北海道スキー2020（トマム）その10 最終日はプールへ

トマムの最終日。
夜の便なので、午前中に滑ることもできるのですが、スキーをしまったり、宅急便を手配したりとバタバタするので、最終日はスキーはなし。
代わりに、トマムにあるプール（ミナミナビーチ）と温泉を利用しました。

ミナミナビーチ
https://www.snowtomamu.jp/summer/minamina/

面白い浮き輪とか借り放題で1,600円でした。

その後、併設されているお風呂に入り、空港へ。
千歳空港で最後の晩餐。
いつもは寿司を食べるのですが、時短のためクローズとなっていました。
今回の〆はラーメンとなります。

4泊5日でしたが、とても充実した旅だったと思います。

北海道スキー2020（トマム）その9 霧氷テラス

雲海ゴンドラでいっきに頂上の「霧氷テラス」まで行けます。
ホテルも寒いですが、頂上はもっと寒い。

でも、頂上でしか見れない風景があります。
写真では残せない寒さや音があります。

こんな寒いところ動物なんていないだろうと思っていても、空を見ると、鷹が飛んでいました。
野生の小動物でも探しているのかもしれません。

北海道スキー2020（トマム）その8 木林の湯とミナミナビーチ

星野リゾートトマムは、良くも悪くも広い。
そのため、バス移動なのですが、お風呂もバス移動。
1日だけ、断念して部屋の風呂にしましたが、それ以外は頑張って温泉に行きました。

温泉（木林の湯）は、ミナミナビーチの中にあります。
プールで遊んで、そのまま、木林の湯も楽しめますし、木林の湯の利用だけでももちろんOK。
星野リゾートトマムに宿泊していれば、チェックイン当日もチェックイン後も無料で利用できます。

木林の湯ですが、露天風呂しかないです。
つまり、めちゃくちゃ寒い。
お風呂は熱いですが、外が寒すぎるのでちょうど良い。


↑
こんな雪の世界で露天風呂しかない。。。

誰も入っていない内湯にある水風呂があるのですが、水風呂じゃなくて、暖かいお湯にすれば良いのに・・・と思いました。

北海道スキー2020（トマム）その7 ICE VILLAGE アイス ヴィレッジ

エルサの世界を堪能。w

ビュッフェダイニング hal から少し歩くとアイスヴィレッジなのですが、けっこう遠い。
着く頃には、体が冷え冷えです。。。

スケートリンク、チューブ、氷でできた滑り台を滑ると、少しも寒くないわとはとても言えず、めちゃくちゃ寒いです！

カマクラの中で、マシュマロやホットミルクを飲んで少し体がポカポカ。
ちなみに、マシュマロは火で炙りながら食べるととても美味しいです。
もちろん極寒の中で食べるので、覚悟は必要ですが。





いつもは7時半に花火が上がります。
大晦日は、カウントダウン後の花火。

本当は大晦日もカウントダウンに行きたかったのですが、寒すぎて断念。w
エルサの世界は本当に寒いです。

北海道スキー2020（トマム）その6 トマムのディナー

1日目：北海道ジンギスカンジンギスカンキング
北海道ならではで、鹿肉と羊（マトン）のジンギスカン。
東京だとラムしか出てこないお店が多いですが、マトンも出てきます。
マトンは少しクセがあるのですが、個人的には美味しかったです！

2日目：cafe&bar つきの
ハンバーガーだけでなく、お寿司も食べれますが、寒かった。。。
夜は寒すぎです。

3日目：ビュッフェダイニング hal -ハル-
予約しないとダメなのですが、当日でも予約できました。

朝と同じく、おすすめのメニューがあります。
・蟹と牛肉の鉄板焼き
・サーモンといくらの親子手巻き寿司
・雲海パフェ
いずれも子供にも大人気で美味しかったです！

4日目：海鮮居酒屋 カネマル後藤商店
振る舞い酒をいただきました。
北海道らしい居酒屋です。

北海道スキー2020（トマム）その5 トマムの昼食

トマムの昼食は、2日だけレストラン利用でした。
残りは、部屋食でした。
ちょうどスキースクールの時間が12時〜14時入っており、朝食をお腹いっぱい食べた後12時前にランチは辛い。
かといって、14時以降にしっかり食べると、夕食が・・・
ということで、基本は、朝と晩にしっかりと食べて、お昼は軽めにという流れです。

