エマ・ワトソンの映画『美女と野獣』を観てきました。
ハーマイオニーの幼さはすっかりなくなり、美人になっていました。
まさしく美女と野獣。
同性愛者のキャラクターが登場するとか、黒人が登場するとか、ディズニーは、色々な挑戦をしている気がしました。
多人種・多文化への配慮ですが、個人的には、あえてクラシックな映画でそんなことをしなくてもと思いましたが・・・。
ちなみに、クレジット・エンドソングで「How Does a Moment Last Forever」(時は永遠に)を歌っているのは、セリーヌ・ディオンです。
2017-05-07 23:59
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