映画『鋼の錬金術師』 [テレビ / 映画]
あまり期待していなかったけど、予告編を見たら、見に行きたくなりました。w
映画『鋼の錬金術師』本予告【HD】2017年12月1日公開
映画『鋼の錬金術師』予告Ⅱ【HD】2017年12月1日公開
映画『鋼の錬金術師』予告Ⅲ【HD】2017年12月1日公開
映画『カーズ/クロスロード』 [テレビ / 映画]
映画館観れなかったので、購入します~
カーズ/クロスロード MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
https://www.amazon.co.jp/dp/B07599YLNK/
カーズ/クロスロード MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- メディア: Blu-ray
映画『カーズ 3』のスタンプラリー [テレビ / 映画]
http://www.disney.co.jp/movie/cars-crossroad.html
あちこちでキャンペーンしていますね。
ららぽーとでもスタンプラリーやっていました。
映画『モアナと伝説の海』 [テレビ / 映画]
http://www.disney.co.jp/movie/moana/about.html
モアナと伝説の海 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- メディア: Blu-ray
DVDが届いたので、『モアナと伝説の海』を観ました。
モアナといえば、ホノルルにあるホテルモアナ サーフライダー(Moana Surfrider)を想像してしまいます。
ちなみにMoanaとは、ハワイ語で「大きい海」という意味です。
ピッタリな名前な気がします。
続いて、かなり頭が悪そうなニワトリのヘイヘイ。
カウアイ島には、ヘイヘイに良く似た色の野生のニワトリがたくさんいます。
そして、マウイ。
マウイはハワイの神話にでも出てくる神様です。
正確には、神様と人間の間に生まれた半神。
マウイは島を引き上げたと言っていますが、実際の神話でも島を引き上げています。
その島は、ハワイ島ヒロ湾に浮かぶ小さな島、ココナツ島だそうです。
(マウイ島を引き上げたわけではないようです。)
「君の名は。」7/26発売予定 [テレビ / 映画]
結局、映画観に行けなかったので、今から楽しみです!
「君の名は。」Blu-rayスタンダード・エディション(早期購入特典:特製フィルムしおり付き)
- 出版社/メーカー: 東宝
- メディア: Blu-ray
映画『美女と野獣(2017年)』 [テレビ / 映画]
ハーマイオニーの幼さはすっかりなくなり、美人になっていました。
まさしく美女と野獣。
同性愛者のキャラクターが登場するとか、黒人が登場するとか、ディズニーは、色々な挑戦をしている気がしました。
多人種・多文化への配慮ですが、個人的には、あえてクラシックな映画でそんなことをしなくてもと思いましたが・・・。
ちなみに、クレジット・エンドソングで「How Does a Moment Last Forever」(時は永遠に)を歌っているのは、セリーヌ・ディオンです。
プレミアメンバーズ - ユナイテッド・シネマ豊洲 [テレビ / 映画]
http://www.unitedcinemas.jp/toyosu/pre-members/index.html
以前、加入していたのですが、久々にプレミアメンバーズに加入しました。
映画鑑賞のチケット+ドリンクやポップコーンが付いてきます。
何気にポップコーンとかドリンク買うから、総合的に考えるとお得ですね。
700名限定ってあるのですが、自分の会員番号見たら、まだまだ、余裕がありました。
意外とこういうのを利用する人って少ないんでしょうかね。
ドラえもん ハッピーセット 南極カチコチ大冒険 [テレビ / 映画]
ちょうど、ふたで氷が作れるグラスセットも売っていたので、合わせて購入。
コップで作れるのではなく、コップに付いているおまけのグラスで作れるみたいです。
簡単に作れるのかなと思っていたら、面倒な作りになっていました。。。
コップ自体は可愛かったので、子供たちは大喜びでした。
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 ブルーレイ&DVDセット [テレビ / 映画]
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- メディア: Blu-ray
2017年4月19日に発売予定。
アマゾンで予約しておきました!
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』魔法映画への旅 [テレビ / 映画]
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』魔法映画への旅
- 作者: マーク ソールズベリー
- 出版社/メーカー: ハーパーコリンズ・ ジャパン
- 発売日: 2016/11/22
- メディア: 大型本
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こちらの本を買いました。
映画を観た後に買おうと思ったら、どこも完売状態。
もしくは、転売屋さんがかなり高価な価格で販売していました。
とりあえず、登録だけしておいて、入荷を待っていたのですが、3か月くらいして再入荷の案内が来ました!