ただ、同じ様なことを考える人がいて、お昼前にコンビニに行くと、ほとんど何もないという状況なので、買い出しは早めの時間が良いかもしれません。

ランチですが、
・麺屋 竹蔵(TAKEZOU)
・ビーチサイドカフェ
を利用しました。

ビーチサイドカフェは、ミナミナビーチの中にあるレストランでハワイっぽいレストランです。
竹蔵のラーメンも美味しく、基本的に、どこのレストランもレベルが高くて美味しいと思います。

北海道スキー2020（トマム）その4 トマムの朝食

今回、4泊5日の朝食付きプランでした。

2日目の朝：ビュッフェダイニング hal -ハル-
3日目の朝：森のレストラン ニニヌプリ
4日目の朝：レストラン ミカク
5日目の朝：森のレストラン ニニヌプリ

7年前に利用した時と朝食のメニューが変わっていました。
7年前、ミカクで食べた朝食がものすごく美味しくて、何度かリピートしていたのですが・・・

今回、星野リゾートらしい（？）メニュー構成でした。

基本的に、メニューの多くは、どこのレストランも全く同じにして、コスト削減をしているようです。
それだと、つまらない朝食になるので、レストランごとに、おすすめのメニューを1,2品用意していますし、席に案内する人も必ず、これがおすすめです！と声に出して伝えてきます。
そうすることで、"らしさ"を出している。

ビュッフェダイニング hal -ハル- のおすすめ
・フレンチトースト
・朝ラーメン

森のレストラン ニニヌプリ
・なまら海鮮丼
・デザートにソフトクリーム食べ放題

レストラン ミカク
・鮭茶漬け
・だし巻き玉子



全体的な美味しさはあるのですが、共通メニューが本当に共通すぎるので、4日目くらいになると、飽きてきます。。。
昔は、各レストランがもっとオリジナルのメニューだったので、本当に美味しかったんですが、ちょっと残念でした。

北海道スキー2020（トマム）その3 ルスツとトマムの比較

自分の中でお気に入りのスキー場を1位、2位をあげるとしたら、ルスツかトマムかなと思います。

それぞれ比較してみます。

■ トマムの特徴
エリアが広い（広すぎる）のでバスで移動。
徒歩で移動する場合も、連絡通路が寒くて外を歩いている気分。
レストランの予約は基本不要。
レストランの数は多いけど、ショップの数は少ない。
プール充実している。
宿泊料金が高め。

■ ルスツの特徴
ギュッと詰まっているので、多少歩くも館内移動で済む。
レストランは、予約必須。予約ないと難民になる。
ショップの数が多い。
プールが小さい。
コスパが良い。

今回の北海道は比較的寒い日が多かったです。
そんな中、トマムの外移動は結構辛かった。
室内移動できるルスツの方が、自分に合っているかなって気がしました。

北海道スキー2020（トマム）その2 ファミリーフォースルーム

今回、泊まったのは、ファミリーフォースルームという部屋。
https://www.snowtomamu.jp/winter/hotel/tower/room.php





58㎡ と広いので、4つのベッドとリビングがついていました。
トイレと洗面台も2個付いているので大勢で泊まるにはとても便利でした。

ただ、部屋が少し暗いのが気になるところ。
子供が勉強したり読書するには、不向きな部屋かなと思います。

北海道スキー2020（トマム）その1 ホテルのチェクイン

今年は、GoToトラベルの影響で、ANAとJALのツアー単価が高騰していました。
GoToトラベルが一時停止になった後でも価格は高騰したまま。
この辺り、いろいろな理由があるのでしょうが、色々センスがない気がします。。。

