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会津のお酒:その2 純米吟醸原酒 蔵粋 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

ふるさと納税第二弾、蔵粋(くらしっく)と読むらしい。

最初、ふるさと納税のページには「純米吟醸 蔵粋」と書かれていたから、特に意識をせずに呑んだら、ものすごく原酒っぽい味だった。
個人的には原酒が好きなので、おやっと思ってラベルを確認したら、純米吟醸原酒の方だった。
ラッキー!

米の風味がほのかに残る感じで、個人的には好きなのですが、すっきりな辛口が好きな人向けではない気がします。

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会津のお酒:その1 純米吟醸 ささまさむね [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

ふるさと納税で会津のお酒に寄付をしました。

喜多方プレミアム日本酒呑めYELL(エール)セット
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/07208/4971697

●笹正宗酒造●純米吟醸 ささまさむね 720ml×1本

最初に呑んだのはこれ。


蔵のまち喜多方で1818年(文政元年)に創業した笹政宗酒造は、お陰様で今年200年目を迎えます。
大正中期に建て替えられた蔵の庭では、春になるとカッコウが鳴き、夏の夜にはほろ酔いの様なホタルが迷い込みます。
木枯らしが吹き冬が近付くと、庭へ杜氏と蔵人が集い、年に1度のお酒づくりが始まります。
若手後継者が新たに試みを織り交ぜ、熟練の蔵人4名と力を尽くして完成させました。
酒+人+郷土食・・・良い縁を結び、みずみずしい味わいとともに幸せな時間をもたらす様なお酒を、心を込めて醸していきます。


1818年といえば、江戸後期。
黒船がやってくる少し前に時代で、
1814年(文化11年)に『南総里見八犬伝』が発表されたり、1821年(文政4年)に 伊能忠敬が『大日本沿海輿地全図』を完成させた時代です。

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2021年ボジョレーヌーボー「採れたて苺に齧り付いたような味」 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

今日は、ボジョレーヌーボーの解禁日でした。
特に予約していなかった・・・。

毎年、キャッチコピーを楽しみにしていますが、今年は、
「採れたて苺に齧り付いたような味」
らしい。
いちご狩りに行って、採れたてのいちごに齧り付くのは好きです。w

ブドウの味じゃなくてイチゴの味ってのが気になるのですが、試しに1本買ってみようかと思います。

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純米大吟醸 得月(とくげつ)【ご予約】 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

純米大吟醸 得月(とくげつ)【ご予約】
https://store.ponparemall.com/shihukunosake/goods/tokugetu/

ポンパレモールで限定ポイントが入ったので、日本酒ランキングみたら、
[NEW]マークとともに
純米大吟醸 得月(とくげつ)【ご予約】
がランクインされてました。

なんでも

精米歩合28%という、ほとんど米粒ほどに米の周りを磨き
精魂込めて造り上げたお酒です。
米が砕けないようにそこまで精米するには、三昼夜も時間をかける必要があります。
玄米では楕円形だった「ゆきの精」は、仕込みに使われる時にはまん丸で、あたかも空に輝く満月のようです。
手間隙かけた原料米だからこそ、造りはもちろん丁寧に、低温で一ヶ月程度かけて醗酵させます。
忙しい日常から離れ、たまには中秋の名月と共に楽しんでいただきたいお酒です。
軽く冷やして、気品ある香りと優しい味わいをお召し上がり下さい。

年1回の限定商品です。

度数 15~16度
使用米 ゆきの精
精米歩合 28%
新潟県 朝日酒造
720ml 化粧箱入り
売り切れしだい本年度分は終了となります。

となります。

もともと限定品には弱いのですが、年1回の限定と書いてあったら、購入せざるを得ない。

届くのが楽しみです。

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獺祭(だっさい)の話 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

統計数理研究所オープンハウス「味と香りのデータサイエンス」
3つの公演がありました。
本来は、立川で開催されていますが、新型コロナの影響で家にいながら、オンライン視聴できるというのは、かなり便利になったと思います。

===== 以下、獺祭(だっさい)の備忘録 =====
日本酒はデータせざるを得ない

糖化と発酵(醸造酒の一種、ワイン、ビールなど)
ブドウ糖にならないと発酵が起こらない
ワインはもともとブドウ糖
ビールは糖化と発酵が分かれているので大量生産できる
日本酒は糖化と発酵が同時なので複雑→データ管理が必要

