上海Trip 4日目 ~その5 雪の日の帰国~ [【旅行】中国(China)]
上海Tripの記事は、今回が最後になります。
日本に帰国しようとしたら、羽田空港が雪で封鎖されているとの情報が入りました。
JALとANAのどちらも上海から羽田に飛んでいますが、二つの飛行機会社でその対応が鮮明に異なりました。
ちなみに、利用する飛行機はANAです。
日本に帰国しようとしたら、羽田空港が雪で封鎖されているとの情報が入りました。
JALとANAのどちらも上海から羽田に飛んでいますが、二つの飛行機会社でその対応が鮮明に異なりました。
ちなみに、利用する飛行機はANAです。
上海Trip 4日目 ~その4 三本脚のカエル(三脚蟾蜍)~ [【旅行】中国(China)]
空港に向かう前に、最後のお土産屋さんに寄りました。
お茶屋です。
昨日、すでにお茶を買っていたので、改めて買うつもりはなかったのですが、ここの販売員がなかなかの凄腕で、話しがとっても上手です。
お茶屋です。
昨日、すでにお茶を買っていたので、改めて買うつもりはなかったのですが、ここの販売員がなかなかの凄腕で、話しがとっても上手です。
上海Trip 4日目 ~その2 旧・日本租界地区の見学~ [【旅行】中国(China)]
魯迅公園から少し離れた場所にある、旧・日本人生活地区の見学をしました。
戦争中の話なので、現在は、もちろん、日本人の人は住んでおらず、中国の人が住んでいます。
しかし、日本語を話せる中国の方もけっこういる感じでした。
戦争中の話なので、現在は、もちろん、日本人の人は住んでおらず、中国の人が住んでいます。
しかし、日本語を話せる中国の方もけっこういる感じでした。
上海Trip 4日目 ~その1 魯迅公園~ [【旅行】中国(China)]
ホテルで最後の朝食を済ませた後、魯迅公園(ろじんこうえん)に行きました。
魯迅公園はかつては虹口公園と呼ばれており、日本人居留者が多く、日本租界とも呼ばれていました。
小説家の魯迅や、その友人で古書店主でもある内山完造もこの付近に居住していたそうです。
魯迅公園はかつては虹口公園と呼ばれており、日本人居留者が多く、日本租界とも呼ばれていました。
小説家の魯迅や、その友人で古書店主でもある内山完造もこの付近に居住していたそうです。
上海Trip 3日目 ~その2 上海ヒルズ~ [【旅行】中国(China)]
夜に上海ヒルズを見学する予定だったのですが、雨ってこともあり午前中に上海ヒルズを見学することになりました。
100階建てらしいです。
すぐ隣に、120階建て(?)の高層ビルも建設中だとか。
なんだか、バベルの塔の様です。。。
100階建てらしいです。
すぐ隣に、120階建て(?)の高層ビルも建設中だとか。
なんだか、バベルの塔の様です。。。
上海Trip 3日目 ~その1 太極拳の体験~ [【旅行】中国(China)]
3日目は朝から雨でした。
ホテルの窓の外。
まだまだ、高層ビルの建設予定は続くみたいですね…
公園で太極拳の体験の予定でしたが、あいにくの雨。
中止かと思ったら、講師の方をホテルに来てもらい、ホテルの会議室での体験となりました。
1時間のところを30分と短縮バージョンでした。
ちょうど30分くらいで体が温まってきたので、1時間くらいすると筋肉痛になったかもしれません。
動きがゆっくりで、大きな筋肉を使うので、毎朝すると効果ありそうです。
ホテルの窓の外。
まだまだ、高層ビルの建設予定は続くみたいですね…
公園で太極拳の体験の予定でしたが、あいにくの雨。
中止かと思ったら、講師の方をホテルに来てもらい、ホテルの会議室での体験となりました。
1時間のところを30分と短縮バージョンでした。
ちょうど30分くらいで体が温まってきたので、1時間くらいすると筋肉痛になったかもしれません。
動きがゆっくりで、大きな筋肉を使うので、毎朝すると効果ありそうです。
上海Trip 2日目 ~その5 和民で晩御飯~ [【旅行】中国(China)]
南京大虐殺紀念館を後にして、中国版新幹線『子弾頭』にて上海へ戻ってきました。
いや~ハードなスケジュールです。
夕食までに、ある方のお話を聞いたのですが、さすがに書ける内容でないので、、、書けませんが…
その後、和民(ワタミ)の店舗(無限度店)で夕食を食べました。
