映画『コクリコ坂から』 [テレビ / 映画]
映画『コクリコ坂から』を観ました。
ジブリには珍しい(?)高校生を主人公にした恋愛の話。
なんとなく、『耳をすませば』っぽい気もしました。
コクリコ坂の舞台は、1963(昭和38)年の横浜です。
映画の中に、山下公園や桜木町駅などが登場しています。
映画を観ると、横浜を歩いてみたくなります。
主人公の港南高校にある学生会館「カルチェラタン」は、実際には存在しない架空の建物らしいですが、カルチェラタンって今でも横浜にありそうな、そんな雰囲気がします。
主人公の女の子の名前は、小松崎 海。
海をフランス語に訳すと、ラ・メール(la merとなる)になるので、メルと呼ばれています。
メルって、なんだか素敵な響きです♪
ジブリには珍しい(?)高校生を主人公にした恋愛の話。
なんとなく、『耳をすませば』っぽい気もしました。
コクリコ坂の舞台は、1963(昭和38)年の横浜です。
映画の中に、山下公園や桜木町駅などが登場しています。
映画を観ると、横浜を歩いてみたくなります。
主人公の港南高校にある学生会館「カルチェラタン」は、実際には存在しない架空の建物らしいですが、カルチェラタンって今でも横浜にありそうな、そんな雰囲気がします。
主人公の女の子の名前は、小松崎 海。
海をフランス語に訳すと、ラ・メール(la merとなる)になるので、メルと呼ばれています。
メルって、なんだか素敵な響きです♪