麹菌と酵母菌により日本酒はできる
厳密な水分および温度管理(0.1度、0.2度の温度管理が重要)
優秀な杜氏さん(会社)でればあるほど、データ管理をしっかりしているはず

新たな糖化・発酵指標の発見
吟醸酒の中にほのかに木の香りがする
→ ピルビン酸の仕業
分析をする指標が出てきて、酒造りが進化していく

個の経験から言語化した知識へ
分かる人だけの暗黙知から形式知へ
杜氏から社員へ

データ以外に未発見の要素の有る事の理解

データを読むことの重要性
全てのデータがある訳ではない
データを表面的にみるのではなく、読み取る事のできる人間が重要

美味しい酒を追求
売ることが先に来ない
何をしたいか(美味しい酒を作る!)が大切
ただの研究になってはいけない

データ化しているものの通常の3倍近い人数(100人ちょっと)で酒を造っている
0.1度の精度を保つには、大規模の機械化は無理
デジタルの温度計は必須

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ボジョレーヌーボー 2020 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

11月19日の解禁日に赤ワインと白ワインを買ったのですが、すぐに飲む時間もなく、ようやく飲み終わりました。

ちなみに、今年のキャッチコピーは、
「極めて早い成熟と乾燥した夏による、究極のミレジム」
らしい。

ミレジムってなんだ?と思いましたが、フランス語で、ヴィンテージという意味。
美味しいのか美味しくないのか分からなかったのですが、赤と白の両方飲んだところ、どちらも香りは華やかでした。
味の方は、赤ワインの方が好きでした。
この辺りは好みによると思います。

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KIRKLAND signature [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

コストコに買い物に行ったら、コスパの良さそうなウィスキーが売っていました。
KIRKLAND signature(カークランドシグネチャー)というカナダのウィスキー。

どうやらコストコのプライベートブランドらしい。

カナダのウィスキーってあまり聞いたことがなかったのですが、なんでも世界の5大ウイスキー(日本、アメリカ、スコットランド、カナダ、アイルランド)と呼ばれる国があって、カナダはその一つ。

興味津々で買ってみました。

飲んだ感想ですが、
・よく売られているハイボール用のウィスキーよりかはしっかりとした香りと味がついています。
・アルコールの刺激が強いので、ストレートだとちょっと辛い。
・ストレートで飲むほど、香りが豊かでない。
・ハイボールや水で割ると、飲みやすい。

基本は、ハイボール用かと思いますが、普段飲んでいるハイボールに飽きた場合はチャレンジしても良いかもしれません。

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「ボジョレーヌーボ 2019」のキャッチコピー [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

「ボジョレーヌーボ 2019」のキャッチコピーですが、
【有望だが、生産者のテクニックが重要な年】
とのことでした。

サイトによったら
【凝縮した果実味と上品な酸味が味わえる】
と書かれています。

もうしばらくしたら、どれか一つに落ち着くんだと思います。

ちなみに2018年のキャッチコピーは
【しっかりとして味わい深く、同時になめらかで複雑】
【2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう】
でした。

まぁ、このキャッチコピーだけみていても、美味しいのか美味しくないのかわかりません。。。

また、価格帯もそれぞれありますし、ライトなボジョレーからコクありボジョレーまで様々。
なので、同じ年のボジョレーでもこっちのボジョレーは美味しいな、とかボジョレーはイマイチだな…となります。

自分にあうボジョレーが不明な場合は、ワイン専門店にいるソムリエさんに聞い見てるのが良いかと思います♪

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御殿場コシヒカリラガー [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

ぐりんぱで遊んだ後は、御殿場高原時之栖(ときのすみか)の日帰り温泉に行きました。
温泉の質も良いですし、美味しいレストランがあるので、富士山の方面に遊びに行った帰りにはおすすめの場所です。

ちょうど風鈴が多数飾られていて、とても涼しげな夕方でした。


レストランで御殿場コシヒカリラガーなるものを発見。
飲んでみると、後味にほんのりとお米の香りがしました。
一度は飲んでおきたいビールかも。


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ボジョレー・ヌーヴォー 2018年 解禁 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

2017年のキャッチコピーは「豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい」でした。

去年と比べ120%増の豊作らしく、「すばらしいヴィンテージへの期待高まる」だそうです。

なんだかんだと、毎年のように買っていますが、個人的には、フルボディのワインの方が好きですw

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ボジョレー・ヌーボー 2017 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

