感染ピーク、緊急事態宣言の前だった 専門家会議が評価

感染ピーク、緊急事態宣言の前だった　専門家会議が評価
https://www.asahi.com/articles/ASN5Y66NVN5YULBJ012.html

緊急事態宣言を出したときには、すでに、感染のピークが過ぎており、収束に向かっていたとのことです。
ただ、あのタイミングでは未知のコロナウィルに対して、緊急事態宣言を出すのは仕方なかったと思います。

また、こんな声も。

ジャニーズ・手越祐也 「コロナなんて大したことない。もう抗体持ってる。それより経済を回した方がいい」
吉村知事 「社会経済活動を戻すため、外出した方が良い」

感染症の専門家の意見として、これからも5割接触を控えましょう、という報道をしていました。
ただ、5割も接触を控えたら、これまでとあまり変わりません。

結果、経済活動が止まることで、医療関係の予算もなくなり、医療崩壊が起こる。
また、失業率も増え、自殺者が増える。

これからは、必要以上にコロナを恐れることなく、生活していくタイミングなのかもしれませんね。

特に小中学生が、ずっと家に籠っていても勉強なんてできません。
限界がある。
体を動かすリフレッシュがないと、勉強も集中できない。
感染リスクも著しく少ないので、できる限り外に出て行くのが良いかと思います。