上海Trip 2日目 ~その2 孫分、中山陵~ [【旅行】中国(China)]
南京について、まず行ったのが、中山陵(ちゅうざんりょう)です。
ここには、孫分先生の墓があります。
孫分は、辛亥革命を起こし、「中国革命の父」と呼ばれています。
墓道の階段は392段(当時の中国の人口3億9千200万人)です。
ここには、孫分先生の墓があります。
孫分は、辛亥革命を起こし、「中国革命の父」と呼ばれています。
墓道の階段は392段(当時の中国の人口3億9千200万人)です。
上海Trip 2日目 ~その4 南京大虐殺紀念館~ [【旅行】中国(China)]
鳩山氏が南京大虐殺紀念館について、いろいろと言及していますが、
個人的には、中国に良いように利用されに行ったとしか思えません…
さて、2日目のお昼御飯を食べた後、南京大虐殺紀念館に行ってきました。
外の写真を撮るのは、OKなのですが、中で写真と撮るのはNGです。
個人的には、中国に良いように利用されに行ったとしか思えません…
さて、2日目のお昼御飯を食べた後、南京大虐殺紀念館に行ってきました。
外の写真を撮るのは、OKなのですが、中で写真と撮るのはNGです。
上海Trip 2日目 ~その5 和民で晩御飯~ [【旅行】中国(China)]
南京大虐殺紀念館を後にして、中国版新幹線『子弾頭』にて上海へ戻ってきました。
いや~ハードなスケジュールです。
夕食までに、ある方のお話を聞いたのですが、さすがに書ける内容でないので、、、書けませんが…
その後、和民(ワタミ)の店舗(無限度店)で夕食を食べました。
そろそろ、中国料理にも飽きてきたので、このタイミングでの日本食は助かります。
いや~ハードなスケジュールです。
夕食までに、ある方のお話を聞いたのですが、さすがに書ける内容でないので、、、書けませんが…
その後、和民(ワタミ)の店舗(無限度店)で夕食を食べました。
そろそろ、中国料理にも飽きてきたので、このタイミングでの日本食は助かります。
上海Trip 3日目 ~その1 太極拳の体験~ [【旅行】中国(China)]
3日目は朝から雨でした。
ホテルの窓の外。
まだまだ、高層ビルの建設予定は続くみたいですね…
公園で太極拳の体験の予定でしたが、あいにくの雨。
中止かと思ったら、講師の方をホテルに来てもらい、ホテルの会議室での体験となりました。
1時間のところを30分と短縮バージョンでした。
ちょうど30分くらいで体が温まってきたので、1時間くらいすると筋肉痛になったかもしれません。
動きがゆっくりで、大きな筋肉を使うので、毎朝すると効果ありそうです。
ホテルの窓の外。
まだまだ、高層ビルの建設予定は続くみたいですね…
公園で太極拳の体験の予定でしたが、あいにくの雨。
中止かと思ったら、講師の方をホテルに来てもらい、ホテルの会議室での体験となりました。
1時間のところを30分と短縮バージョンでした。
ちょうど30分くらいで体が温まってきたので、1時間くらいすると筋肉痛になったかもしれません。
動きがゆっくりで、大きな筋肉を使うので、毎朝すると効果ありそうです。
上海Trip 3日目 ~その2 上海ヒルズ~ [【旅行】中国(China)]
夜に上海ヒルズを見学する予定だったのですが、雨ってこともあり午前中に上海ヒルズを見学することになりました。
100階建てらしいです。
すぐ隣に、120階建て(?)の高層ビルも建設中だとか。
なんだか、バベルの塔の様です。。。
100階建てらしいです。
すぐ隣に、120階建て(?)の高層ビルも建設中だとか。
なんだか、バベルの塔の様です。。。
上海Trip 4日目 ~その1 魯迅公園~ [【旅行】中国(China)]
ホテルで最後の朝食を済ませた後、魯迅公園(ろじんこうえん)に行きました。
魯迅公園はかつては虹口公園と呼ばれており、日本人居留者が多く、日本租界とも呼ばれていました。
小説家の魯迅や、その友人で古書店主でもある内山完造もこの付近に居住していたそうです。
魯迅公園はかつては虹口公園と呼ばれており、日本人居留者が多く、日本租界とも呼ばれていました。
小説家の魯迅や、その友人で古書店主でもある内山完造もこの付近に居住していたそうです。
上海Trip 4日目 ~その2 旧・日本租界地区の見学~ [【旅行】中国(China)]
魯迅公園から少し離れた場所にある、旧・日本人生活地区の見学をしました。
戦争中の話なので、現在は、もちろん、日本人の人は住んでおらず、中国の人が住んでいます。