ということで、今年は、自分でもろもろ自分で手配しました。
ちょっと面倒ですが、値段がANAやJALのほぼ半額くらいで予約できました。

これまでは、空港からスキー場まではバスでしたが、今年は電車（特急）で移動することにしました。

新千歳空港からトマムに行く方法ですが、思ったよりも楽です。

新千歳空港 → 南千歳（JR）
南千歳 → トマム（JR特急）
トマム → ホテル（バス）



南千歳で1回乗り換えがありますが、特急が車で暖かい待合室で待機できます。
トマムからホテルは、星野リゾートが特急に合わせてバスを用意してくれています。
ホームでホテルの人が待っているので、手荷物を預けて、バスに乗るだけ。

チェックインもスムーズでした。
この辺りの対応はさすが星野リゾートだなって思いました。

GoToトラベル取り消し後のツアー割引

GoToトラベルが一時中止となりました。

もともと例年よりもツアー単価が高くなっているので、そのままGoToトラベルを利用するとなるとちょっと割高です。
なので、いったんキャンセルをして、例年通りの価格になったツアーを予約しようと思いました。

各社どう言う対応をしていたか。

・ANAツアー
GoToトラベルが一時中止も割引せず。
例年よりやや高め。

・JALツアー
GoToトラベルが一時中止も割引せず。
一時中止後も例年の1.5倍から2倍くらいの価格で売り出し中。

・星野リゾート（トマム）
少し検索する必要がありますが、例年より格安で予約可能！

ANAやJALといった大手ツアー会社と星野リゾート会社で随分と価格に差がありました。
その理由を自分なりに考えてみました。

1. ANAやJALは、政府から35%分の保証が入るので、今回の一時中止は痛くない。まるまる、お金が入るわけです。
一方、星野リゾートを含め、ツアー会社の先にあるホテルや宿はお金が入りません。
この辺りの危機意識の差なんだと思います。

2. ANAやJALは意思決定のスピードが遅い。会社自体が大きすぎるのかもしれませんが。予約の無料キャンセルは24日までなので、いきなり0になるわけではなく、徐々にキャンセルされていく。まぁ、予約の多くはキャンセルされるはずなんですが、星野リゾートは空室が多発することを理解し、瞬時に価格に反応していったんだと思います。

この辺りの意思決定のスピードと先を見通す力の違いが、成長し続ける企業かどうかの違いなのかもしれません。

スキー 2020 サホロへからルスツへ

北海道の感染が拡大とのことで、ツアーをキャンセルする人もそこそこ出ているみたいですね。
当初はサホロに行こうと思っていたけど、ルスツのキャンセル待ちが出たとのことで、今年のスキーはサホロへからルスツへとなりました。

サホロはそれほど大きくないけど、初心者コースが充実していたり、スキースクールも安いので、小さい子供におススメのコースです。
ただ、何もないので、長期滞在は辛いかも。

そこでおススメなのがルスツ。
コースやレストランも充実していて、長期滞在におススメ。
ただ、レストランの予約を取るのが大変なので、出発が決まったら、真っ先にレストランを予約しておくことをお勧めします。

なんだかんだと今年で3年連続のルスツです。

スキー 2020 サホロへ

なんだかんだと毎年行っているスキーですが、今年は予約するのが出遅れました。。。
また、GoToトラベルの関係で結構予約が埋まっていて、あまり空いていない！

JAL経由で予約をしようかと思ったら既に良いところは完売していたので、今年はANA経由で予約をすることにしました。

北海道スキー 2016 初日 大雪の北海道
https://skellington.blog.ss-blog.jp/2016-12-25
↑
ここ最近はルスツでしたが、サホロにはどうやら4年前に行ったみたいです。

