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茗荷谷、和来路 (わらじ) [大学院(MBA)]

大学の同期が海外に行くという事で、こちらで飲み会がありました。

和来路 (わらじ)
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13008844/

茗荷谷にある老舗居酒屋。
修士課程の時は、よく行っていましたが、博士課程になると、そもそも大学に行く機会が激減してしまい、久々に行きました。

木曜日&雨という事でしたが、相変わらずの混雑ぶり。
料理は美味しいし、おまけにかなり安い。

修士卒業後、半年ぶりにみんなに会いましたが、良い刺激になりました。

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MACにCommon Lispをインストール [大学院(MBA)]

大学院の授業でLISPの授業がありました。
LISPは、名前を聞いたことがある程度の言語なので、全くの初心者。

まずは、自分のMACにインストールします。
インストールは簡単で、
brew install clisp

でインストールすることができます。

起動は
clisp

です。

簡単な演算。
(+ 1 2)


分散の計算。
(/ 2 5 )


答えば、
2/5
と出てきます。

なんと、分数の計算もできるんですね。

(+ 2/5 1/5)


2/5 + 1/5 = 3/5ということで、出力結果も
3/5
と出てきます。

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修士課程で取得した単位を博士課程で認定 [大学院(MBA)]

修士課程で取得した単位を博士課程の単位として認定してもらうことができました。

基本的なルールは、以下の通り。

1. 博士課程に繰り越しできる単位は4単位まで。

2. 修士の卒業単位は30単位必要ですが、4単位持っていくには34単位必要。
仮に、修士の単位を28、博士の単位を4単位、合計32取得していた場合、
博士課程に持っていける単位は、卒業に必要な30単位を除いた2単位のみ。

3. 修士課程の時の成績(A、A+)などは、全て、「認」という単位になる。

個人的には、持っていけるなら、認定しもらっておくと心の余裕が出てくる。
博士課程でも面白い授業がたくさんあるので、研究中心の学生生活を送りつつ、
負担にならない範囲で、博士の授業も受けておく、というスタンスが良いかと思われます。

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大学院の入学式 CTL+C → CTL+V [大学院(MBA)]

修士課程を卒業したばかりですが、今日は、博士課程の入学式に行ってきました。

学長が、式辞を読んでいたのですが、途中の文面が、修了式の式辞の内容と同じでした。
さすがに、最初と最後は違っていたのですが、、、

ちょっと微妙な雰囲気はあったものの、、、その後、オリエンテーションへ。
ちょうど2年前もこんな感じだったなぁと思い出しつつ、これから後期も頑張っていきたいものです。

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学生インタビュー [大学院(MBA)]

先日、学生インタビューがありました。

学生・教員インタビュー_修士・mba | 筑波大学ビジネス科学研究科
http://www.gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp/voice/master_voice/

改めて読み直してみると、少し恥ずかしいですが、社会人大学院に興味を持っている人の何かの参考にしてもらえればと思います。

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gssmの修了式 [大学院(MBA)]

3月24日(土)は、gssmの修了式でした。

2年間の学生生活は、それなりに大変でしたが、それ以上に多くのことを学ぶことができました。

資格としては、経営学(MBA)となりますが、資格自体はあまり意味がなく、統計モデルやマーケティングの原理原則を叩き込まれた2年間だったと思います。

実務の難問・課題に直面した時に、どのように考え、アプローチして行けばいいかを学ぶことができました。

ケーススタディのようなMBAを求めている人は不向きですが、物事の本質を学びたい人にはとても良い大学院だと思います。

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平成30年度入学試験(第二次募集)合格者の発表 [大学院(MBA)]

ビジネス科学研究科の博士課程の合格発表がありました。

第二次募集ということですが、修士からの内部進学のため、二次募集で受験しました。
内部進学じゃない場合、夏の一次募集を受けるのが一般的なのかもしれません。

一部、内部進学でも、夏の一次募集に受験をする人もいるようですが、マーケティング系、機械学習系など所属する先生のよって方針が違うのかもしれません。

結果は、、、合格でした!(・∀・)

