経営分析の基本がハッキリわかる本

会社の研修で『会社数字で経営を語るコツ』なるものがあったので、申し込んだ。
事前課題が出されていたんだけど、その課題の締切が明日だ。

いつも、この手の課題って数時間もやれば終わる程度なので、ほったらかしにしておいたんだけど、よ～く課題をみると、、、

[新版]経営分析の基本がハッキリわかる本―キャッシュフロー時代の計数感覚の磨き方・活かし方 (DIAMOND BASIC)

• 作者: 千賀 秀信
• 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
• 発売日: 2006/09/08
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

【経営分析の基本がハッキリわかる本】を1冊読んで、この中にある用語などから課題が出されていた。
うほ～(´д｀)

全然、読めてません…
かといって、この課題を出さないと受講できないみたいなので、必至モードです。

前日に、夏休みの宿題に気がついた小学生の気分です。。。

さて、この研修、前から受けたいと思っていました。
貸借対照表や損益計算書の見方はわかるものの、それが意味するものやそこから何がいえるのか、イマイチ解かっていません。

これらの会社を経営する上で必要な数字の見方や考え方を身につけるとともに、経営するという立場での視点を身につけ、もう一段高い視点で分析業務を行えるようになりたいなぁと思います。

さ、宿題しよっと。。。