そろそろ、中国料理にも飽きてきたので、このタイミングでの日本食は助かります。
いや~ハードなスケジュールです。
夕食までに、ある方のお話を聞いたのですが、さすがに書ける内容でないので、、、書けませんが…
その後、和民(ワタミ)の店舗(無限度店)で夕食を食べました。
そろそろ、中国料理にも飽きてきたので、このタイミングでの日本食は助かります。
上海Trip 2日目 ~その4 南京大虐殺紀念館~ [【旅行】中国(China)]
鳩山氏が南京大虐殺紀念館について、いろいろと言及していますが、
個人的には、中国に良いように利用されに行ったとしか思えません…
さて、2日目のお昼御飯を食べた後、南京大虐殺紀念館に行ってきました。
外の写真を撮るのは、OKなのですが、中で写真と撮るのはNGです。
個人的には、中国に良いように利用されに行ったとしか思えません…
さて、2日目のお昼御飯を食べた後、南京大虐殺紀念館に行ってきました。
外の写真を撮るのは、OKなのですが、中で写真と撮るのはNGです。
上海Trip 2日目 ~その2 孫分、中山陵~ [【旅行】中国(China)]
南京について、まず行ったのが、中山陵(ちゅうざんりょう)です。
ここには、孫分先生の墓があります。
孫分は、辛亥革命を起こし、「中国革命の父」と呼ばれています。
墓道の階段は392段(当時の中国の人口3億9千200万人)です。
ここには、孫分先生の墓があります。
孫分は、辛亥革命を起こし、「中国革命の父」と呼ばれています。
墓道の階段は392段(当時の中国の人口3億9千200万人)です。
上海Trip 2日目 ~その1 中国版新幹線、子弾頭に乗る~ [【旅行】中国(China)]
1日目寝たのは2時くらい起きたのは5時くらい。
3時間くらいしか寝てない。。。
早朝(6時)、中国版新幹線、子弾頭(中国高速鉄道)で上海から南京に移動しました。
朝ごはんは出たのですが、寒かったこともあり、駅でラーメンを食べることにしました。
約120円くらいでした。
やすっ!
味の方は、うまっ!です。
こういう庶民的な味って癒されます。
3時間くらいしか寝てない。。。
早朝(6時)、中国版新幹線、子弾頭(中国高速鉄道)で上海から南京に移動しました。
朝ごはんは出たのですが、寒かったこともあり、駅でラーメンを食べることにしました。
約120円くらいでした。
やすっ!
味の方は、うまっ!です。
こういう庶民的な味って癒されます。
上海Trip 1日目 ~その3 上海のビジネス事業~ [【旅行】中国(China)]
上海で、新卒の平均給料は2,000元~3,000元くらいだそうです。
1元15円と考えると、3万円~4万5千円程度。
約日本の1/4程度といったところでしょうか。
もちろん、中にはいきなり1万元支払うところもあるようですが、100人入社して、1年後に残るのは10人程度だとか。
みんな横並びというよりかは、超格差社会、超競争主義です。
なので、ハングリー精神が強く、人口が多いので、その分優秀な人がどんどん出てきます。
日本の電化製品は良いと言われていますが、中には日本の製品より使い勝手が良いものが出始めているのも事実です。
1元15円と考えると、3万円~4万5千円程度。
約日本の1/4程度といったところでしょうか。
もちろん、中にはいきなり1万元支払うところもあるようですが、100人入社して、1年後に残るのは10人程度だとか。
みんな横並びというよりかは、超格差社会、超競争主義です。
なので、ハングリー精神が強く、人口が多いので、その分優秀な人がどんどん出てきます。
日本の電化製品は良いと言われていますが、中には日本の製品より使い勝手が良いものが出始めているのも事実です。
上海Trip 1日目 ~その1 ザニガニ通り~ [【旅行】中国(China)]
しばらく、ブログの更新が止まっていましたが、上海Tripに行ってました。
講演を聴いたり、現地の学生の話を聴いたり、観光したりと、早朝から深夜まで、体力の続く限りの旅行でしたが、それだけに、かなり濃厚なツアーだったかな、と思っています。
会社や仕事に関連する部分は、書けない内容が多いのですが、それ以外については、ホゲホゲと書いていこうと思います。
まずは、羽田から上海空港に行きました。
そこから、上海にあるオフィスに向かいました。
そこで思ったことは、すっごい渋滞!