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修士論文の最終発表会 [大学院(MBA)]

今日が修士論文の最終発表会でした。
無事に発表も終わり、その後、みんなで飲みに行きました。

2年間、かなり会社や家族に迷惑をかけながら、大学に通い続けましたが、得られたものも大きかったと思います。

2年前の自分がいて、入学するかどうするか、もう一度選択できたならば、
やはり入学を選択するかな。

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修士論文の提出と再提出 [大学院(MBA)]

大学院の論文提出の期間ですが、金曜日と土曜日の二日間。
仕事をしている社会人にとって、金曜日は普通に仕事がありますし、
土曜日も育児などの家庭の用事が詰まっています。

もう少し長い期間、窓口が空いている良いのですが・・・

というわけで、土曜日に提出してきました。

しかし!
当たり前と言えば当たり前なのですが、ものすっごく細かくチェックされ、その場で再提出する人が意外と多くいました。
(自分も再提出組です。w)

念のため大学にパソコン持って行ったので、その場で修正して再提出できました。

いよいよ、次は、発表会です!

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gssm、予備審査会 [大学院(MBA)]

今日は予備審査会でした。
3日ほど日程があったのですが、他の2日程は予備日で、基本的には、土曜日に行われるそうです。

ということで、1月6日(土)に行われました。

流れとしては、主指導の先生と副指導の先生2名に対してプレゼンをし、
その日に合否が言い渡されます。

(無事に合格しました。)
ちょっと緊張しました。w

後は、修士論文を完成させるだけですね。

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gssm 中間発表会 [大学院(MBA)]

中間発表がありました。

春に概要発表会があり、そのスケジュールに沿って研究を進めていくのですが、
スケジュール通りに進んでいる部分と、上手く進まなかった部分がありますね。

次は、年明けに「最終発表会」があるので、それに向けてラストスパートです。

でも、2か月ちょっとしかないんですね。

仕事と研究の時間配分が非常に大切になってくる時期。
引き続き頑張りたいと思います。

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ベイズモデリングによるマーケティング分析 [大学院(MBA)]

自分の研究用として、購入。


ベイズモデリングによるマーケティング分析

ベイズモデリングによるマーケティング分析

  • 作者: 照井 伸彦
  • 出版社/メーカー: 東京電機大学出版局
  • 発売日: 2008/09/01
  • メディア: 単行本



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ビックデータって何が嬉しいか? [大学院(MBA)]

4月から、新しい授業が始まりましたが、「なるほど!」と思える事も多く、備忘録として残しておきます。

【フランシス・ゴルトン】
統計学の父と言われている人。
有名なのは回帰分析とか相関係数とかの研究でしょうか。
ただ、ちょっと危ない思想の持ち主だったみたいで、人の才能は、遺伝するという思想でした。
さらに、人間も動物と同じく人為選択を適用することで、良い社会が出来ると主張しました。。。

【フィッシュボーン】
マーケティングで良く出てくる、特性要因図(fishbone diagram)ですが、アメリカでは小学校3年くらいでこれを習うらしい!
ちなみに、これは石川 馨(いしかわ かおる)先生が草案しました。

【データ分析をするコスト】
今は、ほとんど0に近い。

人を育てるという経費も安くなってきて、教育のスピードも高速化している。
そこで、価格破壊が起こっており、データ解析のコンサルティング会社が増えている。

【ビックデータって何が嬉しいか?】
データが多くなると精度が良くなるか?
データが100倍になっても、誤差は1/10倍にしかならない。

平均値を予測するなら、それほど大きなデータは必要ない

ビックデータの利点、分布の極値は画期的に良くなる。
つまり、データ多くなることで、分布の裾(端っこ)についての議論が出来るようになる。
これは、問題を分けて考える必要がある。

そして、おかしなことが起きている時に、すぐにアラートが出せるかが問題で、何がおかしいかを理解することで、新しい発見がそこに眠っている。

平均値ではなく、上位になりやすい要因を予測する

裾の情報

昔は、データはデザインをして取っていた。

ゴミからはゴミしか出てこない(昔の話)

+ー(直交表)を使って、少ない回数で多くの実験を行うことができる

コマツのトラクタ(32台)を使って実験を行った
技術開発速度に貢献した

データの数を大きくするのではなく、実験を大切に行うことが重要!

