冬はアイスワイン♪ [ビール / ワイン / 日本酒 / 焼酎など]
以前、海外旅行に行った時に免税店で買ったアイスワインを飲むことにした。
確か、1本3,000円くらいで3本買ったのだが、今日はその1本目。
ネットで調べて、どれくらいするんだろう?って思ったら、1本1万円近くする!
うほっ!
ちなみに、アイスワインの説明文があったので、記載すると、、、
どうやら、このアイスワインの名前は、Inniskillin(イニスキリン)というらしい。
説明文をよむと、カナダ産のワインみたいですね。
さっそく、帰りにハーゲンダッツを買ってきました。
最初、そのまま飲んでみて、後からハーゲンダッツ(バニラ味)にアイスワインをかけて飲むことしました。
まず、そのまま飲んでみた感想は、、、
アイスワインってよりも、ブランデーに近い感じがしますね。
そのままでも、美味しいんですが、ラムレーズンっぽい香りと味がするので、アイスにかけて食べた方がより美味しいと感じました!
確か、1本3,000円くらいで3本買ったのだが、今日はその1本目。
ネットで調べて、どれくらいするんだろう?って思ったら、1本1万円近くする!
うほっ!
ちなみに、アイスワインの説明文があったので、記載すると、、、
ワインの愛好家にとって、アイスワインはまさに冬がもたらす贈り物といえます。 もともとヨーロッパの冷涼な地域で開発されたアイスワインは、カナダのナイアガラ半島の気候条件に大変適しています。 ぶどうは10月に完熟しますが、本格的なカナダの冬が到来するまで、つるに残したまま保護ネットで覆っておきます。 この間に、ぶどうは自然に脱水され、果実の風味、アロマ、糖分及び酸味が凝縮されていくのです。 12月~1月になって気温が氷点下10度以下に下がると、人手による凍ったぶどうの実の収穫および圧搾という夜中の作業が始まります。 圧搾の際には、果実内の水分がほとんど氷の結晶として圧搾機に残されてしまうため、収穫される果実量はとても少ないものです(通常収穫量の5%~10%)。 アイスワインの特徴は強い自然の甘味、芳香、そして、デザートワインでは見出し得ぬ深い味わいです。 アイスワインは5~7℃に冷やして、それだけで、またはデザートと一緒にお召し上がりください。 最初の一口で、イニスキリンが世界最高のワインの一つと称される理由がおわかりいただけることでしょう。
どうやら、このアイスワインの名前は、Inniskillin(イニスキリン)というらしい。
説明文をよむと、カナダ産のワインみたいですね。
さっそく、帰りにハーゲンダッツを買ってきました。
最初、そのまま飲んでみて、後からハーゲンダッツ(バニラ味)にアイスワインをかけて飲むことしました。
まず、そのまま飲んでみた感想は、、、
アイスワインってよりも、ブランデーに近い感じがしますね。
そのままでも、美味しいんですが、ラムレーズンっぽい香りと味がするので、アイスにかけて食べた方がより美味しいと感じました!
一度だけいただいたことがあります。甘~~~~~い!!と絶叫しました。
by お水番 (2011-01-21 00:09)
> お水番さん、
nice & コメントありがとうございます。
甘いですね!
食後に飲むワインって気がしました。
by Minky (2011-01-21 20:42)