しかし、日本語を話せる中国の方もけっこういる感じでした。
戦争中の話なので、現在は、もちろん、日本人の人は住んでおらず、中国の人が住んでいます。
しかし、日本語を話せる中国の方もけっこういる感じでした。
上海Trip 4日目 ~その4 三本脚のカエル(三脚蟾蜍)~ [【旅行】中国(China)]
空港に向かう前に、最後のお土産屋さんに寄りました。
お茶屋です。
昨日、すでにお茶を買っていたので、改めて買うつもりはなかったのですが、ここの販売員がなかなかの凄腕で、話しがとっても上手です。
お茶屋です。
昨日、すでにお茶を買っていたので、改めて買うつもりはなかったのですが、ここの販売員がなかなかの凄腕で、話しがとっても上手です。
上海Trip 4日目 ~その5 雪の日の帰国~ [【旅行】中国(China)]
上海Tripの記事は、今回が最後になります。
日本に帰国しようとしたら、羽田空港が雪で封鎖されているとの情報が入りました。
JALとANAのどちらも上海から羽田に飛んでいますが、二つの飛行機会社でその対応が鮮明に異なりました。
ちなみに、利用する飛行機はANAです。
日本に帰国しようとしたら、羽田空港が雪で封鎖されているとの情報が入りました。
JALとANAのどちらも上海から羽田に飛んでいますが、二つの飛行機会社でその対応が鮮明に異なりました。
ちなみに、利用する飛行機はANAです。
日本でいちばん大切にしたい会社 [寺子屋]
「株主」、「経営者」、「従業員」、「地域社会」に別れて、ディベートをすることになった。
お題は、「会社は誰のものか(何のためにあるか)」です。
「誰のもの」という点においては、「株主」で間違いない。
ただ、「何のために」という点においては、いろいろな意見があるでしょう。
お題は、「会社は誰のものか(何のためにあるか)」です。
「誰のもの」という点においては、「株主」で間違いない。
ただ、「何のために」という点においては、いろいろな意見があるでしょう。
働く幸せ~仕事でいちばん大切なこと [寺子屋]
日本理化学工業は、『日本でいちばん大切にしたい会社 』の一番最初に出てきます。
それを大山泰弘さん自らの言葉で書かれた書籍です。
日本理化学工業は全従業員74人中55人が知的障がい者です。
学校で使うチョーク製造を主とした会社なのですが、なるほど!と参考になる部分がとても多いです。
電車の中とかで読むと、涙があふれてくるので、少々危険でもあります。(笑
この本を読むと、「会社は誰のものか(何のためにあるか)」という問いに、「地域社会」のためにある!と思ってしまうくらいの内容でした。
「会社は誰のものか(何のためにあるか)」という問いに対し、「株主」、「経営者」、「従業員」、「地域社会」というそれぞれのステークホルダーがいます。
それぞれの対立する利害関係の中から、議論を繰り重ねることで、そこに新たな価値が見つかったり、改革が生まれたりします。
今回は、「株主」という立場に立ち、ディベートを行いました。
当然、「株主」の立場のことを深く研究はするものの、相手のチーム「経営者」、「従業員」、「地域社会」は、どういう論法で攻めて来るのか、ということも考えないといけません。
必然的に、それぞれの立場に立って、深く考えることができ、すごく良い機会だった、と感じています。
それを大山泰弘さん自らの言葉で書かれた書籍です。
日本理化学工業は全従業員74人中55人が知的障がい者です。
学校で使うチョーク製造を主とした会社なのですが、なるほど!と参考になる部分がとても多いです。
電車の中とかで読むと、涙があふれてくるので、少々危険でもあります。(笑
この本を読むと、「会社は誰のものか(何のためにあるか)」という問いに、「地域社会」のためにある!と思ってしまうくらいの内容でした。
「会社は誰のものか(何のためにあるか)」という問いに対し、「株主」、「経営者」、「従業員」、「地域社会」というそれぞれのステークホルダーがいます。
それぞれの対立する利害関係の中から、議論を繰り重ねることで、そこに新たな価値が見つかったり、改革が生まれたりします。
今回は、「株主」という立場に立ち、ディベートを行いました。
当然、「株主」の立場のことを深く研究はするものの、相手のチーム「経営者」、「従業員」、「地域社会」は、どういう論法で攻めて来るのか、ということも考えないといけません。
必然的に、それぞれの立場に立って、深く考えることができ、すごく良い機会だった、と感じています。