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【将棋 竜王戦】豊島竜王が初防衛 [将棋]

第33期竜王戦7番勝負の第5局ですが、羽生九段が惜しくも敗れ、豊島竜王が初防衛となりました。
今回の羽生九段の将棋を観ていると、部分部分で年齢を感じたところはありましたが、まだまだトップ棋士としてこれからもやっていける内容だったと思います。

50歳になった羽生さんですが、どこかのタイミングでタイトルを奪取し、100期獲得してくれそうな気がします。

将棋は、9×9マスなので、このまま99期だったとしても、羽生さんらしいかなという気はしますが。。。
是非、100期獲得して、二度目の国民栄誉賞を受賞してもらっても良いんじゃないかと。

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第33期竜王戦第2局 [将棋]

豊島将之竜王 Vs 羽生善治九段の一戦。
前回は激しい乱戦でしたが、今回は角換わりでした。

羽生九段の封じ手、△8六歩がフワッとした手でした。
しかし、この歩が後の△8九銀に効いており、豊島竜王がその手順に吸い込まれていった感じでした。

悪手といえば、自然に見えた▲3三銀。
そこから形勢が後手に触れはじめ、そのまま羽生九段が押し切った将棋でした。

それにしても、今日の羽生さんは強かった!
第3局以降も楽しみですね。

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【竜王戦】羽生善治九段、タイトル通算100期へ [将棋]

もうすぐ羽生先生の誕生日です。
もう50歳になるんですね。
しかし、最近の羽生さんは好調で、竜王戦の出場を決めたり、王将戦のリーグ戦で藤井聡太二冠に勝ったりと、頑張っています。

そんな姿が自分の励みにもなる今日この頃。

自分も羽生さんと同じ誕生日ですが、もうひと頑張りしなきゃな、、、という想いでいっぱいです。

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第33期竜王戦挑戦者決定戦三番勝負第2局 [将棋]

藤井二冠の話題で持ちきりの将棋界ですが、その裏で第33期竜王戦挑戦者決定三番勝負が行われています。

羽生善治九段と丸山忠久九段のどちらが豊島将之竜王の挑戦権を獲得するか。

第1局は丸山九段が勝ち、挑戦権獲得に王手。
昨日、羽生九段が勝ち、逆に、羽生九段も王手となりました。

将棋は先手が若干有利なのですが、第1局と第2局ともに後手が勝っています。
三番勝負なので、次がった方が挑戦者となります。

羽生さんにとっては100期まであと1タイトルなので、このタイミングで竜王になって欲しいものです。

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第78期名人戦七番勝負 開幕! [将棋]

毎年、4月に開催れる名人戦ですが、ついに開幕となりました。
豊島将之名人に渡辺明三冠が挑戦しますが、渡辺三冠は、昨日、棋聖戦を戦ったばかり。

元々、名人戦と棋聖戦は日程的に被ってしまうのですが、新型コロナウィルスの影響で、さらに過酷な日程になりそうですね。
また、来年の名人戦の挑戦者を決めるA級順位戦ですが、佐藤九段と羽生九段が揃って勝利。

この世代の活躍は、まだまだ続きそうでこちらも楽しみです。

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【将棋】棋聖戦 第1局 [将棋]

藤井くん勝ちましたね。
タイトル戦初参加ですが、強かった!

最後は詰むや詰まざるやということでした、おそらく、ずいぶんと前につまないことは見切っていたんだと思います。
詰将棋も異次元の強さですし。

渡辺棋聖もものすごく強い棋士なので、第2局、第3局、・・・が楽しみですね。
このまま圧勝してタイトルをものにするか、あるいは、渡辺棋聖が意地を見せるか。

今後の将棋界の地図をどう塗り分けるかの大切なタイトル戦になるかと思います。

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第33期 竜王戦1組 決勝 羽生九段VS佐藤和七段 [将棋]

羽生さんがタイトルを失ってしばらく時間が経ちました。
今のところタイトル99期獲得しているので、ちょうどキリがいい100期まであとタイトル1つ。

先日、第33期竜王戦1組ランキング戦の決勝戦。
竜王戦1組みは、1位と2位がそのまま挑戦者決定トーナメントに進めます。
もちろん、優勝(1位)の方がこの後の決勝トーナメントでも対戦数が少なく、有利。

