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三大たいやき、柳屋 [グルメ / クッキング]

東京の三大タイ焼きといえば、人形町の「柳屋」、麻布十番の「浪花家総本店」、四谷の「わかば」。

これらの三大タイ焼きは、全て「天然物」のタイ焼きです。
「一匹だけの型」を使って焼くタイ焼きが「天然物」で、複数同時に焼くタイ焼きは「養殖物」と呼ばれています。

昔、ヒルズで働いていた時は、よく麻布十番の「浪花家総本店」のタイ焼きを食べていました。
今日は、人形町にある「柳屋」のタイ焼きを食べてきました。

くりこ庵「コイキング焼き」
http://skellington.blog.so-net.ne.jp/2018-04-28

くりこ庵のタイ焼きは、生地がふわふわしていて厚いです。
一方、「柳屋」は、生地が薄くて、パリパリしているのが特徴。

この辺りは好みによって異なりますね。
ピザでも薄皮のクリスピーが好きな人もいれば、分厚い記事が好きな人もいますし。



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