2017年は悪天と高温で「希少かつ芳醇」なワイン
とのことです。

蔵直ワインの専門店 ヴィノスやまざき
http://www.v-yamazaki.co.jp

いつもは、こちらでワインを買っているのですが、時間がなかったため、
近所のコンビニでボジョレーを買って帰りました。

コンビニのボジョレーって薄くて、あんまり美味しくないことが多かったので、ちょっと微妙だったんですが、やはり当日に飲んでみたいという気持ちが強かったです。

コンビニによると、ライトなものが多かったのですが、1本だけミディアムが残っていたので、そちらを購入。

帰って早速飲んでみると、、、意外と上手い!
それほど期待していなかっただけに、ちょっと得した気分になりました♪

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ドイツビールの祭典 オクトーバーフェスト [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

OKTOBERFEST 2016 日本公式サイト
http://www.oktober-fest.jp/

今週は日比谷でやっているようです。

Oktoberってことで、10月くらいにやっているイメージなのですが、日程を見ると、ゴールデンウィークくらいから始まって10月くらいまであるんですね。

せっかくなので、10月までのどこかのタイミングで行きたいものです。

「旭扇」極上 純米大吟醸(きょくせん) [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

1万円以上する日本酒を貰いました。

「旭扇」シリーズ | あさ開 ::: お酒
http://www.asabiraki-net.jp/osake/goods/kyokusen/





「最高品質」山田錦100%使用とのこと。
飲んでみると、香りが豊かで、す~っと口の中に溶ける感じがします。

やすっぽいお酒に感じる日本酒の臭さもない。
高い日本酒って理由があるんだな、って感じられる日本酒ですね。

もったいないので、少しずつ飲んでいこうと思います。

日本酒やワインは、開封後はできるだけ早く飲むのが基本ですが、ワインに比べてある程度は酸化に強いとのことでした。

ちょっと安心です。w

【北海道限定発売】3月29日発売 サッポロ クラシック 春の薫り [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

サッポロクラシック|サッポロビール
http://www.sapporobeer.jp/classic/

http://www.sapporobeer.jp/classic/spring/

ビールの中で、お気に入りの銘柄を上げるなら、"サッポロクラシック"かな。
北海道にスキーに行くときは欠かさずに、飲みまくっています。

そんなサッポロクラシックから、特別なクラシックが発売されました。
【サッポロ クラシック 春の薫り】だそうです。

アマゾンで予約可能です。





ボジョレーヌーボー 2013 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

帰りに、「そういえば、今日は、ボジョレーヌーボーの解禁日だったっけ。」と気が付いたのがコンビニの前。

ちゃんとしたワインのお店で買えばよかったのですが、そんな時間もなかったので、そのままコンビニで買ってきました。

毎年のように、「ここ10年で一番のでき」とかってキャッチコピーがありますよね。
去年は、2012年の出来は、最悪の年だったらしく、その時は、「よく熟すことができて健全」ということでした。

今年もそんなに良い出来ではないようです。

そして、気になるキャッチ・コピーですが、特にないようです。
残念。。。

実際に、飲んでみたところ、なんだか薄いなぁって感じがします。

まぁ、同じ値段出すなら、もっと美味しいワインが飲めると思うのですが、一種のお祭りみたいなもので、きっと、来年も1本くらいは買うんだろうなって思います。w

ボジョレーヌーボー、今年は最悪? [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

もうすぐボージョレ・ヌーボーが解禁になります。
毎年お祭り騒ぎですが、今年はそれほどお祭りっぽくありません。

今日、ボージョレ・ヌーボーを予約しに行ったら、今年は原料となる葡萄が不作のようで、イマイチな年になるようです。

とはいえ、毎年、"今年は最高!"とのキャッチフレーズが多いわけなので、調べてみました。

1995年「ここ数年で一番出来が良い」
1996年「10年に1度の逸品」
1997年「1976年以来の品質」
1998年「10年に1度の当たり年」
1999年「品質は昨年より良い」
2000年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
2001年「ここ10年で最高」
2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
2003年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
2004年「香りが強く中々の出来栄え」
2005年「ここ数年で最高」
2006年「昨年同様良い出来栄え」
2007年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009年「50年に1度の出来」
2010年「1950年以降最高の出来といわれた2009年と同等の出来」
2011年「近年の当たり年である2009年に匹敵する出来」
2012年「史上最悪」「供給量が逼迫することが心配される」