羽生さんは後手番でしたが、86手で佐藤七段を破りました。
ここまで勝ち進めれば、久々のタイトル挑戦も見えてきますね。

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【将棋】羽生さんがついにインスタを始める!!! [将棋]

https://www.instagram.com/shogi_danshi/

羽生善治の日常の写真などを少しづつ発信。本人のことを代筆で書きます。よろしくお願い申し上げます。


自分もインスタをしようかどうか、迷いつつ何もしてきませんでしたが、羽生さんがインスタを始めるとなると、ほっておくわけにはいかないですね。w

さっそくフォローしておきました♪

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第116回 職団戦 (将棋大会) [将棋]

第116回大会結果一覧(2019年11月3日)

職団戦|将棋大会|日本将棋連盟
https://www.shogi.or.jp/tournament/job_group/

場所は、立川にある立飛アリーナで行われました。
立川からモノレールで一駅なのですが、思った以上に遠いです。。。



第115回大会でEクラスに出場したのですが、決勝で「トリプルアイズ(2)」に負けてしまい準優勝。

今回は、Dクラスに出場しました。
そして、前回同様、決勝まで勝ち上がり対戦はあの「トリプルアイズ(2)」です。
結果は、「リクルートホールディングス」が3-2で勝利し、今回は勝つことが出来ました。

おそらく、Cクラスに上がっても、また戦うことになると思います。

改めて将棋を勉強して強くならないとな、、、と思った今日この頃です。

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46歳で悲願の初タイトル獲得、木村王位が誕生 [将棋]

ついに木村九段がタイトルを獲得しました。
自分と同じ46歳ってのもなんだか嬉しいです。



これは、今から5年半前に職団戦で撮った写真。
みんな若いです。w

木村新王位には、これで終わりではなく、このタイトルがきっかけで、これからも数多くのタイトルに挑戦し、様々なタイトル保持者になっていって欲しいものです。

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羽生善治九段、歴代単独1位の1434勝達成 [将棋]

そう遠くはないと思っていましたが、歴代単独1位の1434勝達成ですね。
羽生さんの言葉一つ一つは、なるほどと思う言葉が多く、将棋だけでなく、考え方そもものが役に立つし、共感する部分が多いです。

本日、王位戦のプレーオフに勝ったため、羽生九段は挑戦者決定戦に進みました。

第60期王位戦の挑戦者決定戦は羽生九段vs木村九段。
次の対局も楽しみです。

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人間はミスするんだけど、極端にとんちんかんなミスはしない [将棋]

羽生善治は思う「人がAIに寄りすぎるのはどうなのか」
https://www.asahi.com/articles/ASM5G7F3RM5GULFA04F.html

この記事書かれている「将棋」という言葉を「分析」に置き換えても、違和感なく読める。
分析者として読んでも、そうだよねぇ、、、と思ってしまう記事でした。

記事の中で羽生さんは、将棋を見ている人が、プロ棋士が指す将棋に魅力を感じられるかということを語っています。

個人的には、羽生さんが指す将棋は、他の誰よりも魅力的で面白いと思っています。

羽生さんには、これからもワクワクするような将棋を指し続けて欲しいと思います。

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羽生善治九段、通算1433勝で歴代1位 [将棋]

王位戦挑戦者決定リーグで谷川九段に勝利し、大山康晴十五世名人の保持していた歴代1位の記録に並びました。

昔に比べ、今の方が対局数が多いので、一概に比較はできないものの、、、
勝ち数に比べて圧倒的に負け数が少ない。

これだけ勝っているいるにも関わらず、負け数が少ないは異次元の強さと言えるかと思います。

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第115回 職団戦 [将棋]

Eクラスに出場しました。
数年前にFクラスで優勝して以来、Eクラスで指していましたが、パッとしない成績でした。

今回、ものすごく強いメンバーが増えたことで、一気に準優勝することが出来ました♪
次は、Dクラスですね。

足手まといにならないように強くなりたいです。

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羽生九段、NHK杯優勝 [将棋]

第68回NHK杯テレビ将棋トーナメントの決勝戦、羽生九段と郷田九段の一戦。
羽生九段が快勝し、11回目の優勝となりました。

今年度は、次々タイトルを失い世代交代かと言われましたが、準決勝に残ったメンバーは羽生世代と言われる人でした。

元々早指しは若手が有利とされていますが、今回の活躍を見ていると、完全に世代交代したとは言えない状況で、来年度以降もまだまだ活躍できそうな気がしますね。

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羽生善治九段、復活への再スタート [将棋]

