「ドリーミオ」天井投写モードの使用感

エプソンのホームプロジェクター「ドリーミオ」が家に届いた♪

さっそく中を開けてみる。


ホームプロジェクターって聞くと、すごい大きくて重いイメージがあるのだが、エプソンのドリーミオは、小さくて軽い。
前回の体験会でも持ち運びやすいと感じていたのだが、改めて持ってみると非常に軽い。

質量は、約3.8kgとのこと。

今日は、スクリーンをセットするのが面倒だったので、天井に映してDVD（映画）を観ることにした。

天井に投写場合は、天井投写キットを

の様に組み立てます。

で、ドリーミオにくっつけて、準備終了。


このままだと、逆さまに投写されてしまいます。

映像設定 ⇒ オプション ⇒ 天井投写モード ⇒ オン
に設定します。
※ 普段使う場合は、オフに設定。

後は、布団の上に寝転がりながら、映画を観るだけ。

天井に投写といっても、家のテレビよりもはるかに大画面になるのでとても満足です。

普段、寝っころがってテレビを観る場合、テレビを観るために体を起こさないとだめなので、だんだんと首が疲れてきたりするのだが、天井に投写されている場合、完全にリラックスして観ることができるため、快適度が全く違う。

通常のスクリーンを使って観た感想は、また、明日、書くことにします。

～関連記事～
●エプソン　ホームプロジェクター『ドリーミオ』体験会
http://skellington.blog.so-net.ne.jp/2009-03-20

●80インチのホームプロジェクター
http://skellington.blog.so-net.ne.jp/2009-05-11