稲盛和夫『生き方 ~ 人間として一番大切なこと』を読み終えた感想 [寺子屋]
寺子屋の課題図書の1冊目を読み終えた。
1冊目は、京セラの稲盛和夫氏の『生き方 ~ 人間として一番大切なこと』だった。
稲盛さんは偉大な経営者であるが、技術者出身の経営者だったこともあり、かなり共感を得る部分が多かった。
今は失われつつある「規範」を元に、真剣に正直に生きてきた稲盛さんの自伝本に近いです。
単なる自伝本や成功本といったたぐいのものではなく、一生懸命に生きていこうというポジティブなエネルギーをもらえる本になっています。
この本を読むと、京セラの株を買いたくなりました。w
さて、2冊目は、田坂広志氏の『仕事の思想 ~ なぜ我々は働くのか』。
アマゾンでの評価も高いので、今から楽しみです♪
1冊目は、京セラの稲盛和夫氏の『生き方 ~ 人間として一番大切なこと』だった。
稲盛さんは偉大な経営者であるが、技術者出身の経営者だったこともあり、かなり共感を得る部分が多かった。
今は失われつつある「規範」を元に、真剣に正直に生きてきた稲盛さんの自伝本に近いです。
単なる自伝本や成功本といったたぐいのものではなく、一生懸命に生きていこうというポジティブなエネルギーをもらえる本になっています。
この本を読むと、京セラの株を買いたくなりました。w
さて、2冊目は、田坂広志氏の『仕事の思想 ~ なぜ我々は働くのか』。
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