今年は、「史上最悪」らしいです。
持ちあげるときは持ちあげますが、落とす時は落とす。。。

まぁ、中途半端に褒めるよりも、「史上最悪」の方が逆に買ってみようとする人もいるのでしょうかね。

で、予約したかといえば、今年は予約しませんでした。

逆に、普通の赤ワインを買ってきました。
赤コクありで、定番のワインですw

OKTOBERFEST 2012 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

お台場のOKTOBERFEST 2012に行ってきた。
ドイツビールやドイツ料理が楽しめるフェスティバル。

本当は、豊洲開催の時に行きたかったのだが、すっかり忘れていました。。。(^^;

OKTOBERFEST 2012

中はすごい人!
場所がお台場ってこともあり、カップルが多かったです。

OKTOBERFEST 2012

300mlと500mlがあり、300mlだと1000円くらい。500mlだと1500円くらい。

OKTOBERFEST 2012

最初の一杯はグラス代金として、プラス1000円かかります。

また、来年も行ってみたいです♪

「OKTOBERFEST 2012」
http://www.oktober-fest.jp/

ベル・オーブららぽーと豊洲 【ベル・オーブ】 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

久々に、ベル・オーブららぽーと豊洲に行ってきた。
http://www.belgaube.jp/page/toyosu

ここは、美味しいベルギービールが飲めるお店。

ベルギービールの種類も多いけど、料理も美味しい。
ベルギービールの値段は、若干たかめだけど、他のお店でもベルギービールって高いので仕方がないか。。。

ベルギービールってアルコール度数が高めなビールが多いせいか、軽く2杯飲んだだけだったけど、家に帰って3秒で寝てしまった。
最近、アルコールとか飲んでいなかったので、弱くなったかなぁ。(^^;

さて、夏休みも今日で終わり。
明日からふつ~に仕事です。


ビールの基本

ビールの基本

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: エイ出版社
  • 発売日: 2011/08/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



2011年6月 WINEエンジョイコース [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

風邪やら咳やらで体調が悪く、お酒を控えていたが、ようやく治りつつある。
「ヴィノスやまざき」で購入した今月のWINEコースを飲むことにした。

今月のワインは、「ワイルド・ラッシュ白」
原産地:南アフリカ
品種:シャルドネ&シュナンブラン種

今月のおつまみは、2品。
ハッピーカウ&メルバトースト

白ワインは、夏っぽいすっきりとしたワイン。

その白ワインに合うのが、クリーミーチーズ。
メルバトーストというサクサクっとしたクラッカーに塗って食べると美味しい。

このクリーミーチーズにニンニクとバジルを少し混ぜて食べたが、それも美味しかった。
パンに塗ったり、野菜スティックにつけたりして色々楽しめますた!(・∀・)

2011年5月 WINEエンジョイコース [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

例によって、"ヴィノスやまざき"で WINEエンジョイコース を購入してきた。

今月のワインは
『モランド・プロセッコ』
原産地: イタリア
品種: プロセッコ
イタリアの定番ともいえるスパークリングワイン。

今月のおつまみは
『FERRIGNO オイルサーディーン トマト/バジル』

オイルサーディーンなので、そのまま食べても美味しいが、今日は、パスタのソースとして使うことにした。

トマトソースにオイルサーディーンを混ぜたら、えぐみがあった。
そこで、砂糖、塩/胡椒、そして、ハーブ、ケチャップを入れ、
さらに!とろけるチーズを入れて完成。

すると、激ウマソースの出来上がり。

冷えたスパークリングワインと一緒に飲むと、最高に美味しかったです。

大泉洋さんがヒゲのハイボールで、笑う!「ブラックニッカ クリアブレンド」のムービーを公開中! [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

現在オンエアされている「ブラックニッカ クリアブレンドブラックニッカ クリアブレンド」のCMサイトをみました。

コンセプトは、"気のおけない仲間と気軽に楽しく飲める"ウィスキー(ブラックニッカ クリアブレンド)です。
たまたま家にウィスキーがあったので、思わずハイボールを作って飲んでしまいました。



大泉洋さんがヒゲをつけて楽しそう&美味しそうにハイボールを飲んでいます。
大泉洋さんを起用することで、中年から上の人が対象ではなく、もっと若い人たちにも気軽に飲んでもらおうって意図なんでしょうね。

