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朝○新聞の痛い営業 [よもやま日記]

インターネットが発達したせいか、新聞を読む機会が減っている。
それは、多くの人がそうなのかもしれない。

⇒ 新聞が売れなくなる ⇒ 新聞の営業が必死になる

必死の新聞の売り込みの話。

某・朝○新聞の痛い営業 1
当時、読売新聞を購読していた。
当然、ポストには読売新聞がささっていたのを朝○新聞がみつけたんだろう。
週末の朝に、ピンポーンとベルがなった。
「古新聞の回収にあがりました~!゜+.(*'∇'*)゜+.゜」
と。

ドアをあけると、「朝日新聞ですが…゜+.(*'∇'*)゜+.゜」と。
!( ̄□ ̄; うはぁ~!

もちろん、お断りしました。
そして、古新聞も持って帰ってもらいました…

某・朝○新聞の痛い営業 2
ある週末の日。
ピンポーンとベルがなった。
「お届け物にあがりました~!゜+.(*'∇'*)゜+.゜」
と。

宅急便か何かだろうと思いドアをあけると…
「朝日新聞ですが…゜+.(*'∇'*)゜+.゜」と。
!( ̄□ ̄; うはぁ~!

どうやら、ビール券を届けに来たらしい。
(というか、強引に手渡して来た。)
で、受け取ったのだから新聞を取ってクレクレモード。

丁重に断った結果、じゃ、これはいらないですね(`∇´)とビール券も取り上げ帰っていった。
最低である…

某・朝○新聞の痛い営業 3
しばらくしたある週末の日。
ピンポーンとベルがなった。
「お届け物にあがりました~!゜+.(*'∇'*)゜+.゜」
と。

今度はドアを開けずにインターホンを見ると、↑の痛い輩とは別の奴だ。
どうやら、同じ手口が社内で共有されているんだろうか…

「どちらのお届け物ですか?」と聞いたら、素直に
「朝日新聞ですが、お届け物にあがりました~!゜+.(*'∇'*)゜+.゜」
と。

その後、朝○新聞の本社に電話とメールをしたら、それ以来うざい勧誘は来なくなった。

で、いよいよ本題に。
久々に、新聞の勧誘が来ました!

今度は、○売新聞!
続きは明日…


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