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日清・日露戦争での脚気について [大学院(MBA)]

『統計モデル総論』という授業を受けました。

面白いよもやま話を色々聞けて楽しい授業なのですが、一番、考えさせられたのがこの事例。

当時、海軍では、脚気(かっけ)で死ぬ人が多かったそうです。
脚気は、ビタミンB1の不足が原因で起こる病気なのですが、当時はその原因は良くわかっていませんでした。

いろいろなデータを見ていく中で、白米ではなく、大麦を混ぜてみようということになり、大麦を混ぜることにしました。
当時、軍隊に入ると美味しい白米を食べることができるというのが一つの売りだったのですが、海軍はそれを変更しました。
その結果、脚気による死亡者は0となりました。

一方、陸軍は、ドイツの影響を受け、脚気は、細菌が原因であるという細菌節を信じました。
その結果、陸軍では脚気による死亡者が止まらず、多数の死者が出てしまいました。

日露戦争で亡くなった軍人は1270名。
一方、脚気による死亡者数は、4064名と大幅に多かったようです。

この辺りは、演繹的アプローチと機能的アプローチの違いに通じるのですが、
どちらか一方ということはなく、バランスの良い視点を持っていたいものです。

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現代マーケティング・リサーチ [大学院(MBA)]

大学院の授業(修士2年目)が始まりました。

単位もそろっているので、ガツガツ授業を取ることはせず、
身になる授業だけに専念しようかと思います。

最近、買った本。

・現代マーケティング・リサーチ -- 市場を読み解くデータ分析
https://www.amazon.co.jp/dp/4641164169/


現代マーケティング・リサーチ -- 市場を読み解くデータ分析

現代マーケティング・リサーチ -- 市場を読み解くデータ分析

  • 作者: 照井 伸彦
  • 出版社/メーカー: 有斐閣
  • 発売日: 2013/11/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



・素人のように考え、玄人として実行する―問題解決のメタ技術 (PHP文庫)
https://www.amazon.co.jp/dp/4569662870/

素人のように考え、玄人として実行する―問題解決のメタ技術

素人のように考え、玄人として実行する―問題解決のメタ技術

  • 作者: 金出 武雄
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2003/06
  • メディア: 単行本



・岩波講座 物理の世界 物理と情報〈3〉ベイズ統計と統計物理
https://www.amazon.co.jp/dp/4000111582/

岩波講座 物理の世界 物理と情報〈3〉ベイズ統計と統計物理

岩波講座 物理の世界 物理と情報〈3〉ベイズ統計と統計物理

  • 作者: 伊庭 幸人
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2003/08/27
  • メディア: 単行本



・計算統計 2 マルコフ連鎖モンテカルロ法とその周辺 (統計科学のフロンティ
ア 12)
https://www.amazon.co.jp/dp/4000068520/

計算統計 2 マルコフ連鎖モンテカルロ法とその周辺 (統計科学のフロンティア 12)

計算統計 2 マルコフ連鎖モンテカルロ法とその周辺 (統計科学のフロンティア 12)

  • 作者: 伊庭 幸人
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2005/10/27
  • メディア: 単行本



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お花見&新入生歓迎会 [大学院(MBA)]

今日は大学でお花見&新入生歓迎会でした。
ここ数日、お酒を全く飲んでいなかったので、ちょっと酔っぱらった気がします。

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大学院の概要発表会 [大学院(MBA)]

4月ということで、無事にM2になりました。
そして、今日は、概要発表会です。

概要発表会→中間発表→予備審査会という流れを経て、修士論文提出になります。

ただ、スキーから戻ってきて、花粉症なのか、風邪なのか、たぶん両方だと思うのですが、咳と鼻水がすごくて、概要発表会もふらふらの状態でした。

思い出せば、入学試験も高熱だったので、こういうイベントごとの運は低いのかもしれません。

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gssm 1年生終わり [大学院(MBA)]