少し小さめのコースですが、初心者向けのコースが多いので今年は長女のレベルアップ向けかなって思っています。

なんだかんだと年末の足音が聞こえてきます・・・

スキーバックの破損

スキー宅急便でスキー板のセットを送ったのですが、スキー場で荷物を受け取るとスキー板を収納していた袋がボロボロに破けていました。

割と高いスキーを収納するケースだったんですが、どうしたらここまで破けるんだろう？ってくらいボロボロに。
機械が何かでひっかけないと破けないくらいでした。

佐○さんに問い合わせをしようかと思ったのですが、元々JALパックを使っていたので、そちら経由で佐○さんに確認してもらったところ、折り返しお詫びの電話が来ました。

どこまで補償してくるか不明ですが、まったく何もしてくれないってことにはならなさそうで良かったです。ｗ

北海道スキー_2019 その7 スキースクールについて

ルスツのスキースクールは2種類あります。

一つは、幼児を対象としたクレヨンしんちゃんキッズスクール。
小学校に上がる前までといった印象です。

小学校に上がると、一般レッスンになります。

娘ですが、初回はレベル3を受講。
レベル4でも問題なさそうだったので、後半にレベル4を受講しました。
体力が付いて来ればレベル5でも問題ないようです。

長男は、初回はレベル5を受講。
2回目もレベル5にしたのですが、レベル6でも良かったのかなと思いました。

せっかくなので、こういった講習会に参加することで、毎年、着実にスキーが上達していってもらえればなと思っています。



おかげで、娘はルスツ三山のすべての山を滑ることが出来るようになりました。
去年まで初級かなと思っていましたが、今年は中級くらいになった気がします。

北海道スキー_2019 その6 東京2020のトーチがルスツに

東京2020のトーチがルスツに来ていました。
持ってみると、意外と重い。

聖火ランナーになった気分を味わうことができましたｗ

北海道スキー_2019 その5 温泉がリニューアル

ルスツリゾートの温泉がリニューアルオープンしていました。
昨年は、サウスウィングしか使えなかったのですが、今年は、ノースウィングがオープン。
こちらは、バスタオルと普通のタオルも温泉についているので、部屋から持っていく必要ありません。

夜に利用する人が多いと思うのですが、おすすめは昼。
14時からオープンしています。

明るいうちに露天風呂に行ってみると、北海道の厳しい寒さとポカポカの温泉を楽しむことができますし、ルスツの山々の絶景を見ることができます。

北海道スキー_2019 その4 無料のメリーゴーランド

ルスツリゾートの中には無料にメリーゴーランドがあります。
1歳半の息子がメリーゴーランドを発見していまったので、乗せてみると大喜び。

ちょうど朝食会場近くにあるので、通るたびに「乗ろうよ、乗ろうよ」とアピール。
全然混んでいないので、待ち時間なしで乗れるのが良いですね。

北海道スキー_2019 その3 おすすめのレストラン

ルスツリゾートのレストランは事前に予約をすることができます。
出来ないレストランもありますが。。。

気になるレストランは、予定が決まったらすぐにオンラインで予約をしておくことをお勧めします。
予約していないと、利用できなかったり、長蛇の列を待つことになるからです。

おすすめのレストランですが、ディナーに関しては、基本的にルスツのレストランは外れがないです。
中国料理、イタリアン、居酒屋、和食、ビッフェ等々、毎日いろいろなレストランを利用していました。

北海道なので、海鮮系はもちろん美味しいのですが、地酒も美味しかったです。


ちなみに、朝食は、「北海道ブッフェ オクトーバーフェスト」がお勧め。
フレンチトーストが絶品なので、一度は食べて欲しいです。

北海道スキー_2019 その2 今年は雪不足？

今年は雪不足というキーワードをよく聞きます。
北海道に置いては、雪不足と言っても、あまり問題はなく普通に滑ることができました。

ルスツは三つの山があるのですが、ホテル目の前の山（ウェスト）の頂上は運休していましがが、イーストとイゾラに関しては問題なし。

ナイター含めて気持ち良く滑ることができました。

プールは14時から利用できます。
去年は、毎日、スキーからのプールを楽しんでいたら、最終日に疲労で倒れそうになりました。。。
今年は反省して、プールは1日だけ。

北海道スキー_2019 その1 札幌に前泊

今日から北海道スキーです♪
ルスツに泊まるのですが、できれば早朝の便で北海道に行きたい。
ただ、この時期予約が埋まっており、早朝便が取れませんでした。

仕方ないので、前泊して札幌に泊まり、次の朝にルスツに向かいます。

前泊して札幌に泊まる（1泊長くなる）のと、直接ルスツに泊まる値段がほとんど変わりませんでした。
ちょっと得した気分です。



千歳空港には夕方に着いたのですが、行きつけの回転寿司で晩御飯を食べました。
この時期だと、ニシンやハッカクといった北海道でしか食べれないお寿司を食べることが出来ます。
激ウマです！

