上海Trip 4日目 ~その1 魯迅公園~ [【旅行】中国(China)]
ホテルで最後の朝食を済ませた後、魯迅公園(ろじんこうえん)に行きました。
魯迅公園はかつては虹口公園と呼ばれており、日本人居留者が多く、日本租界とも呼ばれていました。
小説家の魯迅や、その友人で古書店主でもある内山完造もこの付近に居住していたそうです。
魯迅公園に入ってみると、老人がいっぱいです。
第二の人生として、朝のこの時間に余暇を楽しんでいるようです。
太極拳グループはもちろんあるんですが、フォークダンスをやっている人もいれば、中国版の将棋であるシャンチー(象棋、xiangqi)をやっている人もいました。
また、バトミントンって中国が強いです。
実際に、バトミントングループがあったんですが、お年寄りが、激しいスマッシュを打ち合っている姿を見れば、「さ、さすが、中国…」とその強さが分かる気がしました。
変わったところとしては、お見合い相談所もありました。
けっこう、リアルの生々しいデータが公開されています。
うちの子どうですか?みたいなことを、親同士のお見合いってところでしょうか。
そして、ニセモノのドラえもんもありました。w
なんで、こんなに怖い感じに書くんでしょうか…
魯迅公園はかつては虹口公園と呼ばれており、日本人居留者が多く、日本租界とも呼ばれていました。
小説家の魯迅や、その友人で古書店主でもある内山完造もこの付近に居住していたそうです。
魯迅公園に入ってみると、老人がいっぱいです。
第二の人生として、朝のこの時間に余暇を楽しんでいるようです。
太極拳グループはもちろんあるんですが、フォークダンスをやっている人もいれば、中国版の将棋であるシャンチー(象棋、xiangqi)をやっている人もいました。
また、バトミントンって中国が強いです。
実際に、バトミントングループがあったんですが、お年寄りが、激しいスマッシュを打ち合っている姿を見れば、「さ、さすが、中国…」とその強さが分かる気がしました。
変わったところとしては、お見合い相談所もありました。
けっこう、リアルの生々しいデータが公開されています。
うちの子どうですか?みたいなことを、親同士のお見合いってところでしょうか。
そして、ニセモノのドラえもんもありました。w
なんで、こんなに怖い感じに書くんでしょうか…
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