オンエアされているCMだけではなく、TVCMのメイキング動画もあります。
ウィスキーが好きな人、また、ウイスキーは苦手だけど大泉洋さんが好きな人は、楽しめるサイトになっていると思います。

ブラックニッカ クリアブレンドのサイトはこちら
http://www.nikka.com/products/kob/



※ センバツからの情報です。

浅草橋から浅草へお散歩 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

まず、浅草橋へ。
ポンパレでゲットしたマッサージが目的。
「健康マッサージ 浅草」という名前だったので、浅草にあるんかと思ったら、"浅草橋"だった。
浅草と浅草橋だと駅2つ分あるから、事前に場所を確認して正解だったw

予約をする際、怪しい台湾風の女性が電話に出て不安だったけど、実際は問題なし。
よくありがちな勧誘とかも一切なく、施術中も会話ないので、とても良かったです。

その後、浅草まで隅田川とかを歩きながらお散歩。
このあたりに来ると、東京スカイツリーも大きく見えますね。
観光客とかもたくさんいました。

せっかくなので、アサヒビールの近くのお店でビールを飲んで帰ってきました。

<Asahi Beerホール> 酒肆 吾妻橋 -asakusa-
http://www.hotpepper.jp/strJ000104288/

スーパードライのエクストラコールドってのを飲みました。
キンキンに冷えたビールだったので、歩きつかれた体には、とってもGood!

隅田川ヴァイツェンという地ビールも飲んだけど、よく言えば、フルーティー。
個人的には、こっちはバナナ臭がする感じ。
イマイチな味でした。。。

ビストロ ガール・ド・リヨン でのさし飲み会 [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

新しくブライダルの部署にやってきた後輩君が、差し(指し)飲みをお願いしたいってことで、今回はここにしました。

ビストロ ガール・ド・リヨンのホームページ
http://www.garedelyon.jp/

ガール・ド・リヨン Gare de Lyon - 宝町/フレンチ [食べログ]
http://r.tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13040139/

夜の点数は、3.64となかなか高いです。

一品一品が美味しい!ってよりかは、全体的に美味しい。
そして、ワインも安い!って感じに近いです。

ただ、最近人気なのか予約をしないといつも満席です…

ドメーヌ・ラ・グラーヴ [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

ヴィノスやまざきのエンジョイコース(2011年4月)を取ってきた。
今月は、南フランスの赤ワインドメーヌ・ラ・グラーヴだった。
品種は、メルロ100%です。

そして、おつまみは、イタリアの生ハムとパルミジャーノ。

最初、フランスとイタリア?って思ったが、南フランスのワインはイタリアのワインに近いのか、すっきりとしていて軽くグビグビ飲める感じでした。

生ハム「プロシュット・クルード」とチーズ「パルミジャーノ」はそのまま食べても美味しいですが、チーズに生ハムを巻いて、パンと一緒に食べるととても美味しかったです。

また、別の食べ方として、パスタやピザと一緒に飲むのもよさげ。
注意しないと、軽く1本開てしまいそうなワインでした。

隠れ家的なワインバー、ヴァン ド レーヴ (Vin de Reve) [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

今日は、会社の同僚3人でワインを飲んできました。

食べログの評価も4点を超えています!
http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13022678/dtlrvwlst/1674081/

http://www.hotpepper.jp/strJ000658321/

お店の雰囲気は、とても静かで、のんびりと食事を楽しむって感じです。
一人客も多く、仕事帰りにふらっと寄るのも良いかも。

個人的にはあまり人気になって欲しくないような、隠れ家的なお店です。w

フロマージュ・ダフィノワ [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

フロマージュ・ダフィノワ

今月のヴィノスやまざきのWINEエンジョイコースは、
★ワイン
 シャトー・オー・クリスチン
 こちらは、まろやかな赤。
 樽を使わないので、樽の香りが苦手な方におススメ。

★チーズ
 フロマージュ・ダフィノワ
 クリーミー&コクがあるチーズで激ウマです!(・∀・)
 もちろん、ワインにも合います。
 チーズ臭くないので、海外のチーズが苦手人も美味しく食べれるかと思います。





ロンシエールとバターオイルサーディーン [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

ヴィノスヤマザキのWINEエンジョイコースを受け取ってきた。

今月のワインは、
ロンシエール 白

おつまみは、
バターオイルサーディーン

ワイン感想は、
すっきりしていて、飲みやすい!
ぐびぐびと、軽く1本開けることができます♪
ちょっとすっきりしすぎ感はありました。
テーブルワインとしては、抜群のコストパフォーマンスだと思います。