2013年での推定人口は約3000万人です。
東京の倍以上の人口がいます。
日本にいると、ついそのことを忘れがちなのですが、中国の領土と人口の多さは、忘れてはいけないことだな、と思いました。
車で移動するのも渋滞、電車で移動するのも日本の満員電車とは比べ物にならないくらいの満員だとか。
さて、オフィスに向かう前に寄ったのが、ザニガニ通りです。
講演を聴いたり、現地の学生の話を聴いたり、観光したりと、早朝から深夜まで、体力の続く限りの旅行でしたが、それだけに、かなり濃厚なツアーだったかな、と思っています。
会社や仕事に関連する部分は、書けない内容が多いのですが、それ以外については、ホゲホゲと書いていこうと思います。
まずは、羽田から上海空港に行きました。
そこから、上海にあるオフィスに向かいました。
そこで思ったことは、すっごい渋滞!
2013年での推定人口は約3000万人です。
東京の倍以上の人口がいます。
日本にいると、ついそのことを忘れがちなのですが、中国の領土と人口の多さは、忘れてはいけないことだな、と思いました。
車で移動するのも渋滞、電車で移動するのも日本の満員電車とは比べ物にならないくらいの満員だとか。
さて、オフィスに向かう前に寄ったのが、ザニガニ通りです。
上海の国際空港 [【旅行】中国(China)]
ANAのチェックインは、ここからできるみたいです。
http://www.ana.co.jp/int/checkin/click/guide.html
出発の24時間前よりインターネットよりチェックインが可能となり、その際に
先着順で座席指定も可能みたいだ。
チェックインが可能になって、すぐに座席指定をしてみると、24時間前ということもあり、選択できる座席がいっぱいありました。
どこにしようか迷いましたが、後ろに人がいない席にしておきました。
リクライニングする時に、後ろに人がいると気になるので…(^^;
さて、上海の空港ですが、
・上海浦東国際空港(ほとう空港)
・上海虹橋国際空港(こうきょう、または、にじばし空港)
の二つあるようです。
位置づけとして、
・上海浦東国際空港 → 成田空港
・上海虹橋国際空港 → 羽田空港
みたいなものでしょうか。
今回は、到着も出発も上海虹橋国際空港みたいです。
もともと国内線専用だったため、免税店の数も少なく、種類もあまり多いとは言えないので、空港でのお土産探しはあまり期待できないと思って行った方がいいらしい。。。orz
http://www.ana.co.jp/int/checkin/click/guide.html
出発の24時間前よりインターネットよりチェックインが可能となり、その際に
先着順で座席指定も可能みたいだ。
チェックインが可能になって、すぐに座席指定をしてみると、24時間前ということもあり、選択できる座席がいっぱいありました。
どこにしようか迷いましたが、後ろに人がいない席にしておきました。
リクライニングする時に、後ろに人がいると気になるので…(^^;
さて、上海の空港ですが、
・上海浦東国際空港(ほとう空港)
・上海虹橋国際空港(こうきょう、または、にじばし空港)
の二つあるようです。
位置づけとして、
・上海浦東国際空港 → 成田空港
・上海虹橋国際空港 → 羽田空港
みたいなものでしょうか。
今回は、到着も出発も上海虹橋国際空港みたいです。
もともと国内線専用だったため、免税店の数も少なく、種類もあまり多いとは言えないので、空港でのお土産探しはあまり期待できないと思って行った方がいいらしい。。。orz
日本の円を中国の元に両替するのはいつが良いか? [【旅行】中国(China)]
両替するタイミングとして、
①日本で両替
②中国の空港で両替
③中国市内の銀行で両替
があります。
レート考えると
③ ≧ ② ≧ ①
です。
つまり、日本の銀行や郵便局で大量に両替をするのは、かなりのマイナスになってしまいます。
最近の相場として、円安に向かっていますので、1元15円くらいになっています。
1元で1円~2円くらい差があることを考えると、10万円分元(約700元)を購入すると、約1万円くらいの差が出てきます。
けっこうでかい!!!