実際の本が今日届きましたが、口コミの点数通りの良い本だと思います。
すぐに売り切れてしまうと思うので、迷っている人は早めに!
映画『ドラえもんのび太の南極カチコチ大冒険』 [テレビ / 映画]
土曜日公開ってことで、日曜日に観に行ったのですが、日曜日も超満員でした。
なかなか並びの席が取れなくて困りました。。。(^^;
まぁ、子供たちもずいぶんと前から、映画が始まる日を楽しみにしていましたし。
去年の映画は、最後にほろっと来る感動系。
今年の映画は、ハラハラドキドキの冒険系でした。
エンディングは、平井堅の書き下ろし楽曲『僕の心をつくってよ』でした。
なかなか、素敵な曲で、映画が終わった後、子供たちは、この曲を何度も口ずさんでいました。
平井 堅 『僕の心をつくってよ』MUSIC VIDEO(Short Ver.)
アナ雪のエンディング問題 [テレビ / 映画]
エンドロールで芸能人や素人の合唱に差し替え、番宣。
そして、批判が殺到したとのこと。。。
まぁ、普通に考えたら批判が殺到するだろうな、、、って思った。
映画が終わったら、すぐに席を立つ人がいますが、自分は、エンドロールをキチンと最後まで観たい派だったりします。
エンドロールでを含めて、一つの映画だと思うし。
それが違ったものに差し替えられていたら、、、そりゃ怒りますよ。
エンドロールって広告スペースじゃないんだから。。。w
映画『沈黙‐サイレンス‐』 [テレビ / 映画]
キリスト教の弾圧と信仰とは何かについて描いた映画でマーティン・スコセッシ監督ということで、完全に西欧目線の作品っぽいです。
キリスト教が弾圧されるきっかけになったのか、、、ということを含めて描写されていると良い映画なのですが、一方的にキリスト教目線で描写されていると、微妙かなと思われます。
キリスト教が弾圧されるきっかけになった日本人奴隷の人身売買
⇒ 日本人奴隷とイエズス会
キリシタン大名の元でキリスト教徒が寺や神社を破壊しまくった
こういった歴史ものの映画を観るときに、なぜそういう弾圧があったのかを含め、色々な角度から歴史を眺めてみたいものです。
「君の名は。」の次は「打ち上げ花火!」 [テレビ / 映画]
実写版『鋼の錬金術師』 [テレビ / 映画]
http://wwws.warnerbros.co.jp/hagarenmovie/
格好良いですね。
マンガを再現しているのか、別ストーリーとなるのか興味がありますが、観てみたい!
映画『ベスト・キッド』 [テレビ / 映画]
ジャッキー・チェンが出ているリメイク版もあるようですが、やはりオリジナルが良いかなって思いこちらを息子と観ることにしました。
ひたすらやられまくっていて息子は「つまんない~。」って言っていましたが、途中から面白くなったみたいで、終わった後も続きが見たいって言っていました。
ベスト・キッドは1~4まであるみたいなので、機会があったら、続編を見たいですね。
『ベスト・キッド』は、昔、何度も見た映画ですが、久々に観ても面白いです。
ミヤギさんが時々話す空手の秘訣が、そのまま人生に対しても言えることが多く、大人になって改めて観ることで新たな発見がありました。
吹替洋画劇場 オリジナル『ベスト・キッド』30周年記念 アニバーサリー コンプリートエディション(初回限定版) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- メディア: Blu-ray
パイレーツ・オブ・カリビアン5の公開日 [テレビ / 映画]
アメリカでの公開日は2017年5月26日で、日本の公開日は2017年7月1日。
オリジナルのタイトルは、Pirates of the Caribbean 5 - "Dead Men Tell No Tales(死人に口なし)"。
邦題のタイトルは、"最後の海賊"とのことです。
「死人に口なし」と「最後の海賊」とではずいぶんと雰囲気が違う気がします。(^^;
映画を観てからのお楽しみでしょうかね。
映画『アーロと少年』 [テレビ / 映画]
6500万年前、地球に近づいていた隕石だったが衝突することなくその真上を通り過ぎ、恐竜たちは絶滅を免れた。 それから数百万年後、彼らは言葉や文化を持つようになっていた。
というお話。
アーロと少年 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- メディア: Blu-ray
人間の子供も登場しますが、言葉は話さず、恐竜たちが知能が高く、言葉を話している世界です。
ディズニー映画では珍しく、パパが、最初のシーンで死んでしまうのですが、
その時に言っていて言葉として
「お前は自分より強くなれる。」
という言葉。
なんとなくわかる気がします。
笑いあり、涙ありの良い映画だったと思います。
映画『仮面ライダー 1号』がDVD化 [テレビ / 映画]
仮面ライダー1号(2枚組/初回仕様デジタルコピー付)[ブルーレイ+DVD] [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- メディア: Blu-ray
この映画、観に行きたかったのですが、気が付いたら終わっていた。
最近、DVDになるのって早いですね。
発売予定日は2016年8月3日とちょっと先ですが、予約しておきました。
映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』とBB-8 [テレビ / 映画]
ディズニーから発売ってことで、MovieNEX仕様になっています。
