/~udojingu/
http://miyazaki.daa.jp/udo/
鵜戸の地で初代の天皇である神武天皇の父ウガヤフキアエズノミコトが誕生地したと言われています。
道の駅フェニックスでは、猿がいっぱいいましたが、ここはイノシシがでるそうです。。。
鵜戸崎と呼ばれる岬の洞窟のなかにあります。
海岸の断崖の中に本殿があるという、すごく神秘的な神社になっています。
亀の形をした亀石桝形岩。
縄で囲まれた窪みがあるんですが、ここに「運玉」を投げて、みごと入れば願いがかなうというもの。
ただ、距離があるのと、男性は左手で投げないとだめなため、なかなか入りません。
俺も1セット買って投げましたが、全然駄目でした。。。(ノДT)
【宮崎旅行】道の駅フェニックス [【旅行】九州]
【宮崎旅行】道の駅フェニックス
宮崎空港を後にして、南に車で向かいました。
宮崎空港を出るとすぐに、巨人軍の宮崎キャンプを発見。
すごい人です。
後は、広島カープとか、西武とか、いろんな球団が宮崎に来ています。
でも、そんなに暖かいわけじゃないのに、なんで宮崎なんでしょう?
運転に疲れたので、道の駅フェニックスで一休み。
ttp://www.pmiyazaki.com/phenics_d/
道の駅フェニックスは、日南海岸にあります。
ヤシ科の植物もあちこちに見ることができ、南国って感じしますが、、、
実際は、寒かった。
辺りを見ると、野猿がふつ~に歩いています。
拡大写真はこれ。
何はともあれ、注文したのが、マンゴージュース。
お味の方は、、、ふつーのマンゴージュースでちょっとガッカリ。。。
(*´д`*)
【宮崎旅行】JALのJクラス [【旅行】九州]
【宮崎旅行】JALのJクラス
たまったマイルで宮崎へGO!
東国原知事の影響なのか、巨人とか広島の宮崎キャンプの影響なのか、チケットの発売日で即効売れきれてました。
いや~、単純というかなんというか。
使ったのは、JAL。
通常の席は売り切れていたので、+1,000円でJクラスにしました。
帰りの便のチケットも売り切れなので、Jクラス。
大阪に帰るときもJクラスで帰る時があるけど、席のちょっと幅が広いくらいくらいで、特に何があるってわけでもない。
あまりお得感はない。
そういえば、茶菓子が出るときもあるなぁ。
出ないときもある。。。
今回、羽田-宮崎便は、Jシートが少ないのか、
「松本様、いつもご利用ありがとうございます。」
と言いながら、茶菓子とドリンクくれました。
うほっ!(・∀・)
JALは、「この便のオススメ」なるメニューがあるんですが、今回は、ココアでした。
フライトアテンダントいわく、
「ココアにコーヒーを少し入れると美味しいですよ。後、クリームも入れるとまろやかになりますが。」
と。
じゃ、お任せでってことで、ココアに少しコーヒー入れてもらいました。
なかなか美味しかったです♪
※今回の茶菓子の「ひじきじゃこ」の米菓。
ウマーですた。