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Celine Dion: Taking Chances World Tour 2008 [音楽]

Celine Dion: Taking Chances World Tour 2008

セリーヌ・ディオンのワールドツアーに行って来ました♪
(ネタばれの内容が含んでいます。注意してください。)

東京ドームに入ると、ちょうどど真ん中がセット。
グラウンド、1階、2階とも人でいっぱい。
俺は、1階席でした。

最近、発売されたアルバムから、昔のアルバムまで色々な歌が登場。
最初の方は、日本人もおなじみの『THE POWER OF LOVE(パワー・オブ・ラヴ)』とか『TO LOVE YOU MORE(トゥー・ラヴ・ユー・モア)』を歌ってくれました。
『TO LOVE YOU MORE』の時、ギターのソロの人がステージの下から上がってきたのですが、最初、「お!葉加瀬太郎か!」と思ったけど、、、ふつ~の外人でした。。。(´д`)
『TO LOVE YOU MORE』と言えば、やっぱ、葉加瀬太郎でしょう。

途中、紹介したい日本人女性がいます。って言って出てきたのが、伊藤由奈。
歌った曲は、当然この曲です。

あなたがいる限り~A WORLD TO BELIEVE IN~

あなたがいる限り~A WORLD TO BELIEVE IN~

  • アーティスト: 伊藤由奈×セリーヌ・ディオン,伊藤由奈,Natsumi Kobayashi,Tino Izzo,Rosanna Ciciola,chokkaku,John Shanks
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 2008/01/16
  • メディア: CD



カナダで育ったとCeline Dionとハワイで生まれ育った伊藤由奈。
2人の歌姫に、ただただ感動するばかりでした。


「日本人みんなが知っているロックの神様をカバーするわ。」って言っていたのだが、てっきり、エルビス・プレスリーだろう?って思っていました。
が、予想は大きく外れ。。。
We Will Rock You(ウィ・ウィル・ロック・ユー)でお馴染みのイギリスのロックバンド、Queen(クイーン)でした。(ノ´∀`*)


驚いたのが、題名忘れたけど、「わたし、わたし … 愛に包まれて」って歌を日本語でセリーヌが歌いだしました。
すごい記憶力です。
MCは、基本は英語なんだけど、ところどころ片言の日本語も。
サービス心が旺盛です。


最後、アンコールの後に、みんながお待ちかねの『MY HEART WILL GO ON(マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン)』を1曲歌って終わり。
19時20分くらいに始まって、21時までだから、1時間40分くらい。
ちょっと短い感じがしました。

また、日本でライブする時があれば、行ってみたいです。


コンプリート・ベスト

コンプリート・ベスト

  • アーティスト: セリーヌ・ディオン,伊藤由奈×セリーヌ・ディオン,クライヴ・グリフィン,伊藤由奈,ピーボ・ブライソン,R.ケリー
  • 出版社/メーカー: SMJ(SME)(M)
  • 発売日: 2008/02/27
  • メディア: CD



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