東京アラート?「東京はまだ真っ赤な状況」 [時事 / ニュース]
大阪では、コロナによる直接的な死を抑えつつ、経済が崩壊することによる間接的な死も抑えようということで、きちんとした戦略を大阪府民に伝えています。
たとえリスクがあったとしても、それを受け入れ責任を取るという強い意志が感じられます。
一方、東京都知事は、インフルエンザかそれ以下のリスクしかないコロナのリスクを0にしようとしています。
ただし、経済の影響はいっさい見ていない。
とりあえず、自粛しろ、ステイホームしろしか言わない。
1ヶ月前まではコロナってもしかして怖い?と思っていたことも、少しずついろいろなことが明らかになってきました。
大きな特徴としては、東アジアはコロナウィルスによる致死率が欧米に比べて異常に低いということ。
つまり、感染爆発して数十万人が死ぬというということはありえない。
また、10万人あたりの感染者数が10人以下になるまで自粛しましょうといったことも全く根拠がない、ということになります。
数字的な根拠といえば、失業率が1%上がると自殺者が1000人増えることがデータからわかっています。
また、株価が上昇すると自殺者も顕著に減少しています。
ということで、命を守るという意味では、大阪モデルのようにある程度のリスクを受け入れつつ、経済活動をしっかりしていくモデルということが必要なのです・・・
たとえリスクがあったとしても、それを受け入れ責任を取るという強い意志が感じられます。
一方、東京都知事は、インフルエンザかそれ以下のリスクしかないコロナのリスクを0にしようとしています。
ただし、経済の影響はいっさい見ていない。
とりあえず、自粛しろ、ステイホームしろしか言わない。
1ヶ月前まではコロナってもしかして怖い?と思っていたことも、少しずついろいろなことが明らかになってきました。
大きな特徴としては、東アジアはコロナウィルスによる致死率が欧米に比べて異常に低いということ。
つまり、感染爆発して数十万人が死ぬというということはありえない。
また、10万人あたりの感染者数が10人以下になるまで自粛しましょうといったことも全く根拠がない、ということになります。
数字的な根拠といえば、失業率が1%上がると自殺者が1000人増えることがデータからわかっています。
また、株価が上昇すると自殺者も顕著に減少しています。
ということで、命を守るという意味では、大阪モデルのようにある程度のリスクを受け入れつつ、経済活動をしっかりしていくモデルということが必要なのです・・・