第32期竜王戦がスタートしました。
羽生九段にとって、竜王挑戦への再スタートです。

先手番で角換わりの将棋。
中盤まで難しい展開が続いていましたが、中盤から終盤にかけて、
阿部健治郎七段の△5五歩に対して、羽生九段の▲6五金からの構想がすごかったです。

少しずつリードを広げ、勝ち切ることができました。

無冠(九段)になりましたが、まだまだ、羽生さんの将棋は見ていてワクワクするところが多いです。

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羽生さんは羽生九段を選択 [将棋]

27年ぶりに無冠になった羽生さんですが、羽生前竜王などを名乗ることができました。
しかし、羽生さんが選んだのは、羽生善治九段。

なんとなく羽生さんだったら、九段を選びそうな気がしていましたし、それが羽生さんらしいと思っています。
今まで、色々な将棋にチャレンジし続けていた羽生さんですが、羽生九段となり、タイトル保持者というしがらみから外れたことで、より一層の飛躍を期待させられます。

羽生九段として再スタートしましたが、再び、タイトル戦に戻ってくる日はそう遠くないと信じてます。

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第31期竜王戦七番勝負 第6局 [将棋]

いつもは夕方過ぎまでもつれることが多い竜王戦ですが、今回は、12時7分という速さで終局となりました。

七番勝負は3勝3敗となり、決着は第7局に持ち込まれました。
羽生竜王が100期になるか、無冠になるか、目が離せないです!
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第31期竜王戦七番勝負第5局 [将棋]

2勝2敗で迎えた第五局、勝った方が竜王位に王手となります。

これまでの4戦を見てみると、いずれも中盤で羽生竜王がリード。
1戦目、2戦目は羽生さんがそのまま勝ち切りましたが、
3戦目、4戦目は終盤で広瀬八段が逆転勝ちとなっています。

羽生さんの終盤力が落ちているのか、広瀬八段の切れ味が鋭いのか・・・

この第5局も最後の最後まで急所が不明なまま羽生さんがリード。
局面はリードしているものの、時間が足りなくなり、なかなか広瀬八段が諦めない、という流れでした。

3戦目、4戦目は、終盤に羽生竜王にミスが出て逆転となりましたが、今回は、ほぼ最善手を指し続け、最後は139手で羽生竜王が勝ちとなりました。

第6局は12月12日(水)、13日(木)に、鹿児島県指宿市で行われます。

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第31期竜王戦七番勝負 第4局 [将棋]

今回も角換わり。
今回の竜王戦は、角換わりですね。

後手番になった羽生竜王が上手く攻め、ほぼ勝勢の局面もあったようですが、
最後まで勝ち切るのは大変で、第3局に続き、逆転負けとなってしまいました。

年齢のせいなのか、最後の最後で逆転されるパターンが増えてきていますね。。。

これで、2勝2敗。
振り出しにもどり、ここから3番勝負となりました。

次回も楽しみです!

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羽生善治竜王が節目の通算2000局で勝利 [将棋]

第77期順位戦A級 阿久津主税八段との対局で、羽生善治竜王が通算2000局を達成しました。
将棋の方も割と早い時間で勝利しました。

2000局ってのは、最年少・史上最速で達成とのことです。
最近、藤井君が出てきて騒がれていますが、瞬間的な強さとしては、間違いない強さかと思います。

羽生竜王が若いころ、圧倒的強さを持っていましたが、48歳になっても、その強さはほとんど衰えておらず、長期に渡って最前線で将棋を探求し続けていた一つ一つの積み重ねだと思います。

タイトルは竜王1つになりましたが、これからも、羽生さんの鋭い踏み込みのある将棋を見ていきたいものです。

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第31期竜王戦七番勝負第3局 [将棋]

先手羽生竜王、後手広瀬八段。
第1局、2局に続いて、角換わり。
広瀬八段が羽生竜王を130手で破り、1勝2敗となりました。

先手の細い攻めがつながるかどうかでしたが、最後、ギリギリのところで広瀬八段が勝ちました。

途中、羽生竜王が優勢の場面もあったかと思いますが、なかなか最後まで読み切って正しく指すのは難しい局面が続いていたようです。

ここまで角換わりばかりですが、第4局も角換わりとなるのか、楽しみです。

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【紫綬褒章】羽生善治竜王が受賞! [将棋]