バターオイルサーディーン
イワシって骨が多いけど、骨がなく食べやすい。
パンに乗っけてたべたけど、激ウマ。
白ワインとの相性は、抜群!
本当に美味しかったです。

白ワインは、シャブリとかの方が良かったのかも。

冬はアイスワイン♪ [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

以前、海外旅行に行った時に免税店で買ったアイスワインを飲むことにした。

確か、1本3,000円くらいで3本買ったのだが、今日はその1本目。
ネットで調べて、どれくらいするんだろう?って思ったら、1本1万円近くする!
うほっ!

ちなみに、アイスワインの説明文があったので、記載すると、、、

ワインの愛好家にとって、アイスワインはまさに冬がもたらす贈り物といえます。 もともとヨーロッパの冷涼な地域で開発されたアイスワインは、カナダのナイアガラ半島の気候条件に大変適しています。 ぶどうは10月に完熟しますが、本格的なカナダの冬が到来するまで、つるに残したまま保護ネットで覆っておきます。 この間に、ぶどうは自然に脱水され、果実の風味、アロマ、糖分及び酸味が凝縮されていくのです。 12月~1月になって気温が氷点下10度以下に下がると、人手による凍ったぶどうの実の収穫および圧搾という夜中の作業が始まります。 圧搾の際には、果実内の水分がほとんど氷の結晶として圧搾機に残されてしまうため、収穫される果実量はとても少ないものです(通常収穫量の5%~10%)。 アイスワインの特徴は強い自然の甘味、芳香、そして、デザートワインでは見出し得ぬ深い味わいです。 アイスワインは5~7℃に冷やして、それだけで、またはデザートと一緒にお召し上がりください。 最初の一口で、イニスキリンが世界最高のワインの一つと称される理由がおわかりいただけることでしょう。


どうやら、このアイスワインの名前は、Inniskillin(イニスキリン)というらしい。
説明文をよむと、カナダ産のワインみたいですね。

さっそく、帰りにハーゲンダッツを買ってきました。

最初、そのまま飲んでみて、後からハーゲンダッツ(バニラ味)にアイスワインをかけて飲むことしました。

まず、そのまま飲んでみた感想は、、、
アイスワインってよりも、ブランデーに近い感じがしますね。

そのままでも、美味しいんですが、ラムレーズンっぽい香りと味がするので、アイスにかけて食べた方がより美味しいと感じました!

プラティーナ ピノ・シャルドネ スプマンテ [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

プラティーナ ピノ・シャルドネ スプマンテ

ヴィノス やまざき「2010年12月 WINE エンジョイコース」は、
・スパークリングワイン(プラティーナ ピノ・シャルドネ スプマンテ)
・オリジナルソーセージ
だった。

オリジナルソーセージってのは、なんでも、プラティーナに合うように特別に作ってもらったソーセージだとか。
食べた感想は、まぁ、美味しいけど、そこまで特別な感じはしませんでした。w

スパークリングワインは、イタリアが産地で、バローロとか、バルバベスコで有名ですよね。
ちょうど、先日も、バローロとバルバベスコを買ってしまった。(^^;

味の方は、すっきりした味わいになっています。
よくすっきりした味わい ⇒ なんだか水っぽい、、、って感じがするんですが、このスパークリングワインは、水っぽくない良い意味でのすっきりした味になっていました。


サンテロ ピノ シャルドネ スプマンテ NV 750ml

サンテロ ピノ シャルドネ スプマンテ NV 750ml

  • 出版社/メーカー: モトックス
  • メディア:



森伊蔵を飲む [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]

近所のマンションに住む人と「森伊蔵を飲む会」がありました。

目的は、近所の高級マンションの探検が半分と、森伊蔵やら、ワインを飲むのが半分。

隣の芝は青く見えるじゃないですが、近所のマンションも良いですね♪
自分のところにない共有施設が素敵過ぎます♪♪

森伊蔵は、、、激ウマでした。
芋焼酎なのに、これって芋なの?って思うくらい芋の香りがしません。
でも、香りがまろやかです。

なかなか手に入らない幻の焼酎って言われるのも分かる気がします。


森伊蔵 金ラベル 芋25度 720ml

森伊蔵 金ラベル 芋25度 720ml

  • 出版社/メーカー: 森伊蔵酒造
  • メディア:



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