いったん秋Cの授業が終わりました。
集中講義とかゼミを除けば、春まで授業はありません。

心配した単位も無事30単位ちょっと取ることができました。
卒業に必要な単位は30単位。

単位が足りなくて卒業できないって人はあまりいなそうです。
やはり、きちんとした修士論文を書き上げることが必要なので、
2年生は、モードを研究にシフトしていきたいです。

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久々のデータ解析コンペ [大学院(MBA)]

SPSS Datathon - 研究奨励賞復活!データサイエンティストへの道
http://spss-datathon.com/


そういえば、こちらに出場していました。
大学院生として出場しています。

無事に、一次審査会を通過して、12/3(土)が最終選考会です。

こういうデータ解析コンペ的なものに出るのは久々なので、とても新鮮な気分です。

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極値統計学 [大学院(MBA)]

授業で応用確率論を受講したら、今年は、極値統計学をするとのことでした。

あまり極値理論について書かれている本がないらしく、この本がオススメらしい。


極値統計学 (ISMシリーズ:進化する統計数理)

極値統計学 (ISMシリーズ:進化する統計数理)

  • 作者: 高橋 倫也
  • 出版社/メーカー: 近代科学社
  • 発売日: 2016/09/01
  • メディア: 単行本



統計は得られたデータの平均とか分散をよく扱いますが、極値統計学は、最大値とか最小値に注目する学問。

ビジネス(マーケティング)としてどんな応用があるのか、すぐには思いつきませんが、これを学習していく中で、どんな可能性があるのか探していきたいと思います。

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最適化のソルバー、SoPlexとSCIP [大学院(MBA)]

授業で最適化(数理計画)を受けていますが、それで使用するソルバーがSoPlexとSCIPです。

ドイツのZuse Institute Berlin社が作っているみたいです。
言語は、ZIMPL言語。

アカデミック版なので、無料。
(大学生です。w)

Macにインストールしましたが、特に難しいこともなくインストールできました。
試しに簡単な最適化問題を解かせましたが、こちらも普通に動きます。

大規模とかになるとどこまで解けるか未知数ですが、最適化の勉強としてはお手軽のソフトかもしれません。

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gssmで会った昔の分析者 [大学院(MBA)]

昔、データ解析コンペで発表していた時に、自分の発表を聞いてくれていた人に会うことができました。

最初、全く思い出せず、何を話したかも今となっては忘れてしまいましたが、なんだか嬉しいですね。

しかも、同じ社会人大学院で出会うということで、改めてとても世界で生きているなって感じました。

なので、今後もいろんな人と出会い、そして、また別々の道に進むかもしれませんが、
きっとまたどこかで出会い、一緒に仕事をする機会もあるんだなって感じます。

今度、『Open for Data Summit Autumn』で講演します。
http://ibmevent.jp/event/openfordata_autumn/

普段感じていることをどこまでお伝えできるか分かりませんが、
何か一つでも気づきが得られるような発表が出来ればなと思います。

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リーダブルコード [大学院(MBA)]

輪講で『リーダブルコード』を読みました。
1週間もあれば読める薄さです。w


リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

  • 作者: Dustin Boswell
  • 出版社/メーカー: オライリージャパン
  • 発売日: 2012/06/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



内容としては、「まぁ、そうだよな。」的な内容が多いですが、プログラム初心者としては読んでおく価値が高い本だったかなと思いました。

分析をする上でもなんらかのソフトを使った分析していきますが、
この本で書かれていた内容を少し意識するだけで、後日自分がそのプログラムを見た際に
どんな思いを込めて分析をしていたのか思い出せると思います。