スター・ウォーズ/フォースの覚醒 MovieNEX(初回限定版) [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- メディア: Blu-ray
このMovieNEX仕様に賛否両論があって、評価が低いことになっていますね。。。
一方で、BB-8の評価はかなり良いようです。
【日本正規代理店品】Sphero スター・ウォーズ エピソード7(スター・ウォーズ/フォースの覚醒) BB-8 (ドライブ / ホログラム機能) R001ROW
- 出版社/メーカー: Sphero
- メディア: Wireless Phone Accessory
セットで買うと、1500円引きになるとか。
ちょっと高いですが、とりあえず、すごいおもちゃだってことはわかります。w
BB-8 droid from The Force Awakens rolls on stage at Star Wars Celebration Anaheim
中島みゆき、夜会『橋の下のアルカディア 劇場版』@丸の内ピカデリー [テレビ / 映画]
場所は、丸の内ピカデリーです。
http://www.smt-cinema.com/site/marunouchi/
舞台で観たときは、席が後ろだったので、細かい顔の表情は分かり難く、
全体的な雰囲気と歌を聴くのがメインでした。
今回、劇場版ってことで、大きなスクリーンで、また、表情にもフォーカスされているので、細かい表現など確認できました。
「あ~、こんなことしていたんだ。」って改めて感動しました。
ちょうど平日の火曜日ってこだったのか、映画館はガラガラでしたが、個人的にはとても満足でした。
中島みゆきの 映画『橋の下のアルカディア』 [テレビ / 映画]
http://yakai-movie.jp/
中島みゆきの夜会『橋の下のアルカディア(2014)』が映画館で上映されることになりました。
夜会の舞台を観たときは、後ろの席だったので、中島みゆきの表情が良く見えなかったのですが、映画ということで、舞台とは違った感動が味わえると良いなと思っています。
NHK連続テレビ小説「マッサン」の 主題歌である『麦の唄』や夜会VOL.18 「橋の下のアルカディア」の楽曲が5曲収録されています。
曲目リスト
1. 愛詞(あいことば)
2. 麦の唄
3. ジョークにしないか
4. 病院童
5. 産声 (夜会工場VOL.1より)
6. 問題集 (夜会VOL.18 「橋の下のアルカディア」より)
7. 身体の中を流れる涙 (夜会VOL.18 「橋の下のアルカディア」より)
8. ペルシャ (夜会VOL.18 「橋の下のアルカディア」より)
9. 一夜草 (夜会VOL.18 「橋の下のアルカディア」より)
10. India Goose (夜会VOL.18 「橋の下のアルカディア」より)
映画『聖の青春』 [テレビ / 映画]
2016年秋に全国公開とのこと!
今では、誰もが知る羽生善治名人ですが、その昔「東の羽生、西の村山」と言われる天才棋士・村山聖さんがいました。
村山聖さんは、5歳の時にネフローゼという腎臓系の病気になりながらも棋士になりました。
そして、生命を削るようにして対局をし、A級在籍のまま逝去しました。
これまでに、村山聖さんがモデルとなった人物がいろんな漫画に出ており、
・漫画『月下の棋士』に登場する棋士「村森聖」
・漫画『3月のライオン』に登場する棋士「二海堂晴信」
は、彼をモデルとしているといわれています。
羽生善治名人の言葉
29歳は短い生涯と言えるかもしれませんが生命としての輝きは少しも色褪せる事はありません。短い生涯だからこそそうできたのではなくて、どれだけその時を大切に生きているかを問われている気もしていて、彼の事を思い出すと考えさせられると同時に反省もさせられることが多いです
村山聖さん役に松山ケンイチが出ますが、他にも棋士が多数出てきます。
中原誠十六世名人、豊川孝弘七段、山口恵梨子女流も友情出演するとか。
映画『完全なるチェックメイト』 [テレビ / 映画]
冷戦下の1972年にチェス世界王者決定戦がアイスランドのレイキャヴィークで行われた。アメリカ人の挑戦者、ボビー・フィッシャーがソ連の世界チャンピオン、ボリス・スパスキーに挑むという構図であった。そのため、この試合は東西冷戦における代理戦争とみなされた。
原題は、Pawn Sacrificeということで、ポーンを犠牲にするということで。
これが意味するのは、映画を観ればわかるのですが、日本人には、ポーンと言われてもピーンとくる人が少ないのでしょうか、題名は、『完全なるチェックメイト』になっていました。
個人的な感想としては、かなり良い映画だと思います。
チェスを知らなくても十分に楽しめます。
もう少し、レイキャヴィークでの第六戦について、詳しいシーンがあっても良かったのかなって思いますが、あまり深く描写してしまうと、チェスを知らない人はついていけないので、これくらいが良かったのかもしれませんが。。。
完全なるチェス 天才ボビー・フィッシャーの生涯 (文春文庫)
- 作者: フランク ブレイディー
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2015/08/04
- メディア: 文庫
映画『仮面ライダー1号』公開決定 [テレビ / 映画]
http://www.superhero-movie.com/
仮面ライダー45周年、スーパー戦隊作品40作品だそうで、第1弾が『仮面ライダー1号』とのこと。
ということは、続々と第2弾、第3弾って映画化されるんでしょうかね?
