SSブログ

【R】密度関数、分位点、分位点に対する値、乱数生成 [データサイエンス、統計モデル]

【質問】
密度関数、分位点、分位点に対する値、乱数生成の求め方がわかりません。

【回答】
# d: density => 確率密度
# p: probability => 下側確率の値に対する分位点
# q: quantile => 分位点に対する値
# r: random => 乱数生成
# d$dist p$dist q$dist r$dist
# $dist = norm, binom, unif...etc

pとqは表裏一体と覚えておくと良いと思います。

正規分布の場合は、normを使います。

なので、

# dnorm: 確率密度
# pnorm: 下側確率の値に対する分位点
# qnorm: 分位点に対する値
# rnorm: 乱数生成

となりますね。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:学問

nice! 0

コメント 0