とはいえ、中国に入ってから両替をするのは、心もとないので、50元程度(7500円くらい)だけ日本で両替しようかと思います。
後は、現地に行ってクレジットカードで引き出せばOK!
(もしくは、クレジットカード払いにすればOK)
通常、クレジットカードで引き出す場合、手数料がかかってしまうのですが、viewクレジットカード(ビューカード)だと、shopping払い扱いになるという神カードです。
残念ながら、現在の入会するとキャッシング枠はないのですが、昔に作った人でキャッシング枠がある人は、上記の神業が使えます。
①日本で両替
②中国の空港で両替
③中国市内の銀行で両替
があります。
レート考えると
③ ≧ ② ≧ ①
です。
つまり、日本の銀行や郵便局で大量に両替をするのは、かなりのマイナスになってしまいます。
最近の相場として、円安に向かっていますので、1元15円くらいになっています。
1元で1円~2円くらい差があることを考えると、10万円分元(約700元)を購入すると、約1万円くらいの差が出てきます。
けっこうでかい!!!
とはいえ、中国に入ってから両替をするのは、心もとないので、50元程度(7500円くらい)だけ日本で両替しようかと思います。
後は、現地に行ってクレジットカードで引き出せばOK!
(もしくは、クレジットカード払いにすればOK)
通常、クレジットカードで引き出す場合、手数料がかかってしまうのですが、viewクレジットカード(ビューカード)だと、shopping払い扱いになるという神カードです。
残念ながら、現在の入会するとキャッシング枠はないのですが、昔に作った人でキャッシング枠がある人は、上記の神業が使えます。
中国の電圧と電源プラグ [【旅行】中国(China)]
1月11日~14日まで、中国(上海)に行ってきます。
今まで、何も準備していなかった…(^^;
【電圧】
中国の電圧は220V、周波数は50Hzらしい。
日本の電圧は、100V。
そのままだと、日本の電化製品は、中国では使えません。
とはいえ、持っていくものって、パソコンくらいです。
パソコンの電源ケーブルには、もともと変圧器がついているので問題なし。
【電源プラグ】
電源プラグの形が違うので、こちらは日本で買って持っていく必要があるようです。
現地で使用されているプラグの種類は7種類ほどあるが、B型やC型、O型が多いとのこと。
こちらは、Amazonで購入して持っていくことにしました。
今まで、何も準備していなかった…(^^;
【電圧】
中国の電圧は220V、周波数は50Hzらしい。
日本の電圧は、100V。
そのままだと、日本の電化製品は、中国では使えません。
とはいえ、持っていくものって、パソコンくらいです。
パソコンの電源ケーブルには、もともと変圧器がついているので問題なし。
【電源プラグ】
電源プラグの形が違うので、こちらは日本で買って持っていく必要があるようです。
現地で使用されているプラグの種類は7種類ほどあるが、B型やC型、O型が多いとのこと。
こちらは、Amazonで購入して持っていくことにしました。
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- メディア: エレクトロニクス