息子は、『仮面ライダー1号』が大好きなので、この映画も楽しみにしています。
『スター・ウォーズ』六部作をテレビで観る [テレビ / 映画]
でも、ipadとかスマートフォンでしか観れないので、家族みんなで観れないなと思っていたら、良い方法がありました。
(もう少し早く気が付くべきだった・・・)
・Lightning – Digital AVアダプタ
・HDMIケーブル
を買ってきて、ipadやiphoneからテレビに接続できます。
Apple Lightning - Digital AVアダプタ MD826AM/A
- 出版社/メーカー: Apple Computer
- メディア: エレクトロニクス
Amazonベーシック ハイスピードHDMIケーブル 2.0m (タイプAオス - タイプAオス、イーサネット、3D、4K、オーディオリターン、PS3、PS4、Xbox360対応)
- 出版社/メーカー: AmazonBasics
- メディア: エレクトロニクス
両方買って、6,500円くらい。
これがあったら、旅行に行く時もipadに動画とかたくさん詰め込んでいけば、DVDプレイヤーとかいらないし、便利かも!
映画『インサイド・ヘッド(Inside Out) 』ネタバレあり [テレビ / 映画]
原題は、Inside Out(意味は、裏返し)なので、ちょっと日本語とタイトルが違いますね。
そして、今回は、日本語の吹き替え版を観ましたが、ディズニー史上初、日本語版と英語版では主題歌が異なるとか!
以下、ネタバレが含まれるの注意が必要です!
映画『南の島のラブソング(Lava)』 [テレビ / 映画]
ハワイの美しい海が舞台。
一人ぼっちの火山は、ウク。
ひとりぼっちの火山が何百万年も歌い続けて誰かを待っていました。
若い女性の火山、レレが生まれようとしていました。
そして、最後、ウクの命が尽きようしている時に、、、
続きは映画館で。
日本語版
英語版
ちょうどハワイに行こうとしているので、ピッタリの映画でした。
そして、最後は、ほろっと涙が出てきます。
ピクサーは、良い映画作りますね。
エルヴィス・プレスリー主演の映画『ブルー・ハワイ』 [テレビ / 映画]
この映画の舞台になったホテルは「ココパームスホテル」ですが、1994年に上陸したハリケーン「イニキ」の被害を受けて、残念ながら今は閉鎖したまま。
このエルビスの映画以外にもジュラシック・パーク、パイレーツ・オブ・カリビアンといった数々の映画のロケ地になっているようです。
もちろん、リロ・スティッチの舞台もカウアイ島のハナペペタウンですね。
ちなみに、ブルー・ハワイとGoogleで検索するとカクテルが引っかかります。
こちらは、ハワイで考案されたカクテルと言われていますが、この映画の10年後に登場しており、エルヴィス・プレスリーの映画『ブルー・ハワイ』との関連性は不明だそうです。
映画『Disney シンデレラ』 [テレビ / 映画]
http://www.disney.co.jp/movie/cinderella.html
誰もが知っているお話を実写化ってことで、相当なプレッシャーもあったかと思いますが、ものすごく面白かったです。
一番良かったな、と感じたのは舞踏会のシーン。
ものすごく豪華で、そして、シンデレラがキレかったです。
改めて原作を読んでみたくなりました。