ロンドンの旅 2018 その6 アメリカとイギリスでの階数の違い [【旅行】イギリス]
有名なことですが、アメリカとイギリスでは、建物の回数が異なります。
アメリカと日本は同じで、地上階から1階、2階と数えますが、イギリスは地上階はGround Floorと良い日本でいうところの2階が1階となります。
宿泊中、中国の人が間違えて1階を押して、そのまま降りて行ってしまいました。
自分も思わず一緒に降りてしまい、そのまま地上階に降りるという気まずい雰囲気が。w
ちなみに、地下1階、2階ですが、イギリスだとマイナス 1、マイナス2と言います。
実際の表示も「-1、-2」と表記されるのですが、こちらも少し違和感がありました。
アメリカと日本は同じで、地上階から1階、2階と数えますが、イギリスは地上階はGround Floorと良い日本でいうところの2階が1階となります。
宿泊中、中国の人が間違えて1階を押して、そのまま降りて行ってしまいました。
自分も思わず一緒に降りてしまい、そのまま地上階に降りるという気まずい雰囲気が。w
ちなみに、地下1階、2階ですが、イギリスだとマイナス 1、マイナス2と言います。
実際の表示も「-1、-2」と表記されるのですが、こちらも少し違和感がありました。