はらぺこあおむし [ファミリー]
最近、春飛が指をさし、「あ~」とか「う~」とか言い出している。
以前も、ちらちら指をさすことがあったのだが、最近顕著に多くなってきているなぁと。
どうやら、言葉のインプットは終わっているらしく、あとは言葉に出てくるのを待つだけだとか。
ということで、寝る前に絵本を読んであげよう!って思い、1ヶ月に1冊ペースで絵本を買うことにした。
とりあえず今月は2冊買ってみよう。
おふとんかけたら
はらぺこ青虫
『はらぺこあおむし』(原題:The Very Hungry Caterpillar)はアメリカの絵本作家エリック・カールが1969年に出版した幼児向け絵本です。
「ほうほう!これは面白そうだ!」
ってことで、即買いました!(・∀・)
以前も、ちらちら指をさすことがあったのだが、最近顕著に多くなってきているなぁと。
どうやら、言葉のインプットは終わっているらしく、あとは言葉に出てくるのを待つだけだとか。
ということで、寝る前に絵本を読んであげよう!って思い、1ヶ月に1冊ペースで絵本を買うことにした。
とりあえず今月は2冊買ってみよう。
おふとんかけたら
はらぺこ青虫
『はらぺこあおむし』(原題:The Very Hungry Caterpillar)はアメリカの絵本作家エリック・カールが1969年に出版した幼児向け絵本です。
日曜日の朝に生まれたあおむしが、月曜日にはりんご、火曜日には梨と、いろいろな食べ物を食べながら成長していく。
土曜日には食べ過ぎでお腹を壊してしまうが、やがてさなぎになり、最後には美しい蝶へと変身する。
鮮やかで大胆な色使いの絵と、シンプルで判りやすいストーリーから世界中で愛読されベストセラーとなった。
いわゆる仕掛け絵本で、あおむしが食べた箇所は穴が開いている。
この部分は幼児が指を入れても破れにくいように、丈夫な厚紙で作られている。
「ほうほう!これは面白そうだ!」
ってことで、即買いました!(・∀・)