～備忘録として～
今回、重大な忘れ物をしてしまいました。
抱っこ紐！

車で飛行場に行ってから気が付いたのですが、飛行場とかスキー場では抱っこひも売っていない。
アマゾンとかで注文した場合、ルスツなので、到着に数日かかるので、あまり意味なし。

ということで、来年スキーに行くときは忘れないようにします。。。

【北海道スキー：ルスツ】準備編～スキー板を購入する

今年もスキーに行く予定なのですが、ウェアとかブーツとかチェックしていると、微妙に小さくなっている気がします。

そこで、長男と長女を連れてビクトリアにお買い物に行きました。

ブーツの成長を見ていると、子供の成長を感じます。

今回、追加で購入となったのが、スキーの板。
そういえば小学校に上がるか上がらないかくらいに買ったのですが、いつの間にか身長が伸びて肩より下くらいになっていました。

本当は目線くらいが良いらしい。
15cm～20cmくらい想定より短い板だったので、ここで買い替えることにしました。

長女の板は来年に買い替えかなぁ。。。

北海道スキー2018 6泊7日 その11 千歳空港でのんびり

いよいよ最終日。
札幌は寒すぎるから、とりあえず、千歳空港に入って、のんびりする流れに。



お土産を買ったり、ドラえもん「わくわくスカイパーク」で遊んだりしました。
普段だと、なかなかゆっくりと千歳空港で遊べないから、こういう時間の使い方も良いもんですね。

7日目の食事
朝：札幌エクセルホテル東急のビッフェ

昼：ドラえもん わくわくスカイパーク カフェ

夜：函太郎 新千歳空港店

北海道スキー2018 6泊7日 その10 6日目 ルスツから札幌（極寒）へ

最終泊は、札幌エクセルホテル東急に泊まりました。


↑
まだ、札幌の寒さを知らない二人

よく、ツアーで最終泊「札幌」ってあるので、一度、利用してみることにしました。
小樽とかにも行ってみたいし。

しかし！
めちゃくちゃ寒い。

スキー場の方が、まだ、ウェアを着てるから暖かい！

お昼ご飯、ラーメン横丁で食べて、余りの寒さに、撃沈。
夜は、コンビニで済ませました。

本当に寒かったです。。。


↑
凍てつく吹雪を食らった二人


↑
寒さで震えている鳩

6日目の食事
朝：北海道ブッフェ オクトーバーフェスト
https://rusutsu.co.jp/restaurant/oktoberfest/top

昼：ラーメン横丁

夜：コンビニ

北海道スキー2018 6泊7日 その9 5日目 スキーの上達

3年目の娘は、少しずつ滑れるようになってきました。
初級者コースだと、ほぼ一人で滑れるようになりました！

6年目の息子は、ついに、上級コースデビュー。
かなりのスピードで滑れるので、ある意味、自分を超えた気もします。。。
子供の上達は早い。。。



子供って、あれこれ教えるよりも、数多く滑ることで、自然と体で覚えて行くんだなって思いました。

5日目の食事
朝：オールデイダイニング アトリウム
https://rusutsu.co.jp/restaurant/atrium/top

昼：エーデルワイスサンド
https://rusutsu.co.jp/restaurant/edelweiss/top

夜：イタリアンレストラン コスタテラッザ
https://rusutsu.co.jp/restaurant/costa_terraza/top

北海道スキー2018 6泊7日 その8 4日目 行きつけのレストランは、オクトーバーフェスト

今回の滞在で最も利用したのが、「オクトーバーフェスト」というレストラン。
ドイツビールが飲めるわけではなく、サッポロクラッシックが普通に出てきます。ｗ

乳幼児がいると、離乳食をどうするか？という問題があるのですが、ビッフェ形式だと、お粥が普通にあるので、それを離乳食代わりにすることができます。

実は、ここのレストランで離乳食用のスプーンをなくしてしまいました。
店員に相談したところ、「探してきます！」といって、ゴミをあさったり、食器中に混じってないか探してくれたようです。