佐藤康光九段、森内俊之九段に続き15人目だそうです。
個人的には、「羽生さんって、まだ、もらっていなかったんか!?」と思いました。

記者会見コメント全文
http://originalnews.nico/145800

「将棋」という言葉を「分析」という言葉に置換して読んでも違和感なく読める。w

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第31期竜王戦七番勝負第2局、羽生竜王が連勝 [将棋]

第1局に続いて、角換わり。
後手番の羽生竜王が細い攻めを繋ぎつつ、先手広瀬八段に迫っていきました。

途中は広瀬八段が優勢と見られた局面もあったと思いますが、終わってみれば羽生竜王の連勝となりました。

第3局は11月1~2日、「鹿島神宮」(茨城県鹿嶋市)で行われます。

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第114回 職団戦 [将棋]

職域団体対抗将棋大会
https://www.shogi.or.jp/tournament/job_group/

将棋の職団戦に行って来ました。

会場は、千駄ヶ谷の東京体育館と綾瀬(足立区)の東京武道館を交互に使っているのですが、東京オリンピックの影響で、今回は、「武蔵野の森 総合スポーツプラザ」でした。

Eクラスに参加。
1回戦、2回戦は、それぞれ順当に勝ち上がりました。

3回戦、ほぼ、勝ちの将棋が2局あったのですが、最後にひっくり返されて、どちらも負け。
2勝3敗で惜しく3回戦敗退となりました。

今回は、調子が良かっただけに残念です。。。



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第31期竜王戦七番勝負第1局、羽生竜王の先勝 [将棋]

87手目、竜を逃げずにひねり出した2四桂。
そこから、金銀を投入し自陣を整備しました。

その後、広瀬八段が竜2枚を使って、猛攻に出ましたが、再度、銀2枚を投入し自陣を再整備。
その後、広瀬八段の緩手が出て、羽生竜王がはっきりと勝ちになりました。

途中、広瀬八段が指せる局面もあったように見えますが、終わってみれば、141手にて羽生竜王の勝ちとなりました。

終盤、羽生竜王の本気の震えを久々に見ることができました。
第1局目から熱戦でしたね。
第2局目も楽しみです。


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第31期竜王戦七番勝負、開幕! [将棋]

最近不調の羽生竜王と、好調の広瀬八段。
先手になったのは、羽生さんでした。
戦型は角換わりです。

今回、羽生竜王が防衛すると100期となります。
初めてタイトルを取ったのが竜王。
記念すべき100期も竜王。
歴史を感じますね。

一方、羽生竜王が負けると、何十年ぶりかの失冠となってしまいます。

二日制なので、勝負が決まるのは、明日の夕方頃となります。

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第89期棋聖戦五番勝負第5局 [将棋]

これまで先手の4勝、後手の0勝ということで、すべて先手勝ち。
先手が有利な展開となっています。

今日は、羽生棋聖が先手、豊島八段が後手となりました。
序盤、羽生棋聖が筋違いに角を打つという新手を放ちましたが、豊島八段が上手く角を封じこめることに成功しました。

その後、じわじわと差が開いていき、最後は豊島八段の勝ちとなりました。

勝った豊島八段は初タイトル。
負けた羽生棋聖は竜王のみとなりました。

複数タイトル保持者はなしとなり、戦国時代になったように思えます。

それにしても、羽生先生のタイトル100期は遠いですね。。。

次は竜王戦。
防衛して、タイトル100期に到達して欲しいものです!

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第90期棋聖戦、第2局 羽生竜王が勝利 [将棋]

名人戦と並行で行われている棋聖戦ですが、第2局は、先手の羽生棋聖が81手で勝利しました。
名人戦は7番勝負ですが、棋聖戦は5番勝負と短期決戦。
2連敗すると、後がつらくなります。

今回、羽生竜王が勝利し、1勝1敗となり、改めて3番勝負となりました。

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AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治 [将棋]

持ち時間が変則になっています。

フィッシャールール(フィッシャーモード)
持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負け。

なんでフィッシャールールかといえば、ボビー・フィッシャーが考案者だそうです。

ボビー・フィッシャーといえば、チェスの天才。
当時、ボビー・フィッシャーが成田空港で身柄を拘束された際に、羽生さんは当時の小泉首相に
「フィッシャーさんを自由に!」
というお願いをしたそうです。

今回、フィッシャールールが採用になったのも羽生さんらしいといえば、羽生さんらしい気がしました。

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