データベース・SQL入門講座 [よもやま日記]
データベース・SQL入門講座を受講してきた。
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・データベース
=「情報を1箇所に集積したもの」
・データベースに求められる要件
データの操作性
- 必要な情報を抽出/更新できる
依存性の排除
- 複数のアプリケーション、システムから共通に使えるようにすること
- データの構造/アクセス方法が中立的
冗長性の排除と一意性の確保
- 同じ情報は1箇所に集約し更新は複数個所で行わないようにする
- 全く同じデータが誤って複数存在しないようにする
トランザクション
- 複数の更新処理から構成される
- 銀行振込など
・DBMS
DataBase Management System
・SQLの記述ルール
SELETなどのコマンドはすべて半角英数字で記述する
大文字・小文字の区別はない
改行してもよい
単語と単語の間はスペースで区切る
・NULL
値がない、未定
SQLコマンドラインの表示では空欄
IS NULL ⇔ IS NOT NULL
・select → from → where → order by
・DESC テーブル名 → テーブル構造の表示(Oracle専用)
・文字列の値を記述 → '鈴木' シングルクォートで囲む
・commit rollback
・1 Fact in 1 Place
ひとつの事実はひとつの場所に(あるべきだ)
・関数従属性
完全関数従属
部分関数従属
推移関数従属
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・データベース
=「情報を1箇所に集積したもの」
・データベースに求められる要件
データの操作性
- 必要な情報を抽出/更新できる
依存性の排除
- 複数のアプリケーション、システムから共通に使えるようにすること
- データの構造/アクセス方法が中立的
冗長性の排除と一意性の確保
- 同じ情報は1箇所に集約し更新は複数個所で行わないようにする
- 全く同じデータが誤って複数存在しないようにする
トランザクション
- 複数の更新処理から構成される
- 銀行振込など
・DBMS
DataBase Management System
・SQLの記述ルール
SELETなどのコマンドはすべて半角英数字で記述する
大文字・小文字の区別はない
改行してもよい
単語と単語の間はスペースで区切る
・NULL
値がない、未定
SQLコマンドラインの表示では空欄
IS NULL ⇔ IS NOT NULL
・select → from → where → order by
・DESC テーブル名 → テーブル構造の表示(Oracle専用)
・文字列の値を記述 → '鈴木' シングルクォートで囲む
・commit rollback
・1 Fact in 1 Place
ひとつの事実はひとつの場所に(あるべきだ)
・関数従属性
完全関数従属
部分関数従属
推移関数従属
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