かなり探してくれたようなのですが、結局見つかりませんでした。

しかし！
まだまだ、滞在が長いだろうからってことで、新しい離乳食スプーンのセットをプレゼントしてもらいました。

なんだか、ものすごく申し訳ない気持ちなのですが、、、
ありがとうございました！

ちなみに、夜のライトアップも素敵です。
このライトアップは、オクトーバーフェスト前になります。


4日目の食事
朝：北海道ブッフェ オクトーバーフェスト
https://rusutsu.co.jp/restaurant/oktoberfest/top

昼：ピザ（花森熊の隣）

夜：居酒屋 かかし
https://rusutsu.co.jp/restaurant/kakashi/top

北海道スキー2018 6泊7日 その7 3日目 激寒のルスツリゾート

次男（0歳）の面倒：嫁がみる
長男（ほぼ9歳）、長女（6歳）の面倒：自分がみる
↑
ということで、1日の流れですが、

朝食。
自分＋長男でスキーへ。
戻ってきて、ランチ。
自分＋長女でスキーへ。
体力があれば、自分だけでスキーへ。
戻ってきて、風呂＋晩御飯。
その後、プール。

後半になってくると、少しサイクルが変わってきて、
朝食。
嫁＋長男でスキーへ。
自分＋長女でスキーへ。
戻ってきて、ランチ。
自分＋長男でスキーへ。
戻ってきて、風呂＋晩御飯。
その後、プール。
となりました。

今年のルスツは、ものすっごく寒くて、2時間くらい滑ると限界。
子供だと1時間～1時間半くらいで一回休憩入れないと厳しい寒さでした。





3日目の食事
朝：郷土料理 雪花亭
https://rusutsu.co.jp/restaurant/sekkatei/top

昼：Mt.イゾラ イゾラ2000
https://rusutsu.co.jp/restaurant/isola2000/top

夜：日本料理 風花
https://rusutsu.co.jp/restaurant/kazahana/top

北海道スキー2018 6泊7日 その6 2日目 クリスマスイベント

ちょうどクリスマスイベントやっていました。
サンタさんが子供たちにお菓子をプレゼントしたり、
トナカイが遊びに来たり、
たいまつ滑走や花火がありました。

正直、ルスツの夜はめちゃくちゃ寒かったけど、子供たちは、良い思い出になったようです。





2日目の食事
朝：北海道ブッフェ オクトーバーフェスト
https://rusutsu.co.jp/restaurant/oktoberfest/top

昼：ダニエルイートイン
https://rusutsu.co.jp/restaurant/daniel_eatin/top

夜：北海道ブッフェ オクトーバーフェスト
https://rusutsu.co.jp/restaurant/oktoberfest/top

北海道スキー2018 6泊7日 その5 1日目 ルスツリゾートに到着

大人2人、子供2人、添い寝1人の合計5名。
子供だから、ベットとかどうなんだろうと思っていたら、ちゃんと4台ベットありました！



後は、ホテル内に無料のメリーゴーランドがあったり、ディズニーランドにあるカントリーベアシアターっぽいものがあったりと、ちょっとした遊園地気分です。





1日目の食事
昼：パブ クリケット
https://rusutsu.co.jp/restaurant/cricket/top

夜：郷土料理 雪花亭【要予約】
https://rusutsu.co.jp/restaurant/sekkatei/top

ルスツのレストランは、予約がないと厳しいです。。。
事前に予約して臨みましょう！

北海道スキー2018 6泊7日 その4 ルスツリゾートのまとめ

スキー場は、他の北海道のリゾートスキー場と比べて、大きめ。

日本人の割合激少。
おそらく、行ったリゾートの中では、一番割が少ないんじゃないかってくらい少なかったです。
すぐ隣のニセコはオーストラリア人の割合が多いのですが、ルスツは中国人の割合が多かったです。

レストラン。
食事は、だいたい美味しい！
しかし！激コミでめちゃくちゃ並びます。
その理由としては、スタッフの数が明らかに少ないことが原因かと思われます。
労働者も外国からの留学生っぽい人が多く働いていました。