読みやすいコードは、将来の自分のためにも必要なことだと感じました。

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主指導を決める時期 [大学院(MBA)]

gssmの春Bがスタートしました。
今日は、ちょうど先生の紹介でした。

そろそろどの先生に着くか決める時期になりましたが、自分のテーマが多岐にわたるので、どこに絞るのか悩ましい。。。

せっかくなので、いろいろな先生の話を聞いてから決めようかなと思います。

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wekaを使ってみた [大学院(MBA)]

gssmの授業でwekaを使うということでインストールしました。

Weka 3: Data Mining Software in Java
http://www.cs.waikato.ac.nz/ml/weka/

まずは、簡単にdemoデータから。
14件くらいしかないレコードに対して、ニューラルネットワークでモデルを作ってみました。。。

wekaでは、"neural network" という名前ではなく、 "multilayer perceptron" という名前になっています。

次に、600件くらいのレコードに対してモデルを作成。

「おそっ!」
びっくりするくらい遅かった。。。

きっとこれは、大学の計算機が遅いのかもしれないと思って、macで動かしてみたら・・・

「おそっ!!!」

すっごく遅いけど、wekaにはいろんなアルゴリズムは入っているので、wekaの用途ってデータマイニングの学習用としては良いかもなって思いました。。。

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様々なイベント [大学院(MBA)]

今日は1日西へ東へ忙しい日でした。

朝から昼過ぎまでは、社内の発表会。
その後、統計ソフトのユーザー会。
そして、夜は、大学。

いずれも懇親会があったのですが、参加できたのは、最後の大学の懇親会のみでした。
他の懇親会も楽しみでしたが、今は仕方ないですかね。。。

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Microsoft Office for Mac [大学院(MBA)]

筑波大学とマイクロソフトがソフトウェア製品の総合契約(EES)を取り交わしているみたいで、
Microsoft Officeをインストールすることができるみたいです。

1 人当たり個人所有の、5台の PC/MAC、5台のタブレット、5台のスマートフォンへインストール可能とのこと。

まぁ、5台もインストールすることはないと思いますが、ありがたいですね!

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ゴールデンウィークは宿題三昧!? [大学院(MBA)]

大学院に行き始めてちょうど1か月が経ちました。
今の会社はそのまま辞めずに行くことにしたので、
入学前に思っていたことは、

「まぁ大変だけど、なんとかなるかな・・・。」
と。

実際は、昼間学校 -> 夜に大学院 -> 会社に戻って深夜まで残業 -> 終電終わってタクシーで帰宅、、、という日々もありました。

宿題も今のところ内容は簡単ですが、一つ一つの宿題に時間はかかるので、それなりに大変。

思った以上に時間がない!ってことに気が付きました。

そして、ようやくゴールデンウィークですが、ゴールデンウィーク後に宿題の締め切りも待っているので、旅行って感じじゃなく、宿題の日々で終わりそうです。。。

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大学院の授業が始まって1週間が経ちました [大学院(MBA)]

GSSMの授業が始まって1週間が経ちました。

最初は右も左もわからないので、どの授業も全力の100%で臨んでいます。w

でも、実際には、昼間は会社の仕事もあるわけで、ある程度緩急をつけていく必要もあるかな、と思います。
一通り授業に出てみて、なんとなく分かってきました。

とはいえ、まだまだ時間は足りないので、仕事にしろ、大学の勉強にしろ、効率的にやっていかないと、過労で倒れてしまいそうです。

まずは、不要なミーティングは出ないとか、1時間ではなく30分で終わるmtgは、とりあえず30分にしてみる、ってのが良いかなと思います。

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MBAに入学したのでAmazon Student(学割)‎が使えるようになった [大学院(MBA)]

MBAに入学したのでAmazon Student(学割)‎が使えるようになった

GSSM(大学院の修士課程)に入学したので、もろもろ学割が使えるようになりました。
その一つとして、Amazon Studentというのがあります。

いわゆるAmazonプライムの学生版。

通常、3,900円の年会費が1,900円となります。

さらに、本を購入すると、注文金額の10%分のAmazonポイントが還元されます。

対象書籍は、
・和書(コミックと雑誌を除く)
・洋書(雑誌を除く)